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「声優さんに聞いてみた」川本ひなた役 花澤香菜さんに聞いてみた!<前編>

インタビュー

2017年12月8日

毎週土曜よる11時から放送中のアニメ「3月のライオン」第2シリーズ。
主人公の高校生プロ棋士・桐山零の心の支えとなる川本家の次女・ひなたを演じる花澤香菜さんに、キャラクターと作品の魅力をたっぷりと伺いました。
「3月のライオン」ホームページはこちら

花澤香菜
1989年2月25日生まれ、東京都出身。主な出演作に「STEINS;GATE」(椎名まゆり役)、「PSYCHO-PASS サイコパス」(常守朱役)、「言の葉の庭」(雪野百香里役)、「東京喰種トーキョーグール」(神代利世役)、「orange」(高宮菜穂役)など。2012年に、歌手としてソロデビュー。2018年2月には、コンサートを開催予定。
花澤さんが演じている「川本ひなた」はどのようなキャラクターですか?

明るくて、前向きで、でもちょっと抜けたところもある、非常に可愛いらしいキャラクターだなと思っています。でもそれだけではなく、第2シリーズではいじめのエピソードの中で、彼女の正義感の強さ芯の強さが見えてきました。

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第1シリーズから長く演じてきて、ひなたに成長や変化を感じるところはありますか?

第1シリーズで、亡くなったお母さんのことを思って一人で川原に泣きに行くシーンがあったんです。ひなちゃんは、そういう姿を人に見せたりしない子なんだな、悲しかったり辛かったり怒っていたり、という負の感情を人に見せないタイプなんだなと思っていたんですけど、第2シリーズではそういう負の部分も周りに見せるようになっている。零ちゃんとの関係性がより深くなっていくにつれて変化してきたと感じますね。

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ひなたを演じる上で大切にしていることは?

第1シリーズからそうなんですけど、セリフをこう言おうと事前に固めていかないで、アフレコに臨んでいますね。ひなちゃんは周りを見ながらおしゃべりする子だと思うので、私も現場で人のセリフを聞いてそのニュアンスで反応するために、あんまり固めないようにしているんです。

第2シリーズで印象的なシーンを教えてください。

友だちをいじめからかばったひなちゃんを、おじいちゃんが「よくやった!!おまえはすごい!」とほめるシーンがとても印象に残っています。原作で読んでいても、おじいちゃんこんなこと言ってくれるんだ、と自分まで嬉しくなるようなシーンだったんですけど、千葉繁さんのあの声がついてひなたとして言葉を受け取った時に本当に自然と涙が出てくる感じがあって。私だけじゃなくて、見ている人たちにも届いている言葉なんじゃないかな、と思います。

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「3月のライオン」では、それぞれのキャラクターが様々な悩みや葛藤をかかえていますが、自分に近しく感じるキャラクターはいますか?

そうですね……私はずーっと零ちゃんに自分を重ねながら原作を読んでいたんです。学生をやりながら仕事をしているという部分が、私も子役から仕事をしていて、そのことを知っている周りの子たちとの関係性を探っていたという経験があるので、零ちゃんですね。

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登場する棋士たちの中で気になるキャラクターは?

あっ、棋士ですか?そうだなー、私は二海堂くんを応援しちゃいますね、全身で戦っている感じが。棋士以外だったら林田先生が気になります。幸せになってほしいですよね〜。自分のダメな部分をさらけ出せる人はなんか好きだなって思います。

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キャラクターと作品の魅力をキラキラと楽しそうに語ってくれた花澤さん。
後半は、花澤さんのパーソナルな部分にも迫ります。

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第2シリーズ
総合 毎週土曜 午後11時から

桐山零は、将棋という厳しい勝負の世界に挑む高校生プロ棋士。幼い頃に家族を失ったことで心に深い孤独を抱える零だが、下町に暮らす川本家の3姉妹や棋士仲間、高校の友人など、人々と出会いふれあうことで少しずつ成長していく。第2シリーズでは、個性あふれる棋士たちなど、零以外の人物にもスポットが当たり、多彩なエピソードがつづられる。そして、零の心のよりどころとなった川本家では、次女・ひなたが中学校でのいじめに巻き込まれていることが明らかになっていく。これは、様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。

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