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「アーヤと魔女」総合12/30放送決定!注目のキャストも大発表

2020年11月12日(木)更新

宮崎吾朗監督の最新作、スタジオジブリとしては初の全編3DCG制作となる長編アニメーション「アーヤと魔女」の放送日が決定しました!
キャストに俳優の寺島しのぶさん、豊川悦司さん、濱田岳さん。
そして主人公アーヤ役にはオーディションで選ばれた平澤宏々路さんが抜擢されました。

自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語を描いた本作は、今年6月にカンヌ国際映画祭が発表した「オフィシャルセレクション2020」56作品の1作として(アニメーション映画は4作が選ばれ、そのうちの1作)選ばれており、世界からも注目を集める作品です。


放送予定:総合テレビ 
12月30日(水)午後7時30分〜8時52分 (82分×1本)

■キャストからのコメント

寺島 しのぶさん(ベラ・ヤーガ役)
人生初めてのアニメの声優で、スタジオジブリさんの作品に参加させていただけるなんて夢のような体験でした。どんな環境に置かれても見事に逞しく生きていくアーヤの姿は今この時期の私たちに、必ず勇気と希望を感じさせてくれることでしょう。


豊川 悦司さん(マンドレーク役)
アーヤと魔女。憧れのジブリ作品にやっと呼んでいただきました。初の声優にドキドキでした。最初のセリフを口にした途端、ワクワクが止まらなくなりました。オトナのような君達へ、コドモのようなあなた達へ、今だからこそ、より愛したくなる素敵な(クリスマス)プレゼントになりました。どうか受け取ってくださいね!


濱田 岳さん(トーマス役)
憧れのジブリ作品に参加させて頂き、まるで夢のような時間でした。アーヤのどんな境遇も受け入れ、顔を上げて突き進む姿に勇気をもらい、笑顔にしてもらい、黒猫の僕に何が出来るかわかりませんが、独り立ち出来るまで、ずっとそばに居ようと思います。


平澤 宏々路さん(アーヤ役)
アーヤ役の声優を務めさせて頂きました平澤宏々路です!
オーディションの時は『合格するのは難しいかもしれないな』と思っていたので、アーヤの声優に選ばれたと聞いたときは本当に嬉しかったです!スタジオジブリには歴代のジブリの作品が沢山飾ってあって、本当にジブリの作品に参加できるのだと実感し、ワクワクしました! この素直な感情をそのまま伝えられるといいなと、思いながら収録させていただきました。強くて明るい、少し生意気だけど憎めない、そんなアーヤを楽しんでいただけたらなと思っています!皆さんの『ココロ』に響きますように!

■あらすじ
わたしはダレの言いなりにもならない。
舞台は、1990年代のイギリス。
主人公は10歳の少女、アーヤ。赤ん坊の頃から孤児として育ったアーヤは、誰もが自分の思いどおりにしてくれる孤児院での生活がとても快適だった。だから、誰かに貰われたいなんて、一度だって思ったことが無かった。ところがある日、突然やってきた変てこな二人組、派手な女と長身の男に引き取られることになってしまう。「あたしの名前はベラ・ヤーガ。魔女だよ。あんたをうちにつれてきたのは、手伝いがほしかったからだ」。そう名乗った女に、アーヤは、「じゃ、決まりね。おばさんが私に魔法を教えてくれるかわりに、私がおばさんの助手になったげる」と返す。しかし、ベラ・ヤーガはアーヤを助手としてこき使うばかり。いくら頼んでも、いくら仕事をがんばっても、一つも魔法を教えてくれない。魔女と一緒に暮らしている怪しげな男マンドレークは、食事時しか顔をみせない。いつも不機嫌そうで、口癖は「私をわずらわせるな」。生まれて初めて“思いどおりにならない”壁にぶつかったアーヤだが、「よおし、負けるもんか」と反撃を始める。彼女の特技は周囲の人を操って、自分の思いどおりにさせてしまうことだった。

■注目情報
劇中歌を歌うのはインドネシアの国民的スター!スペシャルユニットが演奏!
今年6月に発表した「アーヤと魔女」のメインビジュアルには、主人公アーヤがマイクを握り、後ろにバンドらしきメンバーを従えている様子が描かれている。
「ゲド戦記」「コクリコ坂から」でも劇中で印象的な挿入曲を使ってきた宮崎吾朗監督。本作では、この監督こだわりの劇中歌を、劇伴音楽を担当する武部聡志が率いるスペシャルユニットが演奏している。

歌唱 シェリナ・ムナフ
ギター 亀本寛貴(GLIM SPANKY)
ベース 髙野清宗(Mrs. GREEN APPLE)
ドラム シシド・カフカ
キーボード 武部聡志

シェリナさんは、ツイッターのフォロワー数が1000万超というインドネシアで国民的に人気を誇るシンガーソングライター・俳優で、スタジオジブリが2016年に制作したテレビCMでも歌唱を披露している。

■スタッフ
企 画   宮崎 駿
原 作 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「アーヤと魔女」(田中薫子訳)
脚 本 丹羽 圭子、郡司 絵美
キャラクター・舞台設定原案 佐竹 美保
音 楽 武部 聡志
音響演出 笠松 広司
アフレコ演出 木村 絵理子
キャラクターデザイン 近藤 勝也
CGスーパーバイザー 中村 幸憲
アニメーションディレクター タン セリ
背 景 武内 裕季
アニメーションプロデューサー 森下 健太郎
プロデューサー 鈴木 敏夫
制作統括 吉國 勲、土橋 圭介、星野 康二
監 督 宮崎 吾朗
制作・著作 NHK、NHKエンタープライズ、スタジオジブリ

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■関連番組  
国際エミー賞を受賞した宮崎吾朗監督の代表作「山賊の娘ローニャ」も再放送!

宮崎吾朗監督の最新作「アーヤと魔女」の放送にあわせて、宮崎監督が初めて手掛けたテレビシリーズで、2016年に第4回国際エミー賞・子どもアニメーション部門(部門最優秀賞)を受賞した「山賊の娘ローニャ」全26話を、前後編に再編集して放送します。

「山賊の娘ローニャ」総集編
(前編) 12月19日(土) 午後5:00~5:58 総合テレビ
(後編) 12月20日(日) 午後5:00~5:58 総合テレビ
山賊の娘 ローニャ番組画像

山賊の娘 ローニャ

放送は終了しました

普段は人が入り込まないような、深い、深い森の奥。その森に囲まれた山の頂にある廃墟と化した城を根城にしているのがマッティス山賊だ。頭のマッティスと仲間たちは谷間を通りかかる商人たちを襲っては生計を立てていた。 雷鳴がとどろき、鳥女が叫ぶ嵐の夜、激しい雷が落ちて城が真っ二つになってしまう。そんな大変な夜に、マッティスに一人娘が生まれた。名前はローニャ。山賊の娘ローニャ。マッティスや母のロヴィス、そして山賊たちに見守られながら、すくすくと成長したローニャは、ある日、城を出て一人で森に行く許しをもらうことになった。しかし、生まれて初めて出た外の世界は、美しいと同時に不可思議な生き物たちの棲む恐ろしいところでもあった。ローニャは自分の力で、また父や母の助けを借りながら、徐々に森で生きるすべを学んでいく。そしてある日、ローニャは、ビルクという名の少年と出会う。ビルクはマッティスが対立する山賊の頭ボルカの息子で、ローニャたちが知らぬ間に、裂けた城の反対側へ引っ越してきたのだった。はじめはビルクとぶつかり合っていたローニャだったが、森の中で助け合ううちに、いつしかお互いを「きょうだい」と呼ぶほどに仲良くなっていく・・・これは一人の少女の成長をとおして描く、家族の物語。

「山賊の娘 ローニャ」ホームページはこちら

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