NHKコンクール受賞番組

2009.10.5

ABU賞でNHKの2作品が受賞しました。

ABU(アジア太平洋放送連合)加盟の放送機関が制作したテレビ・ラジオ番組の中で優れた作品に贈られるABU賞の授賞式が5日夜(現地時間)、モンゴルのウランバートルで行われた。今年はテレビ・ラジオあわせて13部門に53の放送機関から192作品の応募があり、最終ノミネートされた54作品の中から、NHKが制作した以下の2作品が、部門最優秀賞に当たる「ABU賞」を受賞した。

コンクール概要

ABU賞

ウランバートル(モンゴル)

天地人
第2回「泣き虫 与六」
2009年1月11日放送 44分

テレビ・ドラマ番組部門

ABU賞

戦国時代もさなかの1564年冬、5歳の与六(後の直江兼続)は若い領主の子、上杉喜平次とともに、都から遠く離れた雪国・越後の寺で修業生活をしていた。与六は、ある夜、寂しさから寺を脱走、心配した喜平次が後を追う。何とか実家に着いた与六だったが、母に追い返される。喜平次は与六を励ます「母上はおぬしを捨てたのでない。この喜平次に下されたのだ。私のそばにいてくれ」。温かい言葉にむせび泣く与六。与六と喜平次の心が通った瞬間だった。9年後、1573年、名を改めた直江兼続は、仲間の一人と、越後の隣国・信濃との国境の山あいで偵察中に偶然、長年の敵、武田軍の重臣と出会う。

制作者から

第88回天皇杯
全日本サッカー選手権大会
決勝
ガンバ大阪 vs 柏レイソル
2009年1月1日放送 60秒

スポーツ番組部門(オープニングタイトル)

ABU賞

第88回天皇杯全日本サッカー選手権決勝戦、生中継。6000チームの頂点を決めるこの試合は、元旦の風物詩となっている。決勝で戦うのは、2008年アジアの王者ガンバ大阪とそれに挑戦する柏レイソル。オープニングは、戦国時代の開戦の合図 ― 吹き鳴らされたホラ貝で始まる。命がけで戦う侍たちと勝利をかけて戦う選手たちの緊迫感のあふれる映像、太鼓の音を思わせる音楽、熱き思いを語る選手たちのインタビューで視聴者を試合開始のホイッスルまでくぎ付けにする。

制作者から

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