NHKコンクール受賞番組

2018.3.9

科学技術映像祭で受賞しました。

コンクール概要

第59回 科学技術映像祭

東京

NHKスペシャル ディープオーシャン 超深海 地球最深への挑戦
2017年8月27日(49分)

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自然・くらし部門

文部科学大臣賞

水深6000mを越える「超深海」。地球の海の2%にも満たないという究極の深海ゾーンだ。「超深海」の最深部(フルデプス)はマリアナ海溝チャレンジャー海淵、10920m。57年前、人類で初めて潜航した海洋冒険家は、そこで深海魚を目撃したという。しかし写真などの証拠はなく、多くの研究者がこの目撃談に疑念を抱いてきた。すさまじい水圧のため、タンパク質が機能できなくなり生存不可能と考えられているからだ。一体、「超深海」とはどんな場所なのか?魚は?そして生命はいるのか?

制作者から

NHKスペシャル 人体 ~神秘の巨大ネットワーク~ 第1集 “腎臓”が寿命を決める
2017年10月1日(49分)

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教養・教育部門

文部科学大臣賞

シリーズ「人体」第1集の主役は「腎臓」だ。“尿を作る臓器"ぐらいにしか考えられず、目立たぬ存在とさえ言われる腎臓。実は今、世界中の研究者たちが競うようにしてそのパワーの解明に乗り出している。浮かび上がってきたのは、腎臓が体中に情報を発信しながら、さまざまな臓器の働きをコントロールしているという驚きの姿だった。そんな腎臓のパワーを操れば、脳卒中や心筋梗塞の原因となる重症の高血圧を一挙に改善。多臓器不全で死の間際だった患者が一気に改善するという驚きの成果が報告され始めている。さらに、なんと「健康長寿のカギ」となる「ある物質」を、腎臓が調整していることまで明らかになってきている。世界初となる3D電子顕微鏡や、8K顕微鏡ライブイメージングによって撮影されたミクロの映像、そして、フル4Kのコンピューターグラフィックスを交えながら、腎臓の驚異的なパワーに迫っていく。

制作者から

NHKスペシャル シリーズ古代遺跡透視 大ピラミッド 発見!謎の巨大空間
2017年9月24日(49分)

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教養・教育部門

部門優秀賞

2017年11月2日、科学誌ネイチャーは、エジプト・大ピラミッドで歴史的な大発見があったとの論文を掲載。なんとその内部に、未知の巨大空間が見つかったのだ。全長約30メートル、容積は200人乗りのジェット機に匹敵する驚異の大空間。しかもその内部は、四千五百年前から封印されてきたと考えられている。この調査を行った「スキャンピラミッド」の中核は、NHKスペシャルの呼びかけで結集した名古屋大学と高エネルギー加速器研究機構による透視調査チームだ。どうやって大発見が成し遂げられたのか。巨大空間には一体何があるのか。番組ではこの発見の全てと、背後に控える四千五百年前の壮大な古代史の謎を描く。

制作者から

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