NHKコンクール受賞番組

2018.7.13

ATP賞テレビグランプリで受賞しました。

コンクール概要

第34回 ATP賞テレビグランプリ

東京

いきものがかり水野良樹の阿久悠をめぐる対話
2017年12月13日放送(75分)

  • 番組サイトへ

情報・バラエティ部門

最優秀賞

他者となかなか分かり合えない今の時代、より多くの人々とつながれる歌とは?水野良樹がその答を、阿久悠の軌跡に探す。ヒットチャートや賞レースを席巻した70年代。次第に大ヒットからは遠のくが、記憶に残る歌を書き続けた80年代以降。ピンク・レディーを共に生んだディレクターたちや糸井重里、いしわたり淳治、秋元康と阿久悠をめぐる対話を重ね、日記を読み、未発表詞の作曲に挑む。タイトルは「愛せよ」、山本彩が歌う。

制作者から

BS1スペシャル 父を捜して日系オランダ人 終わらない戦争(前後編)
2017年10月8日放送(99分)

  • 番組サイトへ

ドキュメンタリー部⾨

最優秀賞

「日系オランダ人」たちの日本人の父親探しが、戦後72年の今も続いている。太平洋戦争中、日本軍政下のインドネシアで日本軍兵士・軍属と現地の蘭印系女性との間に多くの子どもが生まれた。しかし、終戦後、父は日本に送還され、母子はオランダへ移住した。多くは「日本人の子」であることを長く知らされずにきた。真実を告げられ、父親探しを始めた人々。自らの人生の意味を問う「戦争の落とし子」たちの姿を見つめていく。

制作者から

ブレイブ 勇敢なる者 硬骨エンジニア
2017年11月23日放送(49分)

  • 番組サイトへ

情報・バラエティ部⾨

優秀賞

原発事業で巨額損失を計上し、稼ぎ頭の半導体事業を分社化し売却する東芝。2兆円と言われる資産価値は30年前、一人の男から生まれた。元東芝社員・舛岡富士雄は半導体記憶媒体フラッシュメモリを発明。開発を強引に押し進めたが、それは当時あまりに“非常識”な製品だった。日本発の革新的技術はいかにして生まれ、どう世界を変えたのか?今ではスマホなどあらゆる電化製品に組み込まれるフラッシュメモリの開発秘話に迫る。

制作者から

チコちゃんに叱られる
2018年4月13日放送(45分)

  • 番組サイトへ

情報・バラエティ部門

優秀賞

大反響の番組がついにレギュラー化。5歳の女の子チコちゃんの素朴なギモンが、大人たちを不意打ちに。ボーっと生きていると答えられない問題が続々。へえー!を満載。

制作者から

4人のモナリザ 「謎の微笑」モデルの真実
2017年5月17日放送(89分)

情報・バラエティ部⾨

優秀賞

世界一有名な絵画「モナリザ」のモデルはいったい誰なのか?美術史上最大の秘密が最先端科学によってついに暴かれる。モナリザの下で眠っていたのは塗り重ねられた3人の肖像画。“モナリザは4人いたのだ”。ルーヴル美術館からの信頼も厚く、絵画の画像解析の世界的スペシャリスト、フランス、パスカル・コット氏の全面協力をもとに独自取材。謎の微笑の真実に迫る。モナリザをめぐるアートサイエンスミステリー。 

制作者から

BS1スペシャル 福島タイムラプス 震災7年目の映像詩
2018年3月11日放送(99分)

  • 番組サイトへ

ドキュメンタリー部門

優秀賞

福島県出身の映像作家が故郷の風景を撮影した「タイムラプス(連続撮影した写真をつないで動画にする技法)」が今、静かな反響を呼んでいる。撮影したのは清水大輔(しみずだいすけ・41歳)さん。清水さんは、一年に渡り福島県各地を訪ね歩き、震災から7年たった故郷の風景の“今”を撮影していく。傷ついた風景の向こうにどんな再生への光が見えてくるのか。タイムラプスならではの映像美で再生への道を歩む福島の姿を伝える。

制作者から

BS1スペシャル 離郷、そして・・・ ~中国最大の移住政策~
2018年3月25日放送(99分)

  • 番組サイトへ

ドキュメンタリー部門

優秀賞

いま、中国でかつてない規模の移住政策が進められている。へき地に住む貧困層の農民1000万人を村ごと都市近郊に移住させ、貧困問題を一挙に解決しようという試みだ。貧困層を市場経済に組み込むことで、経済の底上げにつなげるのがねらいである。番組では中国西北部の寧夏回族自治区、半子溝村の集団移住を1年にわたって記録。前編では、故郷を離れる人々の期待と不安、後編では、都市郊外の新天地での厳しい現実を描く。

制作者から

プレミアムドラマ 全力失踪
2017年9月3日放送(各49分)

  • 番組サイトへ

ドラマ部門

優秀賞

契約社員の磯山武(ネプチューン・原田泰造)は、正社員への道を絶たれてしまい、家では妻の聖子(緒川たまき)に上から目線で指図され、娘・ななみ(鈴木梨央)には軽蔑される毎日。一発逆転を狙い妻にないしょで始めた不動産投資は、購入物件に入居者がつかず、負債の穴埋めに借りた闇金の利子は膨らむいっぽう。そんなある日、ひょんなことから不思議な老女(江波杏子)にあった磯山は、ある本を授けられ、完全失踪へと踏み出す。

制作者から

100分deメディア論
2017年3月17日放送(100分)

  • 番組サイトへ

情報・バラエティ部門

奨励賞

時代は私たちのテレビ視聴習慣や紙メディアへの接し方を大きく変えつつある。こんな状況にあって私たちはメディアとどう向き合っていけばよいのか。古今東西の名著では、すでにこうした現状を予言していたような洞察が数多くなされている。作家、ジャーナリスト、社会学者、政治学者などさまざまな視点から「激変するメディアとどう向き合うか」を探りながら、難解な名著を易しく読み解いていく。

制作者から

小野田さんと、雪男を探した男~鈴木紀夫の冒険と死~
2018年3月25日放送(89分)

  • 番組サイトへ

情報・バラエティ部門

奨励賞

戦後29年もの間、フィリピンのジャングルに身を潜めた小野田元少尉。彼を日本に連れ戻したのは、たった一人の若者だった!その若者の名は鈴木紀夫。冒険家を目指した紀夫はその後、ヒマラヤで雪男発見に没頭し、雪崩に遭い、37歳で生涯を閉じる。70~80年代、経済成長する日本社会に背を向け、なぜこのような生き方を選んだのか。小野田や雪男捜索の初公開資料を交え、男たちの生きざまをドラマ&ドキュメントで描く。

制作者から

BS1スペシャル 命の巨大倉庫 前編 ドバイ・世界最大の人道支援基地 / 後編 ドバイ・世界最悪の人道支援危機
2018年1月2日放送(99分)

  • 番組サイトへ

ドキュメンタリー部門

奨励賞

中東ドバイにある巨大倉庫群。そこを利用する国連人道支援物資備蓄庫(UNHRD)は8百種類もの物資を扱う。中には想像を超える意外な品も。遺体袋、防弾仕様の自動車、ドローン、ビスケット・・・。2017年秋、ペストが流行したアフリカ諸国や内戦が激化するイエメンから支援物資の要請が。どう対応し、いかにして届けるのか?世界最大の人道支援基地にカメラが密着。世界で今、何が起きているのか、巨大倉庫から浮かび上がる!

制作者から

特集ドラマ 「眩(くらら) ~北斎の娘~」
2017年9月18日放送(73分)

  • 番組サイトへ

総務大臣賞

圧倒的な画力で世界を驚嘆させた天才絵師・葛飾北斎。その生涯を支え共同制作者でもあった娘・お栄は、父の背を追いながら、やがて独自の画風を切り開いてゆく。親子の情と絵師としての業、揺れ動くお栄の心情を細やかにつづる。本年、大英博物館でも展覧会が催されるなど日本文化の象徴として注目される北斎と娘・お栄の関係を通して、文化繚乱の江戸末期を瑞々しく描く感動の物語。

制作者から

Page Top