NHKコンクール受賞番組

2018.10.4

ABU賞で受賞しました

コンクール概要

2018年 ABU賞

トルクメニスタン アシガバット

特集ドラマ 「眩(くらら)~北斎の娘~」
2017年9月18日放送(73分)

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テレビ:ドラマ部門

ABU賞

圧倒的な画力で世界を驚嘆させた天才絵師・葛飾北斎。その生涯を支え共同制作者でもあった娘・お栄は、父の背を追いながら、やがて独自の画風を切り開いてゆく。親子の情と絵師としての業、揺れ動くお栄の心情を細やかにつづる。本年、大英博物館でも展覧会が催されるなど日本文化の象徴として注目される北斎と娘・お栄の関係を通して、文化繚乱の江戸末期を瑞々しく描く感動の物語。

制作者から

ビーだま・ビーすけの大冒険スペシャル!~黒玉軍に気をつけろ~
2017年7月22日放送(10分)

テレビ:子ども番組部門

奨励賞

子どもたちに考え方や物の仕組みを伝える幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」。「ピタゴラ装置」は、メカニズムの思わぬ動きの中をビー玉が転がる大人気コーナーです。その装置に、なんと物語が吹き込まれました。ビーだま・ビーすけの大冒険を歌とともにお楽しみ下さい。

制作者から

ETV特集 「カキと森と長靴と」
2018年1月20日放送(59分)

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テレビ:「ABUの視点賞」部門 2018年のテーマ「ギフト」

奨励賞

2011年3月11日、東日本大震災で未曽有の巨大津波が、日本の沿岸(宮城県気仙沼)を襲った。海からは生き物が消えた。絶望の中でカキ養殖を再開させる決断をしたのが、畠山重篤。漁師でありながら、数十年にわたり森に木を植え続けてきた男である。畠山は確信していた。海は必ず蘇る、と。番組では、震災直後から養殖再開に挑む畠山に密着。海と山が融合しながら浄化していく様を、4K撮影で記録。命めぐる里浦の奇跡を、彼のモノローグと共に描き出す。

制作者から

ラジオ特集 「ドキュメント・原爆ドーム前」
2017年8月6日放送(50分)

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ラジオ:ドキュメンタリー部門

奨励賞

外国人観光客は何を求め広島を訪れるのか…取材をする中で出会ったのが、6万人におよぶ外国人に被爆の実態を伝えてきた三登さんだった。だが、三登さんは母の胎内で被爆したため、被爆の記憶が全くない。それでも、母の被爆体験を聞き取り、その思いを受け継いで活動を続けていた。番組では、三登さんと母のやり取り、さらに彼に共感して母国でヒロシマを伝え始めた米国人を取材。ヒロシマを世界に伝える三登さんの姿から、被爆の実態に向き合う意味を実感してもらおうと考えた。

制作者から

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