NHKコンクール受賞番組

2018.11.10

「地方の時代」映像祭で受賞しました

コンクール概要

第38回 「地方の時代」映像祭

大阪

NHKスペシャル 「スクープドキュメント 沖縄と核」
2017年9月10日放送(50分)

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放送局部門

優秀賞

アメリカの統治下にあった沖縄に配備されていた核兵器。機密資料と新証言から明らかになってきたのは、世界最大級の核拠点となっていた沖縄の実態だった。冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらに、「核」が沖縄への基地集中をもたらすひとつの要因となっていたという事実。沖縄と「核」の知られざる歴史に光をあてる。

制作者から

ETV特集 「告白 ~満蒙開拓団の女たち~」
2017年8月5日放送(50分)

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放送局部門

選奨

戦前、岐阜県の山間地から、旧満州(中国東北部)・陶頼昭に入植した650人の黒川開拓団。終戦直後、現地の住民からの襲撃に遭い、集団自決寸前まで追い込まれた。その時、開拓団が頼ったのは、侵攻してきたソビエト兵。彼らに護衛してもらうかわりに、15人の未婚女性がソ連兵らを接待した。戦後70年が過ぎ、打ち明けることがためらわれてきた事実を公表した当事者たち。その重い事実を残された人々はどう受け止めるのか。

制作者から

ETV特集 「ラーマのつぶやき ~この社会の片隅で~」
2018年4月14日放送(59分)

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放送局部門

選奨

埼玉県に住む16歳シリア出身の少女、ラーマさん。カラオケが好きで勉強もがんばる普通の日本の女子高生だ。実はラーマさん一家は、戦乱が続くシリアを逃れ、4年前日本で初めて難民認定された「難民家族」。今、ラーマさんには大きな悩みがある。それは「家族が家族っぽくない」こと。実はその根源には、慣れない日本社会で暮らす中で父と母が抱えることになった、ある問題があった・・・。
番組ではラーマさん本人の自撮り映像も使いながら、今をひたむきに生きる少女の世界を全編ノーナレーションで描いてゆく。

制作者から

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