NHKコンクール受賞番組

2018.11.30

ドキュメンタリー国際グランプリ(URTI)で受賞しました

コンクール概要

第37回 ドキュメンタリー国際グランプリ(URTI)

フランス/パリ

ありのままの最期~末期がんの看取り医師死までの450日~
2017年9月18日放送(50分)

銅賞

始まりは、末期がんを宣告された医師の提案だった。「私がガンで死んで葬式をあげるまで、すべて撮影しないか?」 田中雅博さん。1000人の死を看取ってきた終末期医療の第一人者だ。仏教の僧侶でもある田中さんの「理想の死」を見届けようと始めた密着取材。しかし、事態は思いがけない方向へと進む。田中さんの意識はもうろうとし、不安やいらだちを周囲にぶつけ、弱音をはき、言葉が話せなくなっていく…。撮影をためらう私たちに、田中さんの妻は言った。「こうなることもわかった上で、最期まで撮影しなさいと言ったはずですよ。」自分にとって、家族にとって、死とは何か。すべての人に問いかけるドキュメンタリー。

制作者から

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