グレースの難病女子日記

多発性硬化症という難病があり、視覚障害もある番組出演者・大橋グレースが、恋愛、仕事、
そして進行していく自分の障害のことまで、日々の中で感じたことを綴っていきます。

チャレンジの1年

  • 2018年1月19日
明けましておめでとうございます!

あっという間に年が明けて2018年に…
本当に時が経つのは早いもので、子供が欲しいと思っているワタシは
ついつい適齢期のことなども考えてしまい、焦りを感じたりする今日のこの頃(^^;)

新年早々、真面目にこれからのことを考えたりしながらも
今年はのんびりと、お正月を過ごすことができた♪

最近はプロジェクトや講演で忙しかったから、ゆっくりできるのも久しぶり!
好きな時間に起きて、部屋の大掃除をしたり、眠くなったらお昼寝したり、夜更かしもして…
と、自分の時間を満喫したお正月でした(^^)/







実は、実家に帰らず、部屋の片付けをしていたのには理由があり…
そう、今年の夏ぐらいから単身 “渡米” することを決めたんです!

きっかけは、昨年7月に「ADA27 LEAD ON! YOUTH PROJECT」
というプロジェクトでアメリカに行ったこと



教育の現場や観光地など、色々な場所を見ることは出来たけど
まだまだ時間足りなかった

アメリカで暮らし、アメリカの制度法律リアルに感じてみたい!
障害者運動の歴史法律とことん勉強したり
アメリカの自立生活センターで、学生や若い世代の障害者をどのようにサポートしているのか
実際にそこで働きながら学んでみたい

帰国してからも、そんな思いが膨らんできて
ついに、アメリカに行くことを決意した!!




「きらっと生きる」と「バリバラ」のレギュラーを務めて8年目になるけれど
いつも思うのは、小さな頃から障害有無に関わらず「共に生きる環境」があることで
大人になった時に「共に生きる社会」ができあがるんだなってこと
そうすれば、障害者への理解も深まって、自然に接することができるだろうし
無意識の差別もないんだろうなって思う


アメリカで目にしたのは

みんなが同じ学校に通い、障害者も一緒に学べるサポート体制があって
どうやったらみんなで遊べるか子どもたち自身で考えている姿

健常者と同じように
障害者も自由にサークルを選びキャンパスライフをエンジョイしている姿

障害者が地域に出て、当たり前に暮らしている姿

もちろん、アメリカの制度も完璧ではないし、課題もあるんだろうけど
日本の障害者を取り巻く環境より、ずっとを行くアメリカを見て
若手障害者の育成プロセスや、子どもたちへの教育はどうしているのか?
自立生活センターはどのような活動を行なっているのか?
自分なりに見て、吸収したいと思った




ここで
「え~、グレースいなくなっちゃうの~?」と思っているアナタ!!

大丈夫ですよ~♪
私の心のふるさとはバリバラ(^_-)-☆

今までと形は変わるかもしれないけれど
ちゃんとみんなと繋がって、今年も発信し続けます!!

私にとってチャレンジの2018年!
気合入れていくぞー!!