これまでの放送

目を覚ませ乙武さん バリアフリーのために!

放送日

4月9日(日)夜7:00

再放送4月14日(金)0:00(木曜深夜)

出演者

乙武洋匡 大島美幸(森三中)

目を覚ませ乙武さん バリアフリーのために!
マイノリティーについて発信し続けてきた、トップランナー・乙武洋匡さんが登場!
障害者の“清く正しい”イメージを、昨年、自らのスキャンダルで破壊した。しかし、謹慎生活を経て復活したものの、迷走中でヤル気も出ないそう。乙武さんはバリアフリーな社会のために必要な存在!そこで!これまで乙武さんが世間の障害者像をどう変えてきたのか、その影響を徹底討論。過去と向き合い、新たなスタートを切ってもらう!

内容

出演者

  • 乙武洋匡さん      (タレント)
  • 大島美幸(森三中)さん (芸人)
  • 松本ハウス       (お笑いコンビ/リポーター)
  • あそどっぐさん     (せき髄性筋萎縮症)

世間の乙武評

放送内容

今回のゲストは、マイノリティーについて発信し続けてきた、トップランナー・乙武洋匡さん。障害者のイメージを変えたいと言っていた乙武さん。去年、自らのスキャンダルによって、“清く正しい障害者像”を図らずも破壊した。謹慎生活を経て、今年1月に復活したが、そんな乙武さんを現在、世間はどう見ているのか?松本ハウスが街頭で直撃インタビュー!すると、スキャンダル前は100人中53人が好きと答えたのに対して、スキャンダル後は一変。好きと答えた人はわずか28人に激減するという、散々な結果に。

放送内容

しかし、同じ質問を障害者にしてみると、何とも驚くべき結果が出た。そもそもスキャンダル前の乙武さんを好きだと答えた人は半数以下。しかしスキャンダル後には好きだと答える人が増えるという、健常者と、真逆の結果になったのだ。健常者は乙武さんを「障害者代表」として、「感動ポルノ(障害者が、健常者に勇気や感動を与えるための道具になっていること)」として見ていたこと。そして障害者は、そう見られている乙武さんに対して反発を抱いており、スキャンダルによってその構図が壊れた事をむしろ喜んでいるという事実が明らかになった。

乙武さんが話を聞きたかったふたり

放送内容

著書「五体不満足」を出して以降、常に“感動ポルノ”の目にさらされてきたと言う乙武さん。これまでどんな事を言っても、清廉潔白・聖人君子として見られ、スキャンダルでそのイメージを壊せたものの、今度は批判の嵐。今後世の中を変えるために、自分はどうやって世間に訴えていくべきか?迷走中という。そんな乙武さんが、ぜひ意見を聞いてみたいという2人の人物、それは、寝たきり芸人あそどっぐと、バリバラのご意見番、玉木幸則だった。

あそどっぐに1日密着

放送内容

自身の障害を「自虐」として笑いに変えて伝えるあそどっぐに、同志としてシンパシーを感じていた乙武さん。しかし、あそどっぐからは、笑いの質が根本的に違うという意見が。あそどっぐのモットーは、「自虐とは、日常にバリアがある事を気付かせるものであるべし!」。乙武さんの「自虐」にはそれがない、というのだ!自身の1日を番組に密着させ、日常にあるバリアを紹介。最寄り駅にはエレベーター等がなく電車に乗れない、便意を催してもバリアフリーなトイレが見つからず間に合わないこともある、といった日常のバリアを川柳で面白おかしく伝えた。

放送内容

乙武さんからの、「自虐ネタを不謹慎と捉えられることもある?」という質問には、「不謹慎と言う人も、関心があるからこそそういう意見を言う。その関心からその人の何かが変わって欲しい。無視されるのが一番つらい。」と回答。その思いがあるからこそ、自身の笑いにこだわり続けるあそどっぐだ。

乙武さんインタビュー「玉木さんへの思い」

放送内容

そしてもう1人のキーパーソン、玉木幸則。乙武さんは、玉木さんの事を、ずっと「自分より“障害者の代弁者”としてふさわしい人」と思って見てきたという。自分は代弁者としてふさわしくないとずっと思ってきた。それにも関わらず、世間からは20年間“障害者代表”として見られてきた。そんな自分を果たして玉木さんはどう見てきたのか、率直な意見を聞いてみたいというのだ。

放送内容

スタジオで1時間近くにわたって展開された、乙武さんと玉木さんの「愛のガチ対談」。今回は特別に、未公開パートもあわせて一気に掲載します。



乙武洋匡 × 玉木幸則「愛のガチ対談」はこちらから