これまでの放送

スモールワールド 第2弾 ~表現者たち~

放送日

7月2日(日)夜7:00

再放送7月7日(金)0:00(木曜深夜)

出演者

ロッチほか

スモールワールド 第2弾 ~表現者たち~
身長が極端に低いことによってさらされる、好奇の目。それを逆手に、自らの道を突き進む表現者たちがいる。老若男女の壁を変幻自在に超えてしまう日本一小さい俳優・マメ山田さん、日本一小さいAV監督として独自の世界を切り拓くにしくん、低身長を売りにして笑わせるミゼットプロレスの後継者たち。スモールワールド第2弾は、そんな表現者たちの唯一無二の世界をたっぷりお伝えする。

内容

出演者

  • ロッチ        (中岡創一・コカドケンタロウ/芸人)
  • マメ山田さん     (日本一小さい俳優・手品師)
  • ブッタマンさん    (ミゼットプロレス・レスラー)
  • プリティ太田さん   (ミゼットプロレス・レスラー)
  • にしくん       (日本一小さい監督)
  • 西村大樹さん     (体育教師志望)
  • 後藤仁美さん     (デザイナー)
  • 土井唯菜さん     (洋服のリフォーム店に勤務)
  • 山崎萌子さん     (スタイリスト志望)
  • 田澤采花さん     (会社員)

「日本一小さい俳優」マメ山田の世界

放送内容

低身長の表現者の中でも、古くから一流の演出家たちを虜にしてきたマメ山田。学生時代は女子に囲まれ、時には抱っこされることもあった。しかしマメ山田は、「子ども扱いするな」と怒ることもなければ、劣等感を覚えたこともない、という。役者の世界に入った彼は、小ささを取り柄にして、舞台で、映画で、その存在感を見せつけている。

ミゼットプロレスの後継者=ブッタマン

放送内容

身長138センチ、体重95キロのミスターブッタマン。日本中を笑いに包んできたミゼット(=低身長者)プロレスの人気者。1970年代黄金期を迎えたミゼットプロレスは、“笑われるのではなく、笑わせる”いわば笑いの格闘技。全盛期は年間300試合ほどあったのが、けが人の続出やテレビ放送の自主規制などもあって衰退し、現在は2名を残すのみ。しかし、ブッタマンの相方でレスラーの一人、プリティ太田は、このミゼットプロレスに出会ったことで、新たな自分を見いだした。自分のことに自信が持てず、自暴自棄だったにも関わらず、今は見て欲しい、笑って欲しいと思うほどに。

「日本一小さい監督」にしくん

放送内容

「障害者ってこうだよね」って思われるのがすごく嫌なAV監督の「にしくん」。できないだろうと思われている一人暮らしやお金を稼ぐこと、さらには、「異性にもてず性的欲求も満たされていない」という勝手な思い込みを壊していく。しかし、高校生の頃までは、小さい自分は気持ち悪がられる存在だと思っていた。だから、勉強で頑張ろうと思っていた彼。アインシュタインが好きで、物理学者を目指していたが、ある日、訪れたパーティーで、「可愛い」と言われたところから、人生が激変。自分が信じる道をとにかくつかみ取るため、アグレッシブに表現活動を続けている。

玉木幸則のコレだけ言わせて

玉木幸則のコレだけ言わせて

「小さいのにすごいな」だけで終わったらあかん

例えば、スティービー・ワンダーは視覚障害のシンガーとかわざわざ言わへんやん?番組としては、今日のレジェンドたちをそういう方向にもっていかなあかんかったと思う。下手したら、「このひとたち、小さいのにすごいな」だけで終わるかもしれへんやん? 収録で、マメさんは「テレビに出たいと思わない」って言ってたけど、それは自分で仕事を選んでいるということやん? その意味をどれだけのひとが気づいたのか、と思う。