放送予定

障害者殺傷事件3年 まちで暮らす

Eテレ7月25日(木)夜8:00

再放送7月28日(日)0:00(土曜深夜)

出演者

障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市)で多数の入所者が殺傷された事件から3年。今回は“暮らしの場”を検証する!言葉による意思の疎通が難しく自傷などの行動障害がある重度知的障害者は、これまで親元か施設で暮らすしかないと考えられてきた。しかし今、ヘルパー制度を利用し地域での暮らしを目指す人たちが出始めている。施設を出てまち中で暮らす準備を始めた事件の被害者を取材。“当たり前の暮らし”って、何だ?

ピックアップ

  • 首や腹を刺され重傷を負った尾野一矢さん 事件から3年、仮の施設で元気に暮らしている

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  • ひとり暮らしをめざし、去年からヘルパーとともに過ごす取り組みを始めた

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  • 重い知的障害があり言葉で意思を伝えるのが難しい女性も、スタジオトークに参加!

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これからの放送

8月1日(木)

本当にあった怖い話

障害当事者の身に起きた恐怖体験を「バリバラ流怖い話」としてお届けする新企画!「廃墟となった寺から聞こえてくる女性の悲鳴の正体とは!?」「視覚障害の女性を突如襲ったハプニングとは!?」「ハンセン病療養所に暮らす若いカップルにつきつけられた究極の選択とは!?」盲目の落語家・桂福点が語る背筋の凍る物語。小説家の羽田圭介をゲストに、怖い話を生み出してしまう社会に潜む偏見や無知について考える。

8月8日(木)

障害者×戦争 アンコール

戦争のさなか、兵隊として戦争に協力できず、「役立たず」と差別された障害者。一方、視覚障害者が、敵機の来襲を監視する”防空監視員”として任務にあたるなど、多くの障害者が「国の役に立とう」と戦争に協力しようとした事実も明らかになっている。障害者は戦争の時代をどう生きたのか。何が戦争に向かわせたのか、番組では、戦争を知らない世代の障害者たちと一緒に考える。

8月15日(木)

<にしくんプレゼンツ> 世界のマイノリティーツアー【前編】 アンコール

バリバラがついに世界進出!109センチの小さな旅人、にしくんがプロデューサーとして世界のマイノリティーたちを紹介。まず訪れたのは、内戦や貧困が原因で障害者が多いウガンダ。にしくんを待ち受けていたスーパーポジティブな人たちとの出会いの行方は?インドネシアのバリ島では、誰もが手話を話す不思議な村を取材。買い物や病院などの日常生活は全て手話が通じる!学校に行くと、すべての授業に手話通訳が!耳の聞こえる子どもと聞こえない子どもがともに学ぶなかで、誰もが手話を身につけていくのだ!