チャラン・ポ・ランタン インタビュー
チャランポランタン

「密着!婚活パーティー」(7月10日放送)、「【バリバラジャーナル】障害者虐待」(7月17日放送)にゲスト出演したチャラン・ポ・ランタンのお二人。作詞・作曲・アコーディオン担当の姉・小春さん(右)と、歌担当の妹・ももさん(左)にお話を伺いました。


チャランポランタン

オープニングのテーマ曲「夢を運んだアヒルの子」は、番組のために書き下ろした曲。「バリバラ」から依頼があった時にはどう思いましたか?

小春
「率直にいうと…、ヤッフー!って感じ(笑)ですね」
もも
「もともと「夢を運んだアヒルの子」みたいなテーマの曲を作ろうとしていたということもあって」

タイミングもばっちりだったと。それ以前にバリバラはご存知でした?

小春
「たまたまチャンネルを回してたときに見つけて」
もも
「けっこう攻めた内容をやってるなーって思ってましたね。バンドのメンバーもみんな知ってて(テーマ曲は)どんな風やろうかな?と」

このテーマ曲「夢を運んだアヒルの子」は“みんなちがってよいよいよい”というフレーズが印象的です。

チャランポランタン

小春
「じつは、『みんなちがってみんなよい』っていうのが、私たちの通ってた学校の会報のタイトルだったんですよ。1クラスに数人、障害のある子がいて、それが普通。」
もも
「普通でしたね。友達の中のひとりで、障害があるという特別な意識があったわけじゃなくて。」
小春
「同じクラスに足に障害のある子がいたんですけど、そのひとは野球が得意で。ほぼ100%、ホームランを打つんですよ。すごいゆっくり走るんだけど、ホームランだから関係ない(笑)。みんな、あいつはすごい!って。」


なるほど。そうした子どもの頃の体験も、今回の曲づくりに生かされているんですね。曲調で気をつけたところはあります?

小春
「どうやったらみんなが乗れるか?とか、心に残るのはどんなリズムだろう?とか、ですね」
もも
「お祭りっぽい楽しいイメージで」
小春
「みんなでリズム遊びができるような」
もも
「じっさい曲の中では、おもちゃの楽器を使ってたりね。よく分からないけど、楽しい!みたいなものができれば」
小春
「それと(番組で)断片的に流れても、覚えてもらいたいというのはありましたね。歌詞はあとから気付いてもらえたらいい、くらいの感じですね」

今回、実際に番組に出演されていかがでしたか?


もも
「(テレビで)見ている感じといっしょ。わきあいあい。楽しかった。今の自分の生活の中で(障害者の問題を)考えるタイミングがなかったのでいいキッカケになりましたね。」
小春
「みんなで話をする機会というのがなかったので。これから私たちの中でも自発的に考えてみる、いい機会になりましたね」

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