ch.18

17歳でデビューしたシンガー・西沢幸奏が考える大人の定義とは?

2016年
0721

17歳でデビューしたシンガー・西沢幸奏が考える大人の定義とは?

西沢幸奏
西沢幸奏

西沢幸奏西沢幸奏(にしざわ・しえな)

2014年に行われたオーディションでグランプリを獲得した現在19歳。凛としながら、どこか儚げのある歌声で伸びやかに歌い上げる、期待の実力派シンガー。2015年2月にシングルデビューを果たす。

高校時代にオーディションに合格し、17歳でシンガーとしてデビューを果たした西沢幸奏さん。プロとして歌うことを通じて知った仕事の厳しさとは…?

歌手への道のりを教えて!

13歳:シンガーソングライターに憧れてギターを始める!

当時流行っていたシンガーソングライターをテレビで見て、ギターを習い始めました。周りにギターをやっている人がいなかったので、友達や家族に すごく褒められて、もしかしたら歌手になれるかも?と、思い始めるように。ギターの先生に進められ、歌も歌うようになりました。

17歳:生まれて初めてのオーディションに合格!

音楽のプロになりたいと思ってからは、どんな曲や系統がいいのか模索していました。そんな中、元々アニメやマンガが好きだったので、もしかしたらアニソンシンガーもありかもと思うように。そんな時にCDデビューが約束されるオーディションを受け、グランプリをいただきました。この時はライバルたちにも負ける気がしなかった!

ステージに立つ西沢さん

17歳:プロになって仕事の厳しさを知る…

CDデビューが決まってからは、歌のスキルから仕事に対する姿勢まで、レコード会社の方や周りの大人たちから厳しく指摘されることもあり、すごく落ち込む時期もありました。褒められるのが大好きだったので(笑)。今となっては、期待してくれていたからこそなんだなというのが分かりました。

将来の夢は「20歳で全国ツアー」

将来の夢は?

イベントなどでライブをする機会がありますがやっぱり楽しい!デビューするまでは自分のために歌っていたけれど、今は歌うことでたくさんの人に喜んでもらう楽しさを知りました。ワンマンライブもやってみたいし、全国ツアーも回ってみたい!

今の活動を通して学んだことは?

デビューするまでは1人でただがむしゃらに歌っていたけれど、仕事では多くの人と関わって「西沢幸奏」の音楽を作ります。1人でも欠けたらダメだし、役割分担の中で自分の出来ることに情熱をいかに注げるかがプロだと学びました。

西沢幸奏が考える大人って?

西沢幸奏が考える大人って?

“大人の定義”って?

18歳は大人か子供かと問われたら、自分も含めてまだ「子供」だと思う!
18歳ってやろうと思えば何でも出来てしまうから「自分は大人」だと思いがち。でも、そう思っている時点で、まだ子供。じつは1人では何もできないから…。高校生でデビューして大人に囲まれて仕事をする中で、私はそれに気づかされました。自分をまだ子供だなと思えた時に、大人への階段を上り始められるんじゃいかな。だから、変に背伸びはしないほうがいいし、自分はまだまだだと認めて、何がしたいかを純粋に感じとるべき時期なんだと思ってます!

大人買いしたいものは?

定番ですが、マンガを新品で全巻セット揃えて買うこと! アニメやマンガは大好きで、特に少年マンガを中心に読むのですが『スラムダンク』が大人買いできたらな〜と思います!