ドラマ10
「10年先も君に恋して」

初回放送

2010年8月31日(火)から放送[連続6回]
毎週火曜午後10時  総合

ストーリー

もし貴女の前に10年後の未来からまだ出会いもしていない将来の夫が現れ、「自分とは絶対結婚しないでくれ」と頼まれたら・・・?

普通の恋愛物とはちょっと違った、新しい仕立ての恋のドラマが始まります。

主人公は、本が大好きな女性編集者・里花(26)。彼女の前に突然現れた未来の夫・博(40)、それに結婚前の恋人・博(30)との不思議な三角関係を軸に、運命を前にして揺れる心や結婚の意味を、脚本・大森美香氏のオリジナルで描きます。

「もしも人生をやり直せたら・・・」誰もが一度は感じるそんな切ない想いをベースに、恋愛のときめきと苦みと感動を描く、大人のためのロマンチック・ラブストーリー。

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各回のあらすじ

第1回「未来からの恋人」本が好きで仕事熱心な、しにせ出版社の文芸編集者・小野沢里花(上戸彩)は、なぜか男運が悪い。この数日も、里花の周囲にトレンチコート姿の怪しい男が出没し、執ように付きまとっていた。ストーカーのようなその男は、実は10年後の未来から来た将来の夫・円山博(内野聖陽)だった。里花と博との結婚を阻止するために現れたのだ。だが、未来の博(40歳)の策略むなしく、里花は現在の博(30歳)と運命的に出会い…。
第2回「運命の恋なんて」30歳の博(内野聖陽)とのデートで、恋心が芽生えた里花(上戸彩)。若手恋愛小説家・日高(劇団ひとり)の作品も順調に上がり、博との次のデートが楽しみだ。だが、相変わらず付きまとう“謎の中年男”に「あの男は、君の運命の男じゃない」と勝手なことを言われ、里花はついに激怒。そして、サングラスを外し正体を明かしたその男は、博とうり二つで「自分は10年後の未来から来た、将来の博だ」と、衝撃的な事実を告げる。
第3回「恋の骨折り損」30歳の博(内野聖陽)に告白され、ついに恋人となった里花(上戸彩)。しかし里花は、40歳の博(内野/2役)から破たんした未来の夫婦生活を聞かされ、混乱してしまう。上司の比沙子(高島礼子)も、突拍子もない話にアドバイスしようがない。三田村教授(藤竜也)は30歳の博に、今の気持ちを忘れないよう強く言う。一方、里花に、ひそかに思いを寄せる作家・日高(劇団ひとり)の講演会に、なぜか40歳の博が現れ…。
第4回「恋の犠牲者?」30歳の博(内野聖陽)の誘いで「宇宙エレベーター競技会」に参加した、里花(上戸彩)と亜美(木南晴夏)。会場に、またも現れた40歳の博(内野・2役)と決着をつけるべく、里花は改めて2人で会う日取りを決める。一方、里花が担当する作家・日高(劇団ひとり)が、文学界の権威ある芥山賞にノミネートされる。いっしょになって喜ぶ里花だが、選考委員の濱田先生(渡辺えり)は、日高の作品を一切認めていなかった。
第5回「愛のから騒ぎ」30歳の博(内野聖陽)に“別の男と浮気している”と誤解されてしまった里花(上戸彩)。しかし相手は40歳の博(内野・2役)。しかも、互いの存在にかかわる問題が生じるため、里花は秘密を打ち明けられない。再度デートの約束をした日、濱田先生(渡辺えり)の執筆が佳境を迎える。哲夫(渡辺いっけい)の機転で、何とか濱田家を抜け出し、30歳の博に会いに行く里花だが、博は、かたくなで「もう終わりにしよう」と告げる。

第6回<終>「君のいる未来へ」30歳の博(内野聖陽)と仲直りし、愛を確かめ合った里花(上戸彩)。だが、40歳の博(内野・2役)が未来へ戻る日が迫っていた。芥山賞の受賞を逃し、里花への告白を撤回した作家・日高(劇団ひとり)。40歳の博への微妙な思いを抱えた比沙子(高島礼子)。そして、未来へ戻る博に別れを告げる三田村教授(藤竜也)。周囲の思いが交錯するなか、里花はなんとか未来の2人の運命を変えようと、ある行動を起こすのだが…。

キャスト

小野沢里花/円山里花(上戸彩)
円山 博(内野聖陽)
日高光治(劇団ひとり)
濱田 梓(渡辺えり)
川上哲夫(渡辺いっけい)
蜂谷亜美(木南晴夏)
小野沢佑太(染谷将太)
飯野マリコ(林 丹丹)
森松隼人(中山祐一朗)
青山比沙子(高島礼子)
三田村幸助(藤 竜也)

脚本・主題歌など

【作】
大森美香
【音楽】
河野 伸
【演出】
片岡敬司
土井祥平

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