連続テレビ小説
「とと姉ちゃん」

初回放送

2016年4月4日から放送[全156回]
毎週月曜~土曜 朝8時 総合

ストーリー

昭和5年。戦前の静岡県遠州。繊維のまちで育った主人公・小橋常子(10)は三人姉妹の長女。染物工場の営業部長で子ども思いの父と優しい母を茶目っけたっぷりに「とと」「かか」と呼びながら、鞠子(まりこ)(9)と美子(よしこ)(4)という二人の妹の面倒をみるしっかりものの娘。

経済的に不自由なく幸福な生活を送っていた常子たちだったが、父・竹蔵が結核にかかったことで生活は一変する。死の間際、竹蔵は常子だけを呼び寄せ「ととのいなくなったあとは、常子が自分の代わりに家族を守ってほしい」と遺言。常子はその言葉を胸に、二人の幼い妹と、母を守って生きていこうと、胸に誓う―。

そんな遠州での生活も、染物工場からの援助が閉ざされたことで、たち行かなくなり、母・君子(きみこ)は、仲違いしている東京・深川の母(三姉妹の祖母)に頭を下げて一家で上京することを決意。東京で待っていた祖母・滝子(たきこ)の援助を受けながら、三姉妹と君子は激動の時代を懸命に生きていく。

やがて常子は女学校を卒業、小さな出版社に入り、編集作業を学ぶことになる。

昭和20年終戦。東京は焼け野が原になり、常子は戦争で犠牲になるしかなかった子どもたちや女性たちに思いをはせる。「女のひとたちが幸せな暮らしを送れなかったら、そんな世の中は駄目だ。私に唯一できること、妹たちと雑誌をつくって、事業を起こそう」と、常子は二人の妹たちと一冊の雑誌をつくることを決意する。だが、素人の彼女たちは具体的に何をどうやって雑誌をつくっていくのか全くわからない。そんなとき、常子たちの前に一人の男が現れる。のちに天才編集者と呼ばれる花山伊佐次だった。

常子たち三姉妹と、花山の出会いが戦後一世をふうびする生活総合月刊誌『あなたの暮し』を誕生させることになる・・・。

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各回のあらすじ

第1週「常子、父と約束する」
昭和5年。静岡県遠州地方。主人公・小橋常子(内田未来)は、好奇心旺盛で行動力のある三姉妹の長女。染工会社で働く家族思いの父・竹蔵(西島秀俊)を「とと」、おっとりしている母・君子(木村多江)を「かか」と呼び、月に一度家族全員でおでかけすることを習いとしていた。しかし、突然竹蔵が結核で倒れてしまい、生活は一変する。常子はととを喜ばすために、妹の鞠子(須田琥珀)と美子(川上凛子)ととある計画をするが…。

第2週「常子、妹のために走る」
“とと”の代わりを務めることになった常子(高畑充希)は、近所の男性陣に負けじと奮闘する毎日をおくる。そんな中、三女・美子(根岸姫奈)は父親を自慢する同級生を羨むあまり、次第に友達と距離を置くようになる。そんなとき、常子は地区の運動会で二人三脚に出場する。運動会前日、母・君子(木村多江)は思わぬ怪我で、次女・鞠子(相楽樹)が代わりに出ることに。美子を励ますため、どうしても一位を狙いたい常子だが…。

第3週「常子、はじめて祖母と対面す」
母・君子(木村多江)の突然の告白により、祖母の存在を初めて知る常子(高畑充希)。結婚を巡り絶縁していたが、生活に窮する今、わだかまりを捨て援助を乞うたのだという。三姉妹は竹蔵(西島秀俊)との思い出の地に別れを告げ、新天地へ向かう。着いた先は、東京・深川。祖母・滝子(大地真央)は老舗の製材問屋「青柳商店」の大女将だった。初めて見る祖母に喜ぶ常子たちだが、一方で君子は滝子の思惑を知り、再び対立する…。

第4週「常子、編入試験に挑む」
母・君子(木村多江)と祖母・滝子(大地真央)との対立により、急きょ仕出し屋「森田屋」に居候することになった常子(高畑充希)たち。そこで出会ったのは、大女将・森田まつ(秋野暢子)、大将の宗吉(ピエール瀧)、妻・照代(平岩紙)、娘・富江(川栄李奈)と板前の長谷川(浜野謙太)という個性的な面々。常子と鞠子(相楽樹)は慣れない弁当作りや配達の仕事に励みながら、編入試験に向けて勉強を始めるが……。

第5週「常子、新種を発見する」
干していたはずの鞠子(相楽樹)の制服がなくなった。翌日、常子(高畑充希)は富江(川栄李奈)の部屋の前で、見慣れないボタンを拾う。学校で綾(阿部純子)の制服を見て、常子は事情を察する。配達帰りの富江に尋ねると、衝動に駆られて着てみたら、裏地が破れてしまい、誰にも言えずいたと告白する。森田屋の皆に内緒で直そうと、滝子(大地真央)のミシンを借りに行くも、富江が制服を盗んだことが皆に知れ渡ってしまい…。

第6週「常子、竹蔵の思いを知る」
居候を始めて3か月。常子(高畑充希)や鞠子(相楽樹)たちは、森田屋での暮らしに慣れていった。しかし、母・君子(木村多江)と祖母・滝子(大地真央)の関係は変わらず険悪なまま。常子はある時、滝子の秘密を知ってしまうが、それが原因で二人の仲は更に悪化する。そんな折、浜松で世話になった杉野(田山涼成)が突如現れる。君子や滝子の内情になぜか詳しい杉野。今まで伏せていた父・竹蔵(西島秀俊)の秘密を常子たちに打ち明ける。

第7週「常子、ビジネスに挑戦する」
昭和11年春。常子(高畑充希)は16歳になり、女学校最高学年となっていた。ほとんどの女学生が卒業を待たずに嫁ぐことが多い中、常子はひとり高給取りの職業婦人になるべく、職探しに没頭する。そんな折、新しい担任となる東堂チヨ(片桐はいり)と出会う。女性の自立をすすめる東堂は、常子に「青鞜」という一冊の雑誌を渡す。その影響は、将来に悩む鞠子(相楽樹)にも伝播(でんぱ)する。そこに、叔父・鉄郎(向井理)が現れ……。

第8週「常子、職業婦人になる」
歯磨き粉の商売を始めた常子(高畑充希)。改良を加え、練り歯磨きをチューブに入れて販売することを思いつくが、叔父の鉄郎(向井理)が仕出かしたトラブルによって、事業そのものは失敗。しかし、常子は「人のためになるものを作り、売る」ことの大切さを学ぶ。一方、鞠子(相楽樹)は大学へ進学したいと告白する。経済的な理由から反対する母・君子(木村多江)。初めてやりたいことを見つけたという鞠子に常子は共感し…。

第9週「常子、初任給をもらう」
タイピストとして、とある文具会社に就職した常子(高畑充希)。そこで常子は早乙女(真野恵里菜)を中心とする女性社員たちにいわれなき嫌がらせを受け、一向に仕事を回してもらえない。ある時、男性社員から膨大な書類の整理を一任されることになる。冷ややかに見つめる同僚を横目に、取引先ごとに整理をし始める常子。あとはタイプライターで清書するだけという段階まで来たところで、早乙女からタイプの使用を禁じられる。

第10週「常子、プロポーズされる」
タイピストとして確かな収入を得られるようになった常子(高畑充希)は、竹蔵(西島秀俊)が作った家訓『月に一度皆でお出かけする』を再開しようと君子(木村多江)たちに提案する。しかし、鞠子(相楽樹)も美子(杉咲花)もお年頃。お出かけの場所や日程を家族で決めようと常子が提案しても、鞠子は大学で詩の朗読会があるといい、一方の美子は、勉強しろと口やかましく言う常子に叱られたくないと、思わず嘘をついてしまう。

第11週「常子、失業する」
戦争が長期化する中で、常子(高畑充希)たちの会社は次第に閑散としていく。森田屋も例外ではなく、注文も売上も減少の一途をたどっていくばかり。そんな折、多田(我妻三輪子)と出かけたビアホールで、常子たちは男性たちに絡まれてしまう。乱暴されそうになった時、救いの手を差し伸べたのは、不良少女のお竜(志田未来)だった。警察まで来る騒動となった翌日、常子は上司の山岸(田口浩正)に呼び出され、突然、解雇されてしまう。

第12週「常子、花山伊佐次と出会う」
タイピストの会社をクビになってしまった常子(高畑充希)。給仕の坂田(斉藤暁)から貰ったキャラメルの包み紙にあった求人募集の広告を見つけ、突如「甲東出版」という小さな出版社に勤めることになる。真面目で堅物の編集長・谷(山口智充)や、女性好きでキザな記者・五反田(及川光博)に、一から雑誌作りを教わる常子。ある日、常子は五反田から内務省に勤める、ある男から挿絵をもらってきて欲しいと頼まれる。名前は花山伊佐次(唐沢寿明)。常子は、のちに人生最大のパートナーとなる人物との運命の出会いを果たす。

第13週「常子、防空演習にいそしむ」
戦況はますます悪化し、常子(高畑充希)たちは深刻な物資不足に頭を悩ましていた。そんな中、常子が勤める出版社では谷(山口智充)や他の社員が徴兵され、五反田(及川光博)のみが残っていた。ある夜、突然、防空警報が鳴り響く。防空頭巾を被って逃げる常子。自宅では、鞠子(相楽樹)と美子(杉咲花)が、君子(木村多江)と共に、庭にある小さな防空壕で身を寄せあっていた。しばらくして、空襲警報が解除される。翌日、常子は、ある決意を固め出社すると、五反田から「もう雑誌を作らなくていい」と言われ困惑する…。

第14週「常子、出版社を起こす」
長かった戦争が終わり、闇市では食糧や職を求める人々で溢れかえっていた。常子(高畑充希)は、貸本業をしながら甲東出版を維持していたが、谷(山口智充)や五反田(及川光博)が復員し、本格的に雑誌作りを再始動できることに。同じ頃、常子の元に綾(阿部純子)が現れる。綾の話を聞き、常子は一つの決意を固める。それは、「女の人の、役に立つ雑誌」を作ること。文芸を中心に扱う甲東出版でではなく、自分ひとりの力でやってみたいと考え、常子は谷たちに辞職を申し出るが…。

第15週「常子、花山の過去を知る」
女性のための雑誌を作りたいと、雑誌作りを始めた常子(高畑充希)たち。ファッションのことを記事にした雑誌「スタアの装ひ」は、最初大当たりしたものの、その後類似品が多発し、多くの売れ残りが出てしまう。失敗の原因を解明するため、常子は花山(唐沢寿明)を訪ねるが、対応は素っ気ない。五反田(及川光博)に聞くと、花山は「二度とペンは握らない」とかたくなに断っているという。常子は何としても花山の才能を自分の雑誌に活かしたいと、花山の働く珈琲屋に向かう…。

第16週「『あなたの暮し』誕生す」
共に雑誌を作ることになった常子(高畑充希)と花山(唐沢寿明)は、衣服に関する話題を取り上げることを決める。そんな折、綾(阿部純子)が常子に金策に来る。仕事場にいるからと案内されて向かった先は、何とカフェー。綾に頼んで、カフェーの部屋裏で取材する常子。綾の先輩の梢(佐藤仁美)は、洋服を着てお洒落をしたいが、布がない上に洋裁の技術もないと言う。常子は、どうすれば庶民の暮しに役立つ衣服の企画となるか悩んでいると、和服を洋服に変える方法を生み出したと、花山が駆け込んできて…。

第17週「常子、花山と断絶する」
常子(高畑充希)たちが創刊した『あなたの暮し』は、順調に売り上げを伸ばす。常子と花山(唐沢寿明)は、次号の特集として「住まい」を取り上げることに決める。そんな折、女学校時代の恩師・東堂(片桐はいり)から出版社に手紙が届く。常子が訪ねてみると、東堂は手狭な物置に夫・泰文(利重剛)と二人で暮らしていた。東堂に何か恩返しができないかと悩む常子や鞠子(相楽樹)たちに、花山は妙案があると息巻く。同じ頃、君子(木村多江)を訪ねて宗吉(ピエール瀧)と照代(平岩紙)が現れる…。

第18週「常子、ホットケーキをつくる」
広告掲載の可否を巡って衝突した花山(唐沢寿明)と常子(高畑充希)。もう君と雑誌は作らないと花山は編集部を去る。花山抜きで開かれた特集会議で、美子(杉咲花)は小麦粉を使った料理特集を提案。常子は、梢(佐藤仁美)たちの意見を元にホットケーキを特集の中心にすることを思いつく。そんな時、広告主が現れ、得意先が考えた料理を雑誌に載せて欲しいと言われる。常子は悩んだ上でその申し出を断り、広告はもう取らないと告げる。美子は、花山の力を再び借りようと、谷(山口智充)を訪ね、一緒に花山を説得してほしいと援助を求める。

第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」
鞠子(相楽樹)は、水田(伊藤淳史)に結婚を申し込まれる。少し考えさせて欲しいと鞠子は言葉を濁す。東堂(片桐はいり)に相談すると、何か一つやり遂げるものができたら結婚に踏み出せるのではと助言される。そんな折、突然作家が降りてしまい、鞠子は平塚らいてうに依頼することに。気難しい性格だと言われる平塚らいてうに何とか接触しようと担当編集者を訪ねるも、何度も門前払いをくらう。ようやく会えることになった鞠子は、かつて自分が『青鞜(せいとう)』を読んで感動した時のような言葉を寄稿してほしいと依頼するが…。

第20週「常子、商品試験を始める」
常子(高畑充希)は花山(唐沢寿明)の提案で、理想の台所を求めて各家庭を取材することに。取材中、常子は2人の子どもと出会う。聞くと女の子は傘で遊んでいたら、服に色移りしたのだという。豊富な種類の商品が出回る一方で、粗悪品も多く混在する今、常子は試験をしてどの商品が優れているのかを読者に示す企画を作ることを発案。まずは石けんを取り上げる花山たち。本格的な成分分析は専門家でないとできないからと民間の検査機関に依頼する。一方、常子は、赤い傘の女の子に再び声をかけられる。父だと常子に引き合わせたのは、15年前に別れた星野(坂口健太郎)だった。

第21週「常子、子供たちの面倒をみる」
常子(高畑充希)の発案した商品試験が本格的に始動する。まずはトースターからと活気づく編集部に、星野(坂口健太郎)から自社の製品を提供したいと連絡がくるが、常子は試験の理念を守るため断ることに。申し訳ないと感じた常子が星野の家を訪ねると、息子の大樹(荒井雄斗)が熱を出して倒れていた。星野は、会社の事情で週に一度どうしても帰宅が遅くなるという。こうして常子は、週に一度だけ星野の子どもたちの世話をし、星野の帰りを待つ生活が始まる。そんな常子に、美子(杉咲花)から衝撃の事実が告げられる。

第22週「常子、星野に夢を語る」
星野(坂口健太郎)への思いを断ち切ろうとする常子(高畑充希)だったが、星野一家と偶然出会い、再び気持ちが揺らぐ。一方、『あなたの暮し』の記事に憤怒する男がいた。その名前は、赤羽根(古田新太)。とある雨の日、赤羽根の部下・村山(野間口徹)と酒井(矢野聖人)が突然常子の会社を訪れ、自社製品を酷評しないでほしいと懇願する。花山(唐沢寿明)が一喝し、事なきを得て安心する常子たち。しかし、外には「あなたの暮し出版」を見つめる、怪しい男(石丸幹二)がいて…。

第23週「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
常子(高畑充希)は、星野(坂口健太郎)たちと動物園に行く約束をする。約束の日前日、常子が印刷所に連絡すると、「花山(唐沢寿明)の代理だと名乗る社員から原稿を捨てて欲しいと指示された」と言われる。その対応に追われる常子は、動物園に行けなくなったことを星野に伝える。だが、星野の娘・青葉(白鳥玉季)に「おばちゃまの嘘つき」と言われてしまう。そんな中、新聞記者と名乗る国実(石丸幹二)が現れ、商品試験は公平性がないと難癖をつけてくる。一方、電化製品メーカー社長・赤羽根(古田新太)は、商品試験をやめさせるよう部下の村山(野間口徹)たちにハッパをかける。そんなある日、星野に転勤の内示が出る…。

第24週「常子、小さな幸せを大事にする」
常子(高畑充希)たちが洗濯機の商品試験を始めて半年がたったころ、国実(石丸幹二)の新聞社から、「読者の試験者を脅し、データを偽装している」という旨の記事が出る。国実は、密室ではなく公の場所で自分たちの試験結果の真偽を公表すべきではと持ちかける。常子は読者から来る励ましの便りや悔しいという声に応えるため、公開試験に同意することを決める。いよいよ公開試験当日。国実の新聞社にアカバネを含めたメーカーと「あなたの暮し出版」が一堂に会する。試験結果を公表し、自分たちの公正さを証明する常子たちの戦いが始まろうとしていた…。

第25週「常子、大きな家を建てる」
常子(高畑充希)は、最後の目標である大きな家を建て、鞠子(相楽樹)や美子(杉咲花)の家族と3世帯9人で同居していた。『あなたの暮し』は順調に部数を増やしていく。そんな折、君子(木村多江)が突然倒れる。医者から残酷な現実を告げられ、常子たちは動揺を隠せない。何かを察した君子は、自宅での療養を求める。花山が君子を見舞いにやって来る。君子は、常子にとって本当に良かったのかと考えてしまうと告白する花山に、常子は幸せだと応える。それから8年の歳月が流れ、21歳となったたまき(吉本実憂)は、「あなたの暮し出版」で働きたいと宣言するが…。

最終週「花山、常子に礼を言う」
働く女性に役立つよう、『あなたの暮し』の内容も職場の環境も変えていくと、常子(高畑充希)は社員とテスターの前で宣言する。一方、花山も新しい企画を始めようと、一人広島へ向かう。音信不通のまま数日が過ぎた頃、取材帰りに花山が倒れたという連絡が編集部に入る。急いで病院へ向かう常子たち。聞くと、市井の人々に戦争中の暮らしの様子を取材して回り、記録していたのだという。体調不良を押して取材を続けようとする花山を見て、妻・三枝子(奥貫薫)や娘の茜(水谷果穂)は止めようと必死。生涯編集者でありたいと願う花山の気持ちが痛いほど分かる常子は、ある提案を持ちかけることに…。

キャスト

小橋常子(高畑充希)
小橋竹蔵(西島秀俊)
小橋君子(木村多江)
小橋鞠子(相楽樹)
小橋美子(杉咲花)
小橋鉄郎(向井理)
青柳滝子(大地真央)
隈井栄太郎(片岡鶴太郎)
青柳清(大野拓朗)
森田まつ(秋野暢子)
森田宗吉(ピエール瀧)
森田照代(平岩紙)
森田富江(川栄李奈)
長谷川哲典(浜野謙太)
ほか

脚本・主題歌など

【作】西田征史
【音楽】遠藤浩二
【主題歌】宇多田ヒカル「花束を君に」

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