ドラマ10
「わたしをみつけて」

初回放送

2015年11月24日から放送[連続4回]
夜10時  総合

ストーリー

病院勤務の准看護師・山本弥生(瀧本)は生後まもなく親に捨てられた過去をもち、仕事が終わると自分の殻に閉じこもる毎日。ある日、手術後の患者が亡くなり、新任の看護師長・藤堂(鈴木)は院長の誤診を疑う。院長は弥生にミスの隠蔽協力をさせようとする。「協力を断ると大切な居場所を失うのではないか」と悩む弥生を藤堂は叱責し、弥生の隠れた思いが初めてあふれ出る。ふたりは病院の大きな歪みに立ち向かうことに…。

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各回のあらすじ

第1回「ずっと、泣きたかった」
星美ヶ丘病院の准看護師・山本弥生(瀧本美織)は、手際のいい仕事ぶりで高評価だが、どこか影のある存在。ある日、新しい看護師長として藤堂(鈴木保奈美)が赴任。藤堂は弥生が患者のバイタルを完璧に記憶していることに驚き、それをきっかけに弥生に着目するようになる。そんな中、手術後の患者が亡くなる事件が起こる。執刀医だった院長・後藤(本田博太郎)による誤診の可能性を感じた藤堂は弥生に詰問して…。

第2回「もう嘘(うそ)はつかない」
生後すぐ親に捨てられた孤独な看護師・弥生(瀧本美織)。患者のシメ(佐々木すみ江)が死去し、藤堂(鈴木保奈美)はのこされた娘(根岸季衣)のために「シメさんはあなたに感謝していた」と嘘(うそ)をつくが、弥生は藤堂に「人はそんなに簡単に救われない」と反論する。菊地(古谷一行)は子どもの泣き声と怒声が聞こえたアパートの見知らぬ住人を心配するが、弥生は彼の優しさが理解できない。その菊地が入院してきて…。

第3回「いい子じゃなくてもいい」
救急搬送された患者に対する院長の後藤(本田博太郎)の診断に不安を抱いた弥生(瀧本美織)と藤堂(鈴木保奈美)は、院長に無断で別の病院に患者を転院させる。転院先で患者は助かり、弥生は自分の行動で人を救えた喜びを感じる。それを知った院長にふたりは呼び出され、激しい叱責を受けるが、藤堂は院長にたいし「院長は誤診した」と言い放つ。それにより、藤堂の星美ヶ丘病院での立場は危ういものになって…。

第4回[終] 「わたしがいる場所」
アパートの住人の神田(初音映莉子)に弥生(瀧本美織)は親から捨てられた過去を打ち明け、母親として息子を守るよう訴える。数日後、弥生は菊地(古谷一行)にそれを報告し、菊地に心から感謝される。そんな中、藤堂(鈴木保奈美)は看護師としてあるべき在り方をナース全員に説き、それを最後に病院を去る。そして、弥生が入念に準備をしてきた院長(本田博太郎)の執刀する菊地の手術当日がやってきて…。

キャスト

山本弥生(瀧本美織)
藤堂優子(鈴木保奈美)
菊地勇(古谷一行)
後藤啓一郎(本田博太郎)
後藤雅之(溝端淳平)
神田恵美子(初音映莉子)
五十嵐奈菜(奥村佳恵)
関美千代(野村麻純)
飯野七海(志保)

脚本・主題歌など

【原作】中脇初枝
【脚本】森脇京子、坂口理子
【音楽】澁江夏奈
【主題歌】 androp「Kokoro」

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