BS時代劇
「火怨・北の英雄 アテルイ伝」

初回放送

2013/1/11(金)から放送[連続4回]
毎週金曜午後8時  BSプレミアム

ストーリー

東北を平定しようと北へ攻め上る朝廷軍の襲撃に、
命を捨てて一族の未来を救った古代東北の英雄・阿弖流為(アテルイ)の
生涯を、空前のスケールで描く歴史冒険巨編。

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各回のあらすじ

第1回「蝦夷(えみし)と呼ばれた人々」
奈良時代末期、東北には「蝦夷」と呼ばれた一族が暮らしていた。日本全土を支配下におさめようとする大和朝廷の手が、東北にも伸びてきた。胆沢(現在の岩手県奥州市)の族長の息子、阿弖流為(大沢たかお)は、ヤマトに連れ去られた妹・阿佐斗(高梨臨)を奪還すべく、元は蝦夷でありながら今はヤマト側についている呰麻呂(大杉漣)や母礼(北村一輝)とともに、ヤマトの拠点である多賀城を襲撃し、火をかける。

第2回「族長の決意」
首尾よく妹を奪還した阿弖流為(大沢たかお)であったが、蹂躙(じゅうりん)のショックから妹は記憶喪失となっていた。ヤマトへの怒りを募らせる阿弖流為。一方、再び蝦夷(えみし)側に戻った母礼(北村一輝)は、ヤマト軍の更なる進撃を予測する。交戦を決意する阿弖流為は非戦派の父親・阿久斗(神山繁)と対立するが、都で蔑まれている蝦夷を目の当たりにした阿弖流為は父を説得し、族長となって蝦夷軍を率いる存在となる。


第3回「悲しき宿命」
延暦13年の大戦を奇跡的に制した蝦夷軍であったが、戦争のために豊かだった山や川は荒廃してしまう。故郷の自然を何よりも愛する阿弖流為(大沢たかお)にとって、そのことは大きな禍根となった。しかし、戦争をやめれば、自分たち一族はじゅうりんされてしまうだろう。葛藤する阿弖流為。そんな折、都に連れ去られヌヒとなった兄・阿万比古(石黒賢)が、出世をして胆沢の地に凱旋(がいせん)する。しかしその目的は…。


最終回「最後の願い」
兄を失い、自然を荒廃に導いてしまった阿弖流為(大沢たかお)の戦争に対する葛藤は深まる一方であった。延暦18年の戦いは、かろうじてヤマトの進行を食い止めたものの、蝦夷軍も大きな被害を出した。次第に人心は離れてゆき、孤立を深める阿弖流為。しかし、阿弖流為は、少しでも多くの民を逃がす為に、命をなげうつ覚悟で最後の戦いに挑む。阿弖流為は、盟友・母礼(北村一輝)とともに、宿敵ともいえる坂上田村麻呂(高嶋政宏)と対じする。

キャスト

阿弖流為(大沢たかお)
母礼(北村一輝)
佳那(内田有紀)
呰麻呂(大杉漣)

脚本・主題歌など

【原作】
高橋克彦   
【脚本】
西岡琢也
【音楽】
川井憲次

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