ドラマ8
「Q.E.D. 証明終了」

初回放送

2009年1月8日(木)から放送[連続10回]
午後6時  

ストーリー

水原可奈(高橋愛)は、剣道が得意な健康優良女子高生。可奈のクラスにアメリカの大学を卒業した転入生・燈馬想(中村蒼)がやってきた。「天才がなぜ日本の高校に?」と、可奈の好奇心に火がつく。ある日、スカイダイビングにやってきた可奈と想は、殺人事件に出くわす。スカイダイバーの背中にナイフが刺さった状態で着陸したのだ。高度1万フィートの上空で一体何が? 可奈の父・水原警部(石黒賢)も加わり、事件の謎に挑む!

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各回のあらすじ

第1回「青の密室」
水原可奈(高橋愛)は、剣道が得意な健康優良女子高生。可奈のクラスにアメリカの大学を卒業した転入生・燈馬想(中村蒼)がやってきた。「天才がなぜ日本の高校に?」と、可奈の好奇心に火がつく。ある日、スカイダイビングにやってきた可奈と想は、殺人事件に出くわす。スカイダイバーの背中にナイフが刺さった状態で着陸したのだ。高度1万フィートの上空で一体何が? 可奈の父・水原警部(石黒賢)も加わり、事件の謎に挑む!

第2回「銀の瞳」
可奈(高橋愛)の家の近くの人形作家、故・七沢克美(江波杏子)の人形館で殺人事件が起こった。亡くなったのは七沢の人形の熱狂的なコレクターである金融業の阿久津(谷本一)。容疑者は七沢の娘で可奈の幼なじみの鈴子(押元奈緒子)、鈴子の婚約者の吉野(長谷川朝晴)、そして人形館の管理人・安岡(真実一路)の3人。はたして犯人は?日本文化にも造詣が深い燈馬(中村蒼)が、人形の銀色の瞳を見つめて推理する!

第3回「学園祭狂騒曲」
学園祭で可奈(高橋愛)の女子剣道部はメイド喫茶を企画。燈馬(中村蒼)も駆り出して夜の教室で準備をしていると、停電が起きた。軽音楽部と落研と探偵同好会もイベント準備作業が止まってしまった。電気が復旧するまでにそれぞれ学校を抜けて食事を買って戻ると、4つの教室全部が荒らされていた。いったい誰が!? 可奈は燈馬をまねて、それぞれのグループのアリバイと動機を洗い出して事件の犯人を証明しようとするが…。

第4回「ブレイク・スルー」
燈馬(中村蒼)を捜してアメリカの大学時代の研究仲間のロキ(森豪士)とエバ(サヘル・ローズ)がやってきた。燈馬が大学を去ったのは研究論文をデータごと何者かに消し去られた事件がきっかけだった。天才が2人いることを嫉妬(しっと)したロキの仕業だという噂(うわさ)が流れ、燈馬とロキの間にはシコリが残ったままだ。燈馬をアメリカに連れ戻しに来たのだと思った可奈(高橋愛)の心は、急に落ち着かなくなる…。

第5回「サスペンス刑事」
水原刑事(石黒賢)の部下、笠山杉道(松尾諭)。通称“火サス刑事”の笠山のもとに、サスペンスドラマの常連で、やや人気が下火になった女優・渚幸代(青田典子)のストーカー事件が飛び込んでくる。サスペンスドラマと渚の大ファンの笠山は、ドラマのようなロケーションと状況証拠に胸を躍らせて事件の解決を試みるが、ことごとく失敗する。燈馬(中村蒼)と可奈(高橋愛)が手助けして推理と証明を続行するが…。
第6回「賢者の遺産」
可奈(高橋愛)と想(中村蒼)が「ホラー屋敷」とうわさされる古い洋館に足を踏み入れると、可奈は突然昭和9年にタイムスリップ! 可奈は想にそっくりの大学生・総一郎(中村・二役)に出会い、総一郎の下宿先のトラブルに巻き込まれる。事故死した富豪(藤岡弘、)の子である兄妹3人が、それぞれ相続を主張するが、遺産が何かは誰にも分らない。現代に戻りたい可奈だが、淡い恋心を抱く総一郎を置いて戻ることをためらう…。

第7回「エレファント!」
可奈(高橋愛)の学校の近くに、延々と宇宙の話を聞かせる迷惑な“海賊ジャック”(袴田吉彦)が出没。探偵同好会の宝さがしに可奈も駆り出され、ある会社の金庫を盗みに行くが、おじけづいて何も盗らずに帰ってくる。しかし翌日、盗まなかったはずの金庫がジャックのテントから見つかる。どうやって一人で金庫を盗んだのか? 数学の難問「ポアンカレ予想」の証明に想(中村蒼)が挑み、海賊ジャックの正体を暴く!

第8回「罪と罰」
可奈(高橋愛)の家の近所で連続強盗事件が続き、とうとう殺人事件が起こった。強盗事件のうちの1件は、さえない大学院生・千田川(北条隆博)が自作自演で起こしたと分かったのだが、千田川は「殺人は断じてしてない」と主張する。水原警部(石黒賢)が千田川を追い詰めていくが、立件するには決定的な証拠がない。しかし、可奈と想(中村蒼)が聞いた何気ない会話から、事件は一気に解決する!

第9回「可奈のタイムカプセル」
可奈(高橋愛)が小学校3年の時に埋めたタイプカプセルが出てきた。想(中村蒼)の助けを借りて、宝物をくれたはずの少年の記憶をたどっていくが…。

第10回<終>「立証責任」
もうすぐ春休み。可奈たちの高校で、裁判員制度導入のための模擬裁判が行われることになった。一方燈馬には、外資系企業からの誘いを受けてアメリカに帰る話が舞い込む。

キャスト

水原可奈(高橋愛)
燈馬想(中村蒼)
水原幸太郎(石黒賢)
笹塚真人(富岡晃一郎)

脚本・主題歌など

【原作】
加藤 元浩
【脚本】
藤本 有紀
【音楽】
青山テルマ

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