プレミアムドラマ
「神様のボート」

初回放送

2013年3月10日(日)から放送[連続3回]
毎週日曜午後10時  BSプレミアム

ストーリー

愛する男との再会を待ち続け旅を続けながら、静かな愛の狂気にとらわれていく母と少女の10数年にわたる物語。宮沢りえと藤木直人というカップルが贈る大人の愛の寓話。

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各回のあらすじ

第1回「先礼」
野島葉子(宮沢りえ)は、9歳になる娘・草子と、ある海辺の町に別れを告げようとしていた。葉子と娘が町から町へと旅を繰り返してきた理由は、10年前にさかのぼる。20代だった葉子は、親の反対を押し切り、音大の教授・桃井(石橋凌)と結婚した身でありながら、沢木哲哉(藤木直人)と運命的な出会いをし、“骨ごと溶けるような恋”に落ちた。2人は家族を捨てて駆け落ちしたが、思いがけない過酷な運命が待ち受けていた…。

第2回「巡礼」
「葉子ちゃんだけの気配を身にまとっているかぎり、きっと見つけ出す」と告げ、沢木(藤木直人)が去ったとき、葉子(宮沢りえ)は妊娠していた。葉子は夫・桃井(石橋凌)から逃れるように独りで暮らす道を選ぶが、桃井は彼女を見つけ出す。葉子は、桃井の立会いのもとで出産。いびつな家族が再びスタートする。しかし、まもなく葉子は、夫を捨て娘だけを連れて旅に出る決心をした。もう一度、沢木に会うため、あてもなく…。

第3回「聖地」
14歳になった草子(森川葵)は、葉子(宮沢りえ)が語る父(藤木直人)の思い出を聞きながら、旅を続けていた。転校ばかりの人生に、草子は母への不満を募らせる。「どこかになじんでしまったらパパに会えない」と信じ、生きているかも分からない父を待ち続ける母の姿は、とても正気の沙汰とは思えなかった。母娘の溝は深まっていく。母娘の関係はどうなるのか? 沢木と再会できるのか? 江國香織原作ドラマ感動の最終回!

キャスト

(宮沢りえ)
(藤木直人)
(中原丈雄)
(丘みつ子)
(小林里乃)
(石橋 凌)
(内田朝陽)

脚本・主題歌など

【原作】
江國香織
【脚本】
源孝 志
【音楽】
中島ノブユキ

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