ドラマ
「ガラス色の恋人」

初回放送

2009年2月21日(土)から放送
午後9時  総合

ストーリー

美波(吹石一恵)は、恋人の水中カメラマン・英貴(瀬川亮)を海の事故で失う。英貴は脳死と判定され、心臓は移植された。それを契機に看護師を辞めた美波は、英貴との思い出の地・沖縄に向かい、かつて2人で訪ねた琉球ガラスの工房で働き始める。美波の胸にはいつも、英貴から贈られた青いカレットが光っていた。
ガラス作りに没頭する美波を励まそうと、工房の親方・高嶺(大地康雄)は琉球ガラスのコンクールへの参加を勧めるが、テーマが「命」と知った美波はためらう。ある日、工房で働きたいと年下の大学生・月野(崎本大海)が現れる。月野は美波を初めて見た瞬間、持っていたガラスの花瓶を落として割ってしまう。
美波は月野と廃瓶回収のコンビを組むことになる。月野の明るさは、美波の閉ざされていた心を少しずつ開いていく。重い病気を患っていた月野は、手術後に病室で見た琉球ガラスに魅せられて沖縄へやってきたという。「生きててよかった」という月野の言葉は、美波をつき動かした。
美波は月野の協力で、コンクールに挑むための作品を作り始める。それは英貴が最後に撮った写真に写る、巨大なジンベエザメをモチーフにしたものだった。これで英貴の死を乗り越えることができると思う美波だった。しかし、英貴の一周忌の後、沖縄を訪れた英貴の母・久枝(永島暎子)は、美波と月野に、思いがけないものをもたらす...

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各回のあらすじ

美波(吹石一恵)は、恋人の水中カメラマン・英貴(瀬川亮)を海の事故で失う。それを契機に看護師を辞めた美波は、英貴との思い出の地・沖縄に向かい、琉球ガラスの工房で働き始める。ある日「工房で働きたい」と、年下の大学生・月野(崎本大海)が現れる。月野の明るさは、美波の閉ざされていた心を少しずつ開いていく。しかし、沖縄を訪れた英貴の母・久枝(永島暎子)は、美波と月野に、思いがけないものをもたらす…。

キャスト

小日向美波(吹石一恵)
月野圭介(崎本大海)
笠原英貴(瀬川 亮)
笠原久枝(永島暎子)
高嶺章造(大地康雄)

脚本・主題歌など

【作】
野条美由紀

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