金曜ドラマ
「行列48時間」

初回放送

2009年10月16日(金)から放送
毎週金曜午後10時  

ストーリー

退職目前の中年男・宝福喜朗(國村隼)は、少しだけ人生を変えたいと思っていた。子会社出向の道も断たれ、妻・聡子(森下愛子)、娘・恵美(平愛梨)との家庭の居心地も今ひとつ。2009年の暮れも押し迫ったある日、喜朗は妻娘から「デパートの福袋がほしい」と頼まれる。「少しだけ人生が変わるかも…」そんな気がした喜朗は、行列に並ぶ決心をするが、その行列は誘拐事件の身代金2億円の受け渡し場所だった…。

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各回のあらすじ

第1回「福袋と包丁」
退職目前の中年男・宝福喜朗(國村隼)は、少しだけ人生を変えたいと思っていた。子会社出向の道も断たれ、妻・聡子(森下愛子)、娘・恵美(平愛梨)との家庭の居心地も今ひとつ。2009年の暮れも押し迫ったある日、喜朗は妻娘から「デパートの福袋がほしい」と頼まれる。「少しだけ人生が変わるかも…」そんな気がした喜朗は、行列に並ぶ決心をするが、その行列は誘拐事件の身代金2億円の受け渡し場所だった…。

第2回「カワイイ女(ひと)」
宝福(國村隼)は行列の先頭から5番目に並び、これで福袋を買って帰れると安堵(ど)する。その宝福を、誘拐事件捜査本部の大河原(渡辺いっけい)は容疑者としてマークする。一方、妻・聡子(森下愛子)はひそかに思いを寄せる古久根(長谷川初範)との宴席に心ときめかせ、娘・恵美(岩田さゆり)は恋人(水谷百輔)とのお泊まりデートをたくらんでいた。何も知らない宝福の周辺で、えたいの知れない事件の連鎖が広がっていく。

第3回「宝福タイホ」
行列にもどった宝福(國村隼)は、2億円の身代金を持って並ぶ生方(金田明夫)の後ろに並ぶ沙也加(平愛梨)から「お・か・え・り」とささやかれ、擬似恋愛に心をときめかせる。そこへ、タクシーから行列の中に知り合いの生方を見つけた古久根(長谷川初範)が現れ、大河原刑事(渡辺いっけい)は古久根や宝福の妻・聡子(森下愛子)も宝福の一味だと推理し始める。その一方で、誘拐事件の真犯人像がしだいに明らかになっていく。

第4回「衝撃キッス」
行列近くの路地でひったくりにあった宝福(國村隼)は、被害者として大河原刑事(渡辺いっけい)から事情聴取を受けるが、まったく話がかみ合わない。行列に戻った宝福のもとに、妻の聡子(森下愛子)と娘の恵美(岩田さゆり)が、おせちを差し入れるためにやってくる。しかし、聡子は沙也加(平愛梨)と仲よくする夫の姿がおもしろくない。微妙な空気が流れる行列の中で、娘の身代金を抱えた生方(金田明夫)の携帯電話が鳴る。

第5回「正月に死す」
新年初売り福袋の行列に並んだ男、宝福喜朗(國村隼)。だがその行列は、誘拐事件の身代金2億円の受け渡し場所だった!?。息もつかせぬサスペンス・コメディ!

第6回<終>「最後の奇跡」
宝福(國村隼)、沙也加(平愛梨)、駒子(かたせ梨乃)らは、誘拐事件の首謀者・薮田(木下ほうか)たちに拉致されてしまう。薮田は、生方(金田明夫)から身代金が入ったバッグを取ってくるよう宝福を脅迫するが、ようやく事件の全容を解き明かした捜査陣がビルに突入し、薮田たちを一網打尽にする。人質になっていた生方の娘は無事に保護され、宝福や沙也加らも解放された。すべてが解決したと思われたのだが…。

キャスト

宝福善朗(國村隼)
宝福聡子(森下愛子)

脚本・主題歌など

【原作】
藤田宜永

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