広島発ドラマ
「火の魚」

初回放送

2010年1月2日放送
午後10時  総合

ストーリー

広島の小さな島から届けられる物語。テーマは「命の輝き」。島に住む老作家・村田省三(原田芳雄)のもとに、原稿を受け取るため東京の出版社から女性編集者・折見とち子(尾野真千子)が通ってくる。小説家と編集者は、年は違うがプロ同士。たがいに一歩も譲らず、丁々発止のバトルが繰り広げられる。あるとき小説の想定を、燃えるような金魚の「魚拓」にしたいと思いついた村田は、折見に魚拓を作ることを命じる。魚拓を取るには、金魚を殺さなければならない。小さな命をめぐって、二人の間にさざ波が立つ。
やがて村田は、折見の“秘密”を知ることになる…。
ぶつかりあい、いたわりあい、笑いあう。世間から取り残された孤独な老人と、時間をいつくしむように生きる女性が過ごすひと夏。命が輝くユーモラスでほろ苦い物語を、瀬戸内・大崎下島を舞台に描く。

キャスト

村田省三(原田芳雄)
折見とち子(尾野真千子)
かおり(高田聖子)
洋平(笠松伴助)
伊藤(岩松 了)

脚本・主題歌など

【脚本】
渡辺あや
【原作】
室生犀星
【音楽】
和田貴史
【演出】
黒崎 博

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