NHKワンセグ2
「プチかげ 陽炎の辻3~居眠り磐音 江戸双紙~」

初回放送

2009年4月10日(金)から放送
午後0時30分  ワンセグ2

ストーリー

「陽炎の辻」の番外編ドラマがいよいよ登場です。
2009年4月10日から、NHKワンセグ2で放送いたします(総合テレビでは4月16日からとなります)。 
第2回「柳次郎の恋」で取り上げる、貧乏御家人の柳次郎(川村陽介)と幼馴染のお有(海老瀬はな)との恋物語を中心に、まわりから2人を応援する磐音(山本耕史)たちの活躍を描くラブコメディーです。

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各回のあらすじ

第1回
貧乏御家人の品川柳次郎(川村陽介)が、坂崎磐音(山本耕史)をつかまえて、内職に追われる生活を嘆く。磐音は許婚(いいなずけ)と2人での湯治から帰ったばかりで、結婚のめども立たない柳次郎は、磐音がうらやましくてしかたがない。そんなとき柳次郎は、美しく成長した幼なじみのお有(海老瀬はな)と久しぶりに出会い、みすぼらしい姿を見られてあわてる。

第2回
幼なじみで、美しい娘に成長したお有(海老瀬はな)に久しぶりに出会った柳次郎(川村陽介)は、お有が父親から無理やり妾(めかけ)同然の嫁にやられそうになっている話を聞き、お有に向かって「そんなところに嫁に行くな!」と思わず叫んでしまう。

第3回
柳次郎(川村陽介)は内職をしながら、母の幾代(高瀬春奈)と「品川家もいよいよお家断絶となり、拝領屋敷を出なければならないだろう」と話す。柳次郎の父と、跡継ぎの兄が貧乏に耐えかねて家を飛び出してしまったからだ。そこにお有(海老瀬はな)がやってきて、父親の決めた縁談をけって家出してきたので、品川家においてほしいと頼む。幾代は「嫁入り前の娘を預かるわけにはいかない」と断り、柳次郎とお有は困惑する。

第4回
品川柳次郎(川村陽介)とお有(海老瀬はな)は、柳次郎の母親から「嫁入り前の娘を預かるわけにはいかない」と言われ、しかたなく品川家を出るが、どうしたらよいのかわからず、2人でさまよう。柳次郎は「お有に妾(めかけ)同然の縁談を押しつけている親元には、絶対に帰したくない」と思う。ほかに行く当てもなく、柳次郎はお有を磐音(山本耕史)の長屋に連れてくる。

第5回
品川柳次郎(川村陽介)は、お有(海老瀬はな)が家出してきたいきさつを磐音(山本耕史)に話す。磐音は2人を助けたいと思い、今津屋に連れて行く。相談を受けた今津屋の元締め・由蔵(近藤正臣)は「一肌脱ごう」と請け負ってくれる。
第6回
お有(海老瀬はな)は今津屋にかくまわれることになり、お内儀のお佐紀(北川弘美)とおこん(中越典子)がお有をなぐさめる。おこんは柳次郎(川村陽介)が煮えきらない態度をとる事情を理解しながらも、「決してあきらめてはいけない」とお有を励ます。

第7回
磐音(山本耕史)は柳次郎(川村陽介)に、お有(海老瀬はな)の縁談の相手が大がかりな賭場を開いており、近々奉行所が踏み込もうとしていることを話す。柳次郎は、一刻も早く捕り物に加勢したいと張り切る。2人の話を幾代(高瀬春奈)が聞き、お有をひそかに「今津屋」にかくまっていることが明らかになる。

第8回
磐音(山本耕史)や柳次郎(川村陽介)が賭場の捕り物に出かけ、心配するお有(海老瀬はな)をおこん(中越典子)とお佐紀(北川弘美)が励ます。お有はおこんに、磐音がいつも命がけで戦っていて不安はないのかと聞く。おこんは「一生心配し続けるだろうが、信じるしかない」と覚悟を語る。お有は柳次郎のことが心配でたまらず、今津屋を飛び出す。

第9回
お有(海老瀬はな)は柳次郎(川村陽介)と磐音(山本耕史)が捕り物に加わって賭場を摘発する現場に駆けつける。物陰から恐る恐るのぞいていたお有は、柳次郎の華々しい活躍を目の当たりにし、ますます柳次郎に熱を上げる。

第10回
柳次郎(川村陽介)と母の幾代(高瀬春奈)が組頭のところに呼び出される。ついに品川家のお家断絶が言い渡されるものと覚悟した2人に沙汰(さた)が下る。ところが、なんと柳次郎に品川家の家督が相続されるというものだった。これでとりあえず屋敷を出なくてすむと、2人は大喜びする。

第11回
柳次郎(川村陽介)と幾代(高瀬春奈)は家督が相続できたことを今津屋に報告に行く。すると由蔵(近藤正臣)が札差(ふださし)と掛け合って、品川家の借金証文を取り戻してくれたという。来年から品川家に扶持米が入ることになる。喜び合う2人。これで柳次郎は嫁を迎えることができる。「お有(海老瀬はな)のことが好きなら、はっきり相手に言いなさい」と、幾代は柳次郎を励ます。

第12回
柳次郎(川村陽介)の家督相続を祝う宴(うたげ)が品川家で開かれ、磐音(山本耕史)や武左衛門(宇梶剛士)が集う。その席で、お有(海老瀬はな)は柳次郎の嫁になると宣言し、宴は盛り上がる。柳次郎が初めてお有と逢引(あいびき)をしようとしていた日に、お有の父親から柳次郎に呼び出しがかかる。

第13回
柳次郎(川村陽介)はお有(海老瀬はな)の父親に呼び出され、「貧乏暮らしから抜け出す覚悟があるのか?」と聞かれるが、何も答えられない。父親はあきれて席を立ち、お有は優柔不断な柳次郎に失望し、泣きながら去ってしまう。

第14回最終回
お有(海老瀬はな)を落胆させてしまった柳次郎(川村陽介)は磐音(山本耕史)のところに相談に行き、お有の気持ちが痛いほど分かるというおこん(中越典子)から「女の覚悟をなめんじゃないわよ!」と平手打ちをくらう。柳次郎はお有のもとに駆けていき、堂々とお有に結婚の申し込みをする。

キャスト

山本耕史
中越典子
川村陽介
海老瀬はな
北川弘美
高瀬春奈

脚本・主題歌など

【脚本】
阿部美佳

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