月曜ドラマシリーズ
「ジイジ2」

初回放送

2005年7月4日(月)から放送[連続5回]
毎週月曜午後9時15分  総合

ストーリー

説教好きで、おせっかいで、ウソもつくけど憎めない、超マイペースなおじいちゃん、「ジイジ」。西田敏行演じる、主人公・片岡英吉(62)ジイジが、一年ぶりに帰って参りました。

昨年放送した「ジイジ~孫といた夏~」では、ひとり息子に先立たれた英吉が、死んだ息子の家族の前に突然現れ、一緒に暮らすはめになってしまった嫁と孫たちの姿を描きました。片岡家の家族は、ジイジの体当たりのコミュニケーションにふりまわされながらも、ジイジのおかげで素直な自分を取り戻していきました。

今回、「ジイジ2~孫といた夏~」では、パワーアップした西田敏行「ジイジ」の勝手気ままな行動が、さらに家族に大迷惑をかけてしまいます。ジイジとその家族のバトルの様子を思いっきり楽しんで笑っていただいたたあとに、じんわり感動の涙を誘う、あったかくて、心にしみいる人情ドラマです。

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各回のあらすじ

第1回 「またまた面倒かけます」
ジイジこと英吉(西田敏行)の胃ガンの手術は、無事に終わった。夏子(古手川祐子)は、ジイジのために部屋を増築しようとしていた。しかし、英吉はその話を断る。そのことで夏子はジイジと口論になり、過労もあって倒れてしまう。英吉は、昔世話になった沢田(織本順吉)が妻を失い孤独でみじめな暮らしをしているのを目の当たりにし、自分は恵まれていると自覚する。その晩、ジイジの部屋に翔(小杉彩人)が拾った犬を隠し…。

第2回 「私の生きる道」
高2のあたる(榮倉奈々)が進路に悩んでいる。やりたいことがみつからないうえに、家庭の経済状態を考えると大学に本当に行っていいのかどうか迷っているのだ。そんなあたるが、進路問題で夏子(古手川祐子)とケンカをして家出してしまう。ジイジ(西田敏行)は、「親やジイジに迷惑をかけたっていいじゃないか。ジイジなんて迷惑のかけどおしの人生だよ」とあたるを励ます。

第3回 「赤ちゃんできちゃった!?」
昴(落合扶樹)は、幼なじみの舞(鈴木かすみ)に妊娠中絶のためのお金がほしいと言われ、夏期講習の費用とウソをついてジイジ(西田敏行)から10万円をもらい、舞に渡す。ジイジにばれても、昴はお金の使い道については話さない。舞が妊娠したのがウソだったとわかるが、昴は舞のことを信じる。ジイジはそんな昴に「自分が正しいと思ったことはとことんやってみろ」とアドバイス。昴は舞のウソに最後までつきあい、ついに…。
第4回 「再婚するの!?」
夏子(古手川祐子)の大学の同級生・桜井(梨本謙次郎)は、ジイジ(西田敏行)に直接借金を頼みに来たときに、魔がさして夏子の通帳と印鑑を盗んでしまう。ジイジは桜井の事務所を訪ね、「大切な人を裏切っちゃいかん」とだけ言い、200万円を桜井に貸す。そして、このことは夏子にないしょにするから、今後も夏子や孫と今までどおりつきあってほしいと言う。桜井はジイジに泣いて謝るのだった。

第5回 「ずっと一緒にいたい」<終>
ジイジ(西田敏行)は、ガンが再発したので老人ホームに入るとウソをつく。そのことを反省しつつも、ジイジはみんなが心配してくれることがうれしかった。しかしウソがばれてしまい、みんなから責められる。翌日、ジイジが姿を消してしまう。夏子(古手川祐子)たちはジイジが書いていた遺書を読んで、ジイジの本当の気持を知る。ジイジが胃ガンの再検査を受けたこともわかり、みんなで迎えに行く。

キャスト

ジイジ・片岡英吉(西田敏行)
片岡夏子(古手川祐子)
片岡あたる(榮倉奈々)
片岡 昴(落合扶樹)
片岡 翔(小杉彩人)
坂本美鈴(いしのようこ)
磯崎和夫(野村宏伸)

脚本・主題歌など

【作】
野依美幸
【演出】
赤羽 博

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