ドラマ愛の詩シリーズ
「料理少年Kタロー」

初回放送

2002年10月6日(土)から放送[連続12回]
毎週土曜午後6時  教育

ストーリー

高野山慶太郎、155cm、40kg。
成績はまあまあ、運動神経ほどほど、ルックスぼちぼち。
だがたったひとつだけ誰にも負けないものがあった。それは味覚、そして料理の腕。
そう、彼こそが噂の天才料理少年なのだ!

もっと読む

各回のあらすじ

第1回「KタローVSストーカー」
ここは大阪、日本一食いしんぼうの街 ― この街にひとりの天才料理少年がいた。
いつもの昼下がり、いつもの買出し…のはずだったが、今日はなにかが違う、いつもと違う!忍び寄る運命の影。待ち受ける宿命の渦。
しかし彼は、まだそれに気づいていないのだった…

第2回「七福神の挑戦状」
食の不思議を探求し、その文化を極め、そこから得た知識と技術を世界平和に役立てることを目的とした国際機関-アカデミー味の宮殿。
そこから全世界に派遣された才能発掘団…コードネームは『七福神』Kタローの前に突然姿を現した彼らの真の目的とは、Kタローのスカウトだった。

第3回「リベンジ大作戦」
Kタロー(中村大樹)の地元の空堀商店街では、もうすっかり見慣れた光景となっていた長い長い行列。
それはお昼時に洋食屋『もなむーる』の前に並ぶ人の列だ。
人気メニューは『ラムのハンバーグ』ランチ。他の店にはないオリジナルメニューだ。
今日もマスターの板倉(渡嘉敷勝男)はなれた手つきで次々とハンバーグを焼いていた。常連の客たちとの会話もはずむ。
しかしそんな空気はひとりの見知らぬ男の怒声によって一変した。

第4回「好き嫌い少年Q」
「闘魂塾」にやってきた母親(広岡由里子)と子供を前に『どーんと大船に乗ったつもりでいてください』などといつもの調子で大風呂敷を広げているマスオ(内藤裕敬)だが果たして大丈夫か?
母親はどうも子供の『好き嫌いを治して欲しい』らしく、気安くこれを受けたマスオだが、何と母親は子供を置いてスタスタと去っていくではないか。
あとには見るからに可愛げのない少年がひとり残った。

第5回「ご先祖様見参!」
真夜中に大きな地鳴りで目を覚ます高野山一家。
恐る恐る蔵の中を覗くと誰か男が、いる!!
薙刀をかまえるハツゑ(末成由美)に従い男を取り押さえるが風体が侍の格好をしている。男の名を聞いてみんなびっくり!!
なんと男は高野山慶三郎(池乃めだか)と名乗った。
調べると確かに160年前のご先祖様だったのだ。

第6回「誓いのダイエット」
体育の授業でドッジボールをするKタロー(中村大輝)だが、投げたボールが同級生の薫(杉本友梨亜)に当たり、薫は倒れてしまう。
自分の責任と心配するKタローだが、保健の先生の診断では、ダイエットによる軽い貧血とのこと。少しホッとしたKタローだった。
大丈夫だという薫は、母親が駆け付けると聞いて慌てる。
やって来た母親・勝子(斉藤こず恵)はダイエットで貧血気味の薫とは対照的に、太っていた。

第7回「美人陰陽師のユウウツ」
るりこ(高田聖子)のもとへ女陰陽師の安倍道子(初音映莉子)が助けを求めてきた。
道子はるりこが雑誌の料理占いコーナーで取り上げたのをきっかけに「アイドル陰陽師」としてブレイクしたのだが、最近は占いが外れるようになって、信じて損をした人達から訴訟をおこされて信じて損をした人達から訴訟をおこされて失踪していたのだった。

第8回「宇宙料理戦プラネットボンバー」
地球は狙われていた...。しかも、思わぬ方法でそれは行われたのだ。
これから始まる番組は全宇宙に中継されている。
悪名高い宇宙の料理対決番組『宇宙料理戦・プラネットボンバー』
制限時間は30分!対決が始まる!Kタローの作る料理材料が、地球から次々転送される…。

第9回「ばあちゃんの恋」
Kタロー(中村大輝)は、祖母のハツゑ(末成由美)から、友達が引っ越すので差し入れの弁当を作って欲しいと頼まれる。
弁当を手にハツゑが向かった相手は、角倉(佐川満男)という男で訳があって一人暮らしをしていた。
角倉はKタローの作った料理を食べはしたものの、大部分を残してしまう。
ハツゑは「口に合わなかったのでは..」と、今度はKタローを連れて出来たての料理を食べさせようと考えた。

第10回「社長少年MJJ」
全世界にチェーン店を持つファミリーレストラン・ジョーンズダイナーの日本支社長と名乗る少年・通称MJJがるりこ(高田聖子)を訪ねて来た。
るりこの雑誌で扱った「働く主婦の料理メニュー」という特集に感銘を受け、
自分達のレストランメニューに加えたい、ついてはるりこの手料理を試食したいというのだ。
なんと契約の金額は1億円!!会社の命令で試食会の日程も決まるが、
実はるりこは全く料理ができないのだ!
果たしてMJJの試食会を無事に乗り越え、契約をモノに出来るのか!?

第11回「禁断のマリ子」
いつもの帰り道、横断歩道での何気ない二人の会話、が、今日は少しただごとではない。ナオコ(大橋絵里加)は何故か勿体つけているのだ。 Kタロー(中村大輝)はマリ子(佐藤江梨子)に恋人が出来たかもしれないとナオコから聞かされる。思わずへたり込むKタロー。
マリ子と目の前の七福神の関係が気になるKタローは、恵比須(深沢敦)に条件を付ける。
恵比須を始めとする七福神メンバーとともに、指定の場所に向かうKタロー。
そこに現れた「もうひとりの七福神『弁天』とは...」

第12回「最後の晩餐(さん)」
マリ子(佐藤江梨子)が『七人目の七福神・弁天』だったショックから立ち直れず、料理をする事を辞めてしまう決意をするのか…。
そんななかナオコ(大橋絵理加)がいなくなったと、高野山家にマリ子が駆け込んでくる。
原因を問いつめるが、マリ子は口を開かない…。
事の真相が明らかになった後、Kタロー(中村大輝)は城ヶ崎巡査にある場所へ連行されてしまう。
そこに現れたのは、「いつもとは違う格好」のマリ子・ナオコの二人だったのだ!一体なぜ!?
そして「天才料理少年」Kタローの今後は...?

キャスト

高野山慶太郎(中村大輝)
高野山るりこ(高田聖子)
高野山益郎(内藤裕敬)
高野山ハツゑ(末成由美)
鎌倉マリ子(佐藤江梨子)
鎌倉奈保子(大橋絵里加)
恵比須(深沢 敦)
城ヶ崎巌夫(生瀬勝久)

脚本・主題歌など

【脚本】
興水泰弘
砂本 量
上杉祥三
犬童一心
【原作】
令丈ヒロ子 「料理少年」より
【主題歌】
水木一郎「熱くるしいぜ」
【音楽】
ゲイリー芦屋
【演出】
大橋 守
柳川 強

ページトップへ