月曜ドラマシリーズ
「海図のない旅」

初回放送

2002年1月7日(月)から放送[連続5回]
毎週月曜午後9時15分  

ストーリー

2002年1月7日よりスタート!月曜ドラマの新シリーズ「海図のない旅」

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各回のあらすじ

第1回「追いかけて能登へ」
大手水産会社・極東水産の名古屋支社に勤める浅見修治(竹中直人)は故郷、能登の父・一郎(笑福亭松之助)を引き取る。
同時に東京本社へ栄転の話もあるが、息子の了(小谷幸弘)は東京でいじめにあった経験もあり、『東京行き』を嫌がる......。
そんな了を心配する修治の妻・美紀(南果歩)。
一方、修治の配慮とは裏腹に、故郷に帰りたい一郎は了と共に能登に旅立つ。
修治は一郎と了の後を追うことに......
兄の雄一(柄本明)には父を渡したくなかったのだ。
美紀を伴い、能登に着いた修治は、一郎の事で雄一と激しい口喧嘩を始める。

第2回「漁師になりたい」
名古屋に戻った修治(竹中直人)は全員で東京へ戻ることを宣言するが、了(小谷幸弘)、高三の麻樹(後藤理沙)とも頷かない。
そんな中、雄一(柄本明)は名古屋にやって来る。
その夜、了は『学校を辞めて漁師になる』と告げ、修治らを驚かせる。
一方、麻樹は母に能登の漁師・洋平(柏原収史)と付き合っている事、妊娠していることを打ち明ける。
修治も甥の和雄(大沢樹生)から麻樹の件を聞き、美紀(南果歩)が知っていながら黙っていた事に腹を立てる。
美紀は了と麻樹を連れて、能登へと出ていってしまう。

第3回「兄弟船」
修治(竹中直人)は能登の工場を存続させるか否か、出張を命じられる。
修治は雄一(柄本明)から、工場閉鎖跡地のホテル建設に関する儲け話を聞く。
修治は、雄一に「やめた方がいい」と忠告するが、雄一は聞く耳を持たない。
了(小谷幸弘)の初めての漁は気持ちと裏腹に酷い船酔いに終わり、了は落ち込む。
一方、美紀(南果歩)は木彫り教室を辞め、仕事に就くことにしたと宣言する。
修治は再び能登を訪れた時、雄一が船の権利書を闇金融会社へ渡した事を聞き、激昴する。
第4回「父と子の絆(きずな)」
能登工場の従業員たちが事務所に立てこもった。
修治(竹中直人)は自分が作った今後の経営計画を話して説得にあたるが、本社からの工場閉鎖決定が電話で告げられ、修治はただの会社の歯車だと思い知る。
工場の跡地には、修治の話していたホテルが建つ予定はなく、雄一(柄本明)は船を闇金融業者に抵当として押さえられる。 借金は1千万円。
修治は最後の夜、了(小谷幸弘)たちと船に乗り込み漁に出、了の働く姿に感動する。
一方、一郎(笑福亭松之助)は小舟で月夜の海へと向かって旅立つ。

第5回「新しい家族」
死亡した一郎(笑福亭松之助)は、1千万円の保険証書を残していた。修治(竹中直人)は金融業者に捕まっている雄一(柄本明)を取り戻す。
修治と雄一は父の形見である小舟に乗り海へ出、長年のわだかまりをぶちまけ合い、兄弟の絆を取り戻す。
修治、美紀(南果歩)、麻樹(後藤理沙)、了(小谷幸弘)の4人はそれぞれの人生を各々の場所で生きることになる。
(これも、ひとつの家族の在り方だ)と修治は思った。

キャスト

浅見修治(竹中直人)
浅見美紀(南 果歩)
浅見麻樹(後藤理沙)
浅見 了(小谷幸弘)
田島洋平(柏原収史)
浅見和雄(大沢樹生)
浅見和江(鷲尾真知子)
浅見一郎(笑福亭松之助)
浅見雄一(柄本 明)

脚本・主題歌など

【原作】
龍居由佳里
【音楽】
城ノ内ミサ

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