ドラマ10
「カレ、夫、男友達」

初回放送

2011年11月1日(火)から放送[連続7回]
毎週火曜午後10時  総合

ストーリー

犬山家の三姉妹、次女の治子(真木よう子)は中東取材に出かける恋人の熊木(徳井義実)を見送る。淋しさが募る頃、元カレの八木(平岳大)と偶然出会う。長女の麻子(木村多江)は夫・邦一(ユースケ・サンタマリア)と共依存の関係に縛られているが家族に打ち明けられずにいた。三女の育子(夏帆)は、恋愛という感情を理解できずに悩んでいた・・・。

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各回のあらすじ

第1回「危険な関係」犬山家の三姉妹、次女の治子(真木よう子)は中東取材に出かける恋人の熊木(徳井義実)を見送る。寂しさが募る頃、元カレの八木(平岳大)と偶然出会う。長女の麻子(木村多江)は夫・邦一(ユースケ・サンタマリア)と共依存の関係に縛られているが家族に打ち明けられずにいた。三女の育子(夏帆)は、恋愛という感情を理解できずに悩んでいた。そんなとき、3か月ぶりに熊木が帰国。治子は愛しさのあまり熊木の胸に飛び込む。
第2回「プロポーズは突然に」治子(真木よう子)は熊木(徳井義実)からプロポーズされるが、結婚は束縛だと断ってしまい、ケンカに。麻子(木村多江)は邦一(ユースケ・サンタマリア)にDV(家庭内暴力)の傾向があることを姉妹に打ち明けられずにいた。育子(夏帆)は“合コン”で知り合った光夫(若葉竜也)とつきあい始めるが恋愛感情を抱けない。そんな時、麻子の電話の様子から夫婦の間に重大な問題があるのではと気づいた治子は、麻子の家へ向かう。
第3回「キスマーク」治子(真木よう子)は“麻子(木村多江)が邦一(ユースケ・サンタマリア)に暴力を振るわれているのでは”と思い問い詰めるが、麻子は否定。育子(夏帆)は大学の研究室で正彰(三浦貴大)と出会い、無愛想だが一緒にいて心地よい時間を過ごせる正彰の存在に、ひかれる。治子と熊木(徳井義実)は、互いに離れられない関係だと再確認するが、熊木は治子の留守中に、治子の過去の恋愛スキャンダルを密告する手紙を読んでしまい…。
第4回「父の秘密」治子(真木よう子)を中傷する手紙を読んだ熊木(徳井義実)は動揺するが、治子は事実無根だと安心させる。修司(長塚京三)が“がんではないか”と疑った治子と麻子(木村多江)は、育子(夏帆)に様子を見に行かせた。修司に会った育子は、父に対する複雑な気持ちを告白し、父娘の心は通じ合ったように見えたが…。一方、キッチンで邦一(ユースケ・サンタマリア)が仕掛けた監視カメラを発見した麻子は、衝撃を受ける。
第5回「私たち、逃げなくちゃ」治子(真木よう子)はスキャンダルでイベントプロデューサーの第一線から外される。折しも治子に妊娠の兆しがあり、熊木(徳井義実)は手放しで喜ぶ。育子(夏帆)は正彰(三浦貴大)との交流が深まり、光夫(若葉竜也)との関係に疑問を持ち始める。麻子(木村多江)はスーパーでDV被害者らしい主婦・雪枝(濱田マリ)を見かけ、思わず後を追い話しかけた。鏡に映る自分の姿を雪枝の中に見た麻子は、現状から逃れることを決意。
第6回「お願い、行かないで!」麻子(木村多江)から助けを求める電話を受けた治子(真木よう子)と育子(夏帆)は実家に集結。麻子は初めて邦一(ユースケ・サンタマリア)からDVを受けていたことを認める。治子は邦一を訪ね、麻子は絶対に帰さないと言うが邦一は動じない。治子と八木(平岳大)の関係を知った熊木(徳井義実)は治子を責めるが、治子は自分の行為を後悔はしないと譲らず、2人の関係は危機を迎える。翌日、ある決意を秘めた麻子は…。
第7回「人を好きになるということ」治子(真木よう子)は熊木(徳井義実)が出て行った後の寂しさに耐えかねていた。麻子(木村多江)は邦一(ユースケ・サンタマリア)に二度とDVをしないと約束させ、守れなければ夫婦は終わりだと告げる。育子(夏帆)は、正彰(三浦貴大)が女性と談笑するのを見てショックを受ける。正彰はそれは嫉妬だと指摘するが、育子は自分は恋愛はしないと答えた。悩んだ育子は修司(長塚京三)に人を好きになるのは、よいことかと聞く。
第8回<終>「愛という名の不思議」邦一(ユースケ・サンタマリア)は麻子(木村多江)と心中を図るが未遂に終わる。そして意識が戻った邦一は…。中東の熊木(徳井義実)から治子(真木よう子)に思いを込めたメールが届くが、自分には熊木を幸せにする資格がないと思う治子は、あえて別れの返事を出す。育子(夏帆)の妊娠が明らかになり、正彰(三浦貴大)との結婚式が行われる。育子は修司(長塚京三)に、これまでワガママをわびて、バージンロードへと向かう。

キャスト

犬山治子(真木よう子)
多田麻子(木村多江)
犬山育子(夏帆)
多田邦一(ユースケ・サンタマリア)
熊木圭介(徳井義実)
犬山洋子(高畑淳子)
草壁修司(長塚京三)

脚本・主題歌など

【脚本】
浅野妙子
【原作】
江國香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」

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