特集ドラマ
「ナイフの行方」

初回放送

2014年12月22日・23日放送[前後編]
午後10時  総合

ストーリー

世を呪う若者に対し、“大人”は何を伝えられるのか…。
山田太一が、矛盾と悲鳴に満ちた現代に贈る渾身(こんしん)のファンタジー。

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各回のあらすじ

前編
拓自(松本幸四郎)は一人暮らしの寂しさを紛らわそうと子連れの家政婦・香(相武紗季)を週二回雇っているが香の娘はなかなかなついてくれない。そんな折、拓自は自暴自棄になった青年・次男(今井翼)が通りで無差別に人を刺そうとしているのを目撃し組み伏せる。だが、次男の目を見た拓自は警察に突き出すことをためらい、その足を折って自宅に連れ帰る。自分のことは話さず、相手のことも聞かない奇妙な同居生活が始まった…。

後編
次男(今井翼)と香(相武紗季)の接近に不安を覚えた拓自(松本幸四郎)は香の家政婦契約を打ち切るが、傷ついた次男は根本家を出る。捜し当て家に連れ戻す拓自だが、次男の不信は拭えない。そんな折、拓自の若い頃を知る織江(松坂慶子)や丹波(津川雅彦)が相次いで根本家を訪れ、彼らと話すなか次男は次第に心を開き始める。骨折が治り、次男が根本家を去る日が近づく。拓自は若い頃に外国で経験した壮絶な過去を語り始める。

キャスト

松本幸四郎
今井翼
相武紗季
石橋凌
松坂慶子
津川雅彦

脚本・主題歌など

【作】
山田太一
【音楽】
住友紀人

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