月曜ドラマシリーズ
「蜜蜂の休暇」

初回放送

2001年6月11日(月)から放送[連続5回]
毎週月曜午後9時15分  総合

ストーリー

2001年6月11日(月)から放送した月曜ドラマシリーズの「蜜蜂の休暇」。記憶喪失の男性をめぐって繰り広げられる人間模様を描く。

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各回のあらすじ

第1回「私は誰」
鳴海杉彦(鹿賀丈史)は、何らかのアクシデントによって記憶を失ってしまい、彷徨しているところを桜木はる子(樋口可南子)に助けられ、病院に連れた行かれたのだった。
その結果、「学生時代から先の記憶をなくしてしまって」現在の自分が『どこで、どんな生活をしていたか』分からない状態とわかった。
杉彦ははる子に借りた治療費を返し、お礼を言うために、はる子の息子・光(内田朝陽)のアパートに行くのだが.......
そんなとき、装飾トビの仕事をしている光の人手が足りない所にちょうど居合わせた杉彦が手伝いをかって出る。
その後、光は会社の社長の河島(平野忠彦)に杉彦を紹介する。河島は杉彦の意外な一面に惚れ込み、しばらく杉彦の身元を預かることにする。
記憶喪失で自分の素性を知らない杉彦のために翌日、河島の部下が手分けして
杉彦の身元を調べ、光は杉彦の妻の万里子(かたせ梨乃)の住居を訪ねる。
だが、光が杉彦の手がかりを掴んだのもつかの間.........。

第2回「28年ぶりのあなた」
光(内田朝陽)は杉彦の妻・万里子(かたせ梨乃)を河島(平野忠彦)の会社に連れてくる。
杉彦(鹿賀丈史)は万里子の姿を見て、「妻」とはわからず、昔の恋人に再会したと思う。
そんな杉彦を目の当たりにし、万里子はショックをうけて河島の会社から飛び出してしまう。
その後、杉彦とはる子(樋口可南子)が、突然、謎の男たちに襲われた。
男達は「五千万円はどこに隠した!」と隠し場所を聞き出そうと容赦なく暴力を振るう。
依然、記憶が戻らない杉彦は、ああいう男たちと係わりがあるということは、
自分がかなりいかがわしい人間だったのではないかと、暗擔とした気持ちになるのだった......

第3回「大きな夢の木」
杉彦(鹿賀丈史)は万里子(かたせ梨乃)に会うが、万里子は「記憶をなくしてしまったなんて!」と杉彦に感情をぶつける。
杉彦は隠してあった『五千万円』を万里子から受け取り、会社に乗りこむ。
が、会社側はそんな金は知らないし、すでに辞表を出しているといって、追い返されてしまう。
そんな経緯から、改めて自分がダーティーな仕事をしていた事を認識するのだった。
杉彦は『自分がどういう人間だったか』を知るべく自分の家を見に行く。
はる子(樋口可南子)は万里子が出ていった杉彦の家に行き、杉彦がこの家に愛着を持っていたことを知る。
はる子は万里子が間違っていると感じるのだった。
そして、孤独なふたりは引かれ合うように......。
第4回「父と子 母と子」
杉彦(鹿賀 丈史)は少年の頃、自分と父を捨てて家を出ていった母が、はる子(樋口可南子)に似ていることに気付き、母に会いたいと思う。
万里子(かたせ梨乃)にそのことを言うと万里子は訪ねてきた母を追い返したと告げ、杉彦は愕然とする。
息子の繁人(浅利陽介)がやって来て、杉彦を母親の千代(岸田今日子)のところに連れて行く。
千代はなにごとも無かったかのように杉彦を迎える。

第5回「戻ってきた蜜蜂(みつばち)」
杉彦(鹿賀 丈史)の帰りを待ちながら、はる子(樋口可南子)と万里子(かたせ梨乃)が語り合い、女同士共感するところもある。
杉彦が帰ってきて、母親の千代(岸田今日子)が明日入院すると告げる。
万里子が病院に付き添うことになり、はる子は遠慮する。
千代は見舞いに来た万里子に、「杉彦とやり直せないか」と語る。
一方、杉彦は会社に五千万円を返し、
会社に戻るよう誘われるが新たな人生を始めたいと思う。
杉彦ははる子を伴侶に望み、一緒に母の持っていた麩の工場を
やらないかと誘うが.......
一か月後、麩の工場を切り盛りする杉彦のもとに帰ってきたのは......。

キャスト

鳴海杉彦(鹿賀丈史)
桜木はる子(樋口可南子)
鳴海万里子(かたせ梨乃)
桜木 光(内田朝陽)
河島五郎(平野忠彦)
鳴海繁人(浅利洋介)
千代(岸田今日子)

脚本・主題歌など

【作】
池端俊策
【音楽】
菅野由弘

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