ドラマ愛の詩シリーズ
「新ズッコケ三人組」

初回放送

2002年4月6日(土)から[連続12回]
毎週土曜午後6時  教育

ストーリー

那須正幹さん原作の“ズッコケ三人組”が4度目のドラマ化!大阪を舞台に移した晋ズッコケワールドにご期待ください

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各回のあらすじ

第1回「それいけズッコケ三人組」
花山2小のズッコケ三人組、ハチベエ(米田良)、モーちゃん(佐野貴博)、ハカセ(井前隆一朗)たちの前に、エンジェル3を名乗る美少女三人組が颯爽(さっそう)と登場する。頭脳優秀、運動万能、人気も抜群の女の子を相手に三人組はがぜん、対抗心を燃やす。
 そんなある日、その少女達が本屋で万引きするところをモーちゃんが目撃するが、逆にエンジェル3の罠にはまり、濡れ衣を着せられてしまった三人組は、名誉回復のための仕返し大作戦を計画する…。

第2回「ぼくらはズッコケ探偵団」
野球の試合中、ハチベエの打った打球がグラウンドを飛び出し、球拾いに行った屋敷でバッタリ殺人未遂事件に出くわす。容疑をかけられた三人組は、汚名返上とばかりに真犯人探しに乗り出し、重大な証拠を発見する。しかし、音羽刑事(藤岡弘)は、三人の推理を子供の探偵ごっこと取り合わない。ところがある夜、クラスメートの由美子が夜道で謎の車にはねられ、病院に担ぎ込まれる。数日後、病室の由美子に怪しい黒い影が忍び寄るのだが、実は…。

第3回「ズッコケ家出大旅行(前編)」
それぞれに親への不満をかかえた三人は、抗議(こうぎ)の意思表示とばかりに家出を決行する。ところが、電車を乗り間違え、なれない野宿に疲れ果て、親切と思った大人からお金をだまし取られてしまうなど、とんでもないアクシデントが続く。やっとたどり着いた大阪の街中で途方に暮れる三人は、いつのまにか不良中学生の集団に取り囲まれてしまう。大ピンチの三人組だったが、その時一人の少女が現れるのだった…。

第4回「ズッコケ家出大旅行(後編)」
大ピンチの三人を救ったのは、一人の少女・経子(山下結穂)だった。不良にニラミをきかせ、友達のふりをして助けてくれたのだ。誘われるまま経子についてゆくと、経子は父親と二人で野宿生活をするホームレスだった。三人も自分の段ボールハウスを建設し、野宿生活に入ることになる。ところが日が経つにつれ、野宿を続けたいというハカセと、家に帰りたいというハチベエ、モーちゃんの意見が対立し始める…。

第5回「ズッコケ怪盗Xの大挑戦」
花山町のデパートで開催中の宝石店に、怪盗X(橋本さとし)からの犯行予告が届いた。ハカセ(井前隆一朗)とモーちゃん(佐野貴博)が会場の警備を手伝っていると、そこにフッとハチベエ(米田良)が現れた。ハチベエは見知らぬ中年男に催眠術をかけられてしまい、釣り竿で宝石「インドの瞳」を釣り上げる。そして宝石は、変装していた怪盗Xの手に渡ってしまう。数日後、再び変装して現れた怪盗Xにピンと来たハチベエは、怪盗Xを追跡する…。

第6回「参上!ズッコケ忍者軍団(前編)」
花山町で唯一カブトムシが捕れる「八幡谷」の縄張りを巡り、ハチベエ(米田良)たち花山二小の男子グループ「チーム・ニンジャ」と、花山一小の男子グループ「チーム・ドラゴン」が対立を深める。そしていよいよ決戦の日、ドラゴンの猛攻を受けたハチベエたちは敗退し、大きな屈辱を味わう。見かねたハチベエの父・勝平(内場勝則)が仲裁に乗り出すが、火に油を注ぐ結果となり、一触即発の事態を迎えてしまう…。
第7回「参上!ズッコケ忍者軍団(後編)」
ハチベエ(米田良)たち「チーム・ニンジャ」は、「チーム・ドラゴン」になんとか一矢を報いようとし、そこでクラスの女の子三人組が情報収集に乗り出す。圭子(北城佳音)は「ドラゴン」の動きを探るため、森のファンクラブに入会するが、その圭子の寝返り疑惑が持ち上がり、ニンジャのメンバーたちに衝撃が走る。数日後、ついにハチベエたちは八幡谷への新しい進入ルートを発見。背後からドラゴンの陣地へ接近して待ちかまえるが、現れたドラゴンのメンバーは、意外なことに戦うそぶりすら見せない…。

第8回「ズッコケ妖怪大図鑑」
怪奇現象で有名な花山町の公営住宅へやってきたハチベエ(米田良)たち三人組は、巨大な火の玉を見て気絶してしまう。そして、近くの道路でふしぎな体験をしたというクラスメイトのほかに、宅和先生(清水圭)も「のっぺらぼう」を見たと語りだし、市営住宅の謎はますます深まる。そんなある日、花山町の古い寺で怪奇現象のナゾを調べていると、急に辺りが深い霧につつまれ、馬や猿、鶏の顔をした妖怪たちが現れる…。

第9回「ズッコケ海底大陸の謎(前編)」
ハチベエ(米田良)たちは、泊まりがけでやってきた海辺の町で、ダイバーの遭難事件に出会う。ダイバーの娘・恵(蒼井優)は、父親がカッパにさらわれたと主張する。興味をもったハカセ(井前隆一朗)が推理したところ、岬の先にある別荘の主人、老実業家の知念(鈴木清順)がどうも怪しい。そこでハチベエたちは夜、恵を誘って別荘に忍び込むが、そこで不思議な生き物を目撃してしまう。三人がかりでそれを組み伏せると、なんとそれは…。

第10回「ズッコケ海底大陸の謎(後編)」
気絶した三人が目をさますと、そこは不思議な空間・海底大陸だった。知念(鈴木清順)が現れ、地上に戻る方法は、海底人の審査を受け、合格することしかないと告げる。やがて恵(蒼井優)は父・剛(蟷螂襲)との再会を許される。そして剛から脱出計画を打ち明けられるが、ハチベエ(米田良)たちはどうしていいかわからない。そこに再び知念老人が現れ、海底人の審査が始まると告げる…。

第11回「ズッコケ三人組と死神人形」
ハチベエ(米田良)たち三人と、宅和先生(清水圭)が山荘への一泊旅行にやってくる。泊まり客が食堂に集まりひと休みしていると、山荘オーナーの娘・礼奈(森本愛未)が「山荘のお客様へ」と書かれた小包を持ってくる。その中身を見て、一同はギョッとする。なんと、死神の姿をした不気味な人形が入っていたのだ!
そしてその夜、まるで人形に予告されたかのように、密室の山荘で殺人事件が起こる…。

第12回「ズッコケ芸能界情報」
ある日、公園で遊んでいたハチベエ(米田良)たち三人は、芸能プロデューサー・結城ゴロウ(京本政樹)から映画デビューの話をもちかけられる。しかし、もうひとつの候補として別の三人組がいることを知ったズッコケ三人組は、俄然対抗意識を燃やす。
そして運命のオーディションの結果、ハチベエ一人が選ばれ、ライバルチームの二人と新たな三人組を組むことになる。有頂天になるハチベエだが、ハカセ(井前隆一朗)とモーちゃん(佐野貴博)はどこか面白くない…。

キャスト

八谷良平(米田良)
山中正太郎(井前隆一朗)
奥田三吉(佐野貴博)
八谷勝平(内場勝則)
八谷よね(春やすこ)
奥田時子(今くるよ)
音羽刑事(藤岡 弘)
宅和先生(清水 圭)

脚本・主題歌など

【脚本】
戸田山雅司
藤本匡介
岩村匡子
【原作】
那須正幹  「ズッコケ三人組」より
【音楽】
谷川賢作
【演出】
宮崎 純
中寺圭木
小島史敬

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