ドラマ10
「離婚同居」

初回放送

2010年5月18日(火)から放送[連続5回]
毎週火曜午後10時  総合

ストーリー

小中大(39)(阿部サダヲ)は、少しばかり名が売れた写真家、であったが、現在はお年寄り相手に遺影写真を撮ることで、どうにか食いつないでいる売れない写真家。そんな彼を明るく支えていた妻・直子(30)(佐藤江梨子)。しかし、結婚8年目の春、男はついに浮気をした。それがきっかけで、二人は離婚と相成った。ところが数日後、直子は娘の百々(7)を連れて家に戻ってきた。事情があり、同居をしたいというのだ。内心ヨリを戻したい大は、離婚同居を承諾する。「敬語で話すこと」「プライベートには立ち入らないこと」「公共のスペースは汚さないこと」という同居ルールのもと、3人の奇妙な同居生活が始まった。会話もなく、食器の音だけが響き渡る食卓はサスペンスなのかコメディなのか…。離婚後、次々と不幸が押し寄せてくる大とは対照的に、モデルとして人生の再スタートを切り、輝きを増してゆく直子。さらに、直子には新しい恋の相手が現れて…果たして大は、直子の気持ちを取り戻すことが出来るのか?!

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各回のあらすじ

第1回「二度としません」小中大(阿部サダヲ)は、昔は売れていたが、今は猫と遺影の写真撮影で食いつなぐ売れないカメラマン。“一夜限りの浮気”が妻の直子(佐藤江梨子)にバレて、あえなく離婚。しかし数日後、独身時代の美しさを取り戻した直子が、娘の百々(北村燦來)を連れて戻ってくる。お金ができるまで“離婚同居”させてほしいというのだ。復縁を期待する大は提案を受け入れ、奇妙な同居生活が始まった。
第2回「忘れちゃいました」相変わらず意地の張り合いを続ける大(阿部サダヲ)と直子(佐藤江梨子)。直子はCMディレクターの高岡(永井大)に見初められ、足モデルとしてデビュー、成功への階段をのぼり始めた。そのうえ、高岡は女性としても直子に好意を…。一方、大は仕事もまるでうまくいかない。日々美しくなる直子に対し、何も聞けずイライラが募る。ある日、大は主婦モデルを取材する仕事へ出向くが、なんとその相手は直子だった。
第3回「みんな踊っちゃお」主婦モデルとして活躍し始めた直子(佐藤江梨子)は、自分を輝かせてくれる高岡(永井大)にひかれ始める。ある日、大(阿部サダヲ)の母・徹子(江波杏子)がやって来る。離婚同居を知らない徹子の前で、大と直子は仲の良い夫婦を演じるが、大に思いを寄せる亜美(小林涼子)や美里(西田尚美)が押しかけて来る。そんな状況も原因となり、娘の体調に異変が…。反省した大と直子は、親としてケジメをつけることを決意する。
第4回「前から好きだった」娘のために「離婚同居」の解消を決意した大(阿部サダヲ)。一方、高岡(永井大)の猛烈なアプローチを受ける直子(佐藤江梨子)。2人は別々の道を歩み始めた。ある日、直子に主婦モデルとして自宅取材の依頼が入る。直子は美里(西田尚美)の提案で、大と百々(北村燦來)を家から遠ざけることに。高岡と擬似夫婦を演じ、取材を受ける直子。しかし、そこに戻ってきた大は土足で入り込んでいる撮影スタッフに怒りを募らせ…。
第5回<終>「今度は恋します」家を出て一人暮らしを始めた大(阿部サダヲ)。「やっぱり男は仕事だ!」と寂しさを仕事で埋めるかのように張り切る。しかし、担当編集者である篠山(尾美としのり)の勤める出版社が突然倒産してしまい、仕事ができなくなってしまう。一方、直子(佐藤江梨子)は高岡(永井大)からプロポーズを受ける。「俺には関係ない」と突っぱねる大。さらに、大には美里(西田尚美)からの猛アプローチが…。果たして2人の行く末は?

キャスト

小中大(阿部サダヲ)
一ノ瀬直子(佐藤江梨子)
下柳美里(西田尚美)
高岡哲哉(永井 大)
篠山貴臣(尾美としのり)
林原亜美(小林涼子)
小笠原静香(大久保佳代子)
早乙女淳一(東 幹久)

脚本・主題歌など

【脚本】
牟田桂子
田辺 満
【原作】
柏屋コッコ
【音楽】
松本晃彦
【監督】
白井博(1話/5話)
菅原康洋(2話)
石井永二

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