プレミアムドラマ
「終の棲家」

初回放送

2014年7月20日から[全2回]
毎週日曜 午後10時  BSプレミアム

ストーリー

膨らむ一方の国の医療費を抑えるために、2000年に介護保険法が施行されてから13年余り・・・。
「住み慣れた街で、人生の最後まで自分らしい生活を」そう唱えて“在宅介護”を奨励された私たちが直面する厳しい現実を、報道する新聞記者と取材される介護現場を舞台に描きます。
在宅介護の事情を記事にしたい新人記者の主人公が、取材相手のお年寄りの相次ぐ死亡に遭遇。
これは、見る人がドキドキしながら主人公とともに事件を追いかける中で、「日本人の誰もが明日抱える避けて通れない介護問題」に警鐘を鳴らしつつ、自分自身の“終の棲家”に思いが及んでしまうような、サスペンスフルな社会派ミステリードラマ。

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各回のあらすじ

前編
新米の新聞記者・麻倉智子(桐谷美玲)は、社会保障費の削減や要介護の祖父が「家で死ぬのが一番」と言っていたことから、在宅介護の利点をアピールする記事を書こうとする。そんな智子をデスク(相島一之)や先輩記者・原島(加藤虎ノ介)は、現場取材がなってないと忠告。智子は銀愛会ケアセンターに足を運び、ケアマネジャーの秋本(岡田義徳)に介護老人の取材を依頼するが...。

後編
新人記者の麻倉智子(桐谷美鈴)は、取材した介護老人たちが連続死して動揺する。老人が3人とも平林医師(平泉成)の訪問診療を受けていたことや、かねてから平林が安楽死に賛成の意見を発表していたことから、先輩記者の原島(加藤虎ノ介)は平林が怪しいとにらむ。そんな折、平林の方から話があると電話があり、彼のクリニックに出向く。しかし本人はおらず、彼の知り合いの雨宮(中村育二)から、ある薬の分析結果を聞く...。

キャスト

麻倉智子(桐谷美玲)
秋本直己(岡田義徳)
平林彰(平泉成)
原島大悟(加藤虎ノ介)
岩崎清三・芙美子夫妻(大方斐紗子・織本順吉)
梅田春江・河村慶子親子(佐々木すみ江・古村比呂)
片岡崇・幹彦親子(麿赤兒・橋爪淳)

脚本・主題歌など

【原作】
仙川環

【脚本】
田辺満

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