土曜ドラマ
「太陽の罠(わな)」

初回放送

2013年11月30日から放送[連続4回]
毎週土曜午後9時  総合

ストーリー

名古屋に本社を置く大手家電メーカー、メイオウ電機にアメリカのゼスター・リサーチ社より警告状が届く。
社運をかけた太陽光パネルの技術が特許侵害であるとして、膨大な賠償金とライセンス料を要求するものだった。
騒然とする社内で産業スパイではないかと疑われたのが、知的財産部の長谷川(西島隆弘)。
年上の美しい妻、葵(伊藤歩)とつつましい結婚生活を送り始めた矢先の出来事だった。
ゼスター・リサーチ社は「パテント・トロール」と呼ばれる、アメリカの特許マフィアで、謎の男、澤田(塚本高史)が裏から手を引いていた。一方、社内の訴訟対策室で奔走する濱(尾美としのり)は、上司の村岡(伊武雅刀)から度重なるしっ責と侮辱を受け、ついに村岡の頭を殴打し、山中に埋めてしまう・・・。
この事件が導火線となり、男と女たちの“愛”と“プライド”をかけた、しれつな駆け引きが始まっていく。

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各回のあらすじ

第1回「ねらわれた特許」
大手家電メーカー、メイオウ電機にアメリカから警告状が届く。社運をかけた太陽光パネルの技術が特許侵害であるとして膨大な賠償金を要求するものだった。社内では知財部の若手社員、長谷川(西島隆弘)がなぜか、産業スパイに疑われる。裏で手を引いていたのは謎の男、澤田(塚本高史)だった。一方、訴訟対策室の濱(尾美としのり)は、上司の村岡(伊武雅刀)から度重なる叱責と侮辱を受け、ついに村岡の頭を殴打。発見された村岡は意識不明の重体。しかし、殺人未遂事件の重要参考人として疑われたのは、またしても長谷川だった。

第2回「壊れた設計図」
産業スパイと殺人未遂犯の重要参考人として疑われた知財部の長谷川(西島隆弘)は逃亡生活に入る。一方、意識不明の重体の村岡(伊武雅刀)の代わりに開発部長に任命されたのが濱(尾美としのり)だった。長谷川は濱の自宅に突然現れ、自分が犯人に疑われている理由を問い詰めるが、刑事たちに連行されてしまう。しかし、警察で聞かされた、ある事実により長谷川は最愛の妻、葵(伊藤歩)に疑いを持ち始める。

第3回「不都合な真実」
葵(伊藤歩)は長谷川(西島隆弘)の前から姿を消した。長谷川は葵について独自に調査を始める。そして、葵がかつて特許マフィアの澤田(塚本高史)と親密な関係であったことを知る。長谷川は真実を知るために、かつて澤田が働いていた工場を訪ねる。そこで長谷川の前に現れたのは澤田自身だった。澤田は驚くべき過去を話し始める。それは長谷川にとっては耳をふさぎたくなるような事実だった…

第4回「太陽をつかむ男」
長谷川(西島隆弘)は濱(尾美としのり)に協力することを決意する。葵(伊藤歩)を証言の場に呼び出し、真実を明らかにすることを約束する。一方、澤田(塚本高史)は一人で復讐を完結させようとしていた。崖っぷちの三人の男たちが全面対決する日が近づいていた。そんな折、長谷川に連絡が入る。その電話を聞いた長谷川は、自分の中で何かがこわれ、はじけ飛ぶ感覚に陥る。そして、その怒りの感情を澤田にぶつける。

キャスト

長谷川 眞二(西島隆弘)
澤田 謙(塚本高史)
長谷川 葵(伊藤歩)
濱 考一(尾美としのり)
村岡雄三(伊武雅刀)
羽野みつき(水崎綾女)
結城利香(石田ひかり)
池上彰一郎(高橋長英)
細川 守(中原丈雄)
三浦智明(吉田栄作)
アレックス・セザキ(パトリック・ハーラン)

脚本・主題歌など

【脚本】
大島里美

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