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2013年10月05日のテーマ

つぶやきが企業を滅ぼす!? どう防ぐ“悪ふざけ投稿”

店の冷蔵庫に入った写真をネットに投稿したアルバイト、来店した有名人のカード伝票を投稿した店員。この夏から従業員による「悪ふざけ投稿」が相次いでいる。
写真がネット上に拡散した結果、投稿者が解雇されたり、営業の停止や閉店に追い込まれるケースも出てきている。 投稿した本人だけでなく勤め先をも窮地に追い込んでしまう「悪ふざけ投稿」が、なぜ相次いでいるのか?企業はどう対策をすればよいのか?深読みする。

●「悪ふざけ投稿」は、どうして起こると思いますか?
●企業は「悪ふざけ投稿」に、どう対応していけばいいですか?
●どうしたら「悪ふざけ投稿」は、なくなると思いますか?


テーマに寄せられたご意見

10月5日の放送について

10月5日の「悪ふざけ投稿」についての番組、興味深く見させていただきました。SNSなどの影響について、理解・意識・行動全ての面で問題があることを改めて認識しました。しかし、根本の原因は違います。「食べ物を大事にする」ということを社会や家庭や教育、そしてメディアが忘れているからです。私が人が驚く(喜ぶ)ような)投稿をするとします。でも、絶対に食べ物の上に乗ったり、踏んだり、投げたりはしないでしょう。戦中を生きてきた祖父母や父母に「米粒一つ残すな」などとたたき込まれているからです。ネットの恐ろしさを教えることは今の世とても大切でしょう。でも、根本はそうではありません。例え「ネット」や「投稿」という仕組みがこの世に無かったとしてもこのような行為自体があってはならないことだからです。(PS);メディアのせいというのは、食べ物を粗末にする番組、たとえば「昔のドリフ」のようなものを指しています。

倫理の問題

雇用時に明確に倫理的条件について罰則などがないから。雇用側は、こういった変化に常に後追いになる。技術や人の行動パターンが変われば、倫理指針もそれに応じて変わらなければならない。また、解雇するだけでなく、こういったことを行った従業員などをすべて訴訟することは必須と思われる。こういったことを通じて、行動指針が社会として形成される。

偏向報道のせい

メディアが真実を報道せずに視聴者に受けることしか報道しないから、自称正義のヒーロー気取りなネチズンが事実を追求しようと動き出すのです。
この番組も「犯罪行為」を「悪ふざけ」と言い換えたり、騒動の原因となった人物の多くが実名でSNSを利用していることを伝えなかったりしているから「snsは実名主義にすべき」のような投稿があるのです。

無責任な大人が増えている 

『悪ふざけ』、ではなく、『犯罪』です。責任とれない行動は慎みましょう。いい大人が『こども』ですか?

ルールや規則で縛らないと出来ないのかと、あきれます。『だったら言ってくださいよ~』人間が多いです。考える事をしないで文句を言う人が多いです。至りつくせりの便利な世の中の弊害です。

相手や周囲の立場になって考える事をしなくてよい、では自己中の状態です。

自由と勝手を混同してます。迷惑かけたら責任とる、の違いです。


御都合的な『個人情報』を隠れ蓑に、無責任な言動をするのは、如何なものかと。
ネットの匿名みたく、車のナンバープレートやスポーツの背番号を伏せて、勝手気ままにやりたい放題、では困りますネ。

リテラシーなく使っているSNSは、教習なく運転している車みたいなものです。現に大事故(社会問題)です。

放送を観て教えられました

放送を観て認識を修正させられました。いままで悪ふざけ投稿は【拡散効果】も含めて確信犯的なものが殆どであると思っていましたが本人の意図していない拡散により本人も被害者となっているのが現状の様です。また、処遇・職場環境などの不満も根底にある事も理解できました。しかし被害者であるチェーン企業の経営者がその不満感を汲みとる努力が事例で有りましたがそれは放送しない方が良かったのではないでしょうか。もし放送するのでしたら悪ふざけ本人にどれほどの損害賠償を請求したかも明示するべきであったと思います。昨今の就業契約時には【就業本人の不注意により生じた雇用先の損害は全額を本人が弁済する】と云う内容の誓約書を保証人明記で提出させられているはずです。両方を明記しないと内部告発的悪ふざけ投稿は経営への意見具申として有効な手法であると勘違いされて続発が危惧されます。

悪ふざけが増えたわけではない

昔と比べて悪ふざけが増えたわけでは無く
ネットの発達によって誰でも手軽に情報を発信できるようになり
そのことを理解できていない人が内輪向けに発信したものだと思い込んで
悪ふざけが露見するようになっただけ
行為そのものは昔からあって誰かに見つかれば
その都度咎められていたのは変わらない

報道するしないの基準ってどこに線引きがあるのですか

悪ふざけネタを掲載し広告料で儲ける人もいるが、報道としてそれを取り上げ、広告収入を得ている業態があると思う。
報道は、注意喚起などを促す視点ですが、人に拡散する意味では一緒だと思う。本来、報道は加害者を戒め注意喚起を促し再発の防止のはずが、今回は報道することで、被害者の一人である経営者の店に風評が高まり、店が潰れたり、契約を断れたりしたのではないか思う。
話は変わるが、先日、学校給食の虫混入の報道があった、私が子供の頃に同じことがあったが報道はなかった。それが報道されるならレストランなどで虫が入っていても、”全て”報道するかと問いたい。公平感がない感じがするから。
番組内で法律作る話題があがったが、その前に報道すべきこと、しないことの基準を考える必要もあるのではないかと思う。基準がないとは思わないが、それが明確でないと「悪ふざけネタ」で儲けている人・業者と変わらないと思うので。。。

外食産業の現場の実態

番組で扱われた企業の対応は妥当だと思う。飲食チェーンの現場では、仕事に対してやりがいや責任感を持つ人間は殆ど皆無。非正規労働は選択肢が多く、近隣に高時給の店舗ができると辞めてしまう人もいる。
その原因は過酷な労働環境にある。企業は極度の人員削減を行い過剰労働を強いるため退職者が多く、店舗人員が不足する。そして、店舗社員の雇用形態は時間外労働が前提のため穴を埋められず、残ったアルバイト頼みの経営になる。結果「仕事をしてやってる」と考えるアルバイトが増加し、モラルの低下を招いている。
ちなみに、会社の指示で人員削減を行ったにも関わらず、それによる人員不足の責任は担当社員にある。必要最低人員を超える人数を投入しても報告書の提出を命じられるため、まさに板挟み状態である。
アルバイトと社員の立場が逆転している飲食店は少なくないはず。意識レベルの向上のためにも、企業はいち早く環境を改善すべきだと思う。

モラルの低さとスマホの危険性

悪さはダメという意識より、変な事をして反響を得て快感を得たい気持ちの方が勝っていると思う。幼児並の常識しかない。
ネットの普及で、タレントのように公共に自分を安易に披露、反響を得られる環境ができてしまったから、幼児並の目立ちたがりやでも、安易にタレント気分を味わえるようになってしまった気がする。
今のスマホは、カメラ機能等電話以外の優れた道具が集合されて、一つ間違えば悪ふざけのみならず、店の企業秘密までも漏洩させてしまう、スパイ道具になるとも思う。実際個人情報も撮られた。受験でも悪用された。もちろん店側は仕事場持込禁止してると思うが、多機能電話は仕事場持込すれば違法行為位、厳しく取り締まればと思う。連絡は仕事場に固定電話があるはず。仕事場にスマホ必須なら対応策を考えるべき。本来は人のモラルの向上だと思うけど、企業は労働怠惰な人に賃金を払い、道徳も再び教えなければならないのだろうか。

バイトテロだけではない

企業での悪ふざけの事ばかり語られていますが
いわゆるバイトテロのみならず万引きや盗撮、器物破損といった
犯罪行為や迷惑行為を進んで投稿している人も多くいます。

最近では部員への暴行問題で処分を受けた柔道の金メダリスト・
大野将平選手が海老沼匡選手と中矢力選手が空港の荷物用
ベルトコンベアーに乗って体育座りをしている画像を投稿して炎上。
全柔連がツイッター使用に規制をかける事態となりました。

企業での取り組み云々だけではなく学校・団体などでも
積極的に指導や教育を徹底していくべきではないでしょうか?

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