土曜の朝はしっかり!じっくり!週刊FU.KA.YO.MI生放送!

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ご意見・ご感想募集みなさんの率直な意見をお待ちしています。

2014年04月26日のテーマ

人手が足りない! どうする?“外国人労働者”

労働力の中心となる生産年齢人口が32年ぶりに8000万人を下回った。そこで日本の産業の担い手として政府が注目したのは、外国人。6月にまとめる新たな成長戦略に、外国人労働者の受け入れを広げる具体策を盛り込むことにした。安倍首相は「移民政策と誤解されないように配慮しつつ、活用の仕組みを検討する」との方針を示した。外国人労働者受け入れの是非や課題、その方法など徹底的に深読みします。

●外国人労働者をよく見かけますか?
●人手不足を感じますか?
●外国人労働者の受け入れを広げることをどう思いますか?
ご意見お待ちしております。

テーマに寄せられたご意見

外国人 技能実習生に付いて

今日の放送を聞いていて、強い憤りを覚えました。 何か、実習生を雇用している企業は全てが法律を逸脱して低賃金・過酷労働、はたまた給与のピンハネを行っているかのような放送内容になっています。 私どもの会社でも3年前から受け入れを始め、現在14名のベトナムからの実習生を受け入れておりますが、とにもかくにもcomplianceにはとても気を使って就業させています。結果としてせっかくベトナムから来ている人たちは、総労働時間の制約があり、手取りの給与を高めることができず「不満たらたら」の状態でいつも「もっと働かせてくれ」の一点張りです。 私ども会社では、彼らを受け入れるときに次の3つの事を彼らの目的にしています。1お金を貯めなさい2日本語を覚えなさい3技術を習得しなさい。これができれば必ず帰国後の成功の道が開けると。また、今秋から帰国が始まりますが、本人の希望により帰国先での「就職紹介」も行う予定です

外国人労働者

EUの混乱ぶりを見れば、外国人労働者は控えるべきです。EUとて初めは単純労働者として外国人を呼んだのでしょうが、実質移民化しています。そして、財政圧迫・治安の混乱・犯罪の増加に繋がっています。安易な発想で外国人労働者導入すれば禍根を残すことになります。なぜ、EUをみないんでしょう?政策推進者達。移民で成功している例は日本人移民くらいではないですか、、、。

移民、外国人労働者は日本人の雇用の機会を奪う!

なかなか正規雇用に就けなくて、ブラック企業にしがみ付いてる日本人の若者も多いというのに、何が外国人労働者だ。日本人をまともな賃金で雇って潰れるような企業は潰れたらいい。ブラック企業は淘汰されるべき。ちゃんとマトモな待遇で人を雇ったら、労働力は確保される。

何度考えても・・・。

パソコンの画面に「介護現場から離職者が絶えない」「夢がなく疲弊」のニュース。常々病院などで目にする施設からの若い付き添い人を見るにつけ、気の毒に思っている。患者に気を遣い話しかけるほとんどが敬語だ。若者の気苦労は大変なものだろう。日本は看護師、介護士などこれからもっともっと重要になる職種について総じて低賃金だ。どこかボランティア精神を求めがちである。高賃金が全てではないが、それでバランスが取れている部分も多い。災害が起きると自治体はまずボランティア募集を掲げる。学校で問題が起きるとまず生徒へのカウンセラー。一番大事な当事者へのケアがスッポリ抜け落ちている。どこか論点がズレているのだ。とてもはがゆい!!議員が交代で皆が嫌がる仕事を経験してみたら?と言いたい。本当の現場を知らない議員に外国人労働者の何が判るのか?日本国民が将来不利益になる法案だけは絶対止めるべきだ。適当で成り行きまかせはダメ!

国内に目を向けよう

グローバルという言葉にのせられて、国内がおろそかになっていないか。

食品を輸入に頼り、食料自給率が低下した。
少子化が続けば、労働力を外国人に頼ろうとする。

自国の問題を自国で解決できないことが、一番の問題。
海外に頼ることに慣れ過ぎて、根本的問題解決法を置き去りにする。

日本の政治は、経済で何でもできると勘違いしてはいないだろうか。
国民も、景気が良くなれば日本の問題が解決すると勘違いしてはいないだろうか。

安易に外国人をあてにする発想に違和感

数年前のリーマンショックのころ、私の近所でも、日系人や外国人はもちろん、日本人にも「派遣切り」で解雇が行われていた。
今、人手不足といわれても、現状は信じられない。
看護・介護はもちろん、建設業でも、そんな話は聞いたことがない。最近は20代の方も介護の仕事をするようになった。
これまでこんな風で、今の日本人がこの状況で、「外国人に来てもらう」など、ありえない。
日本人の待遇を改善せず、外国人を利用するなど論外です。
人口減少についても、何の知恵も集めず、すぐに「外国人」に頼る発想は、あまりに無策。
日本人すら待遇が悪い中、治安が悪化するでしょう。
外国人のコロニーは、日本人が入り込めないエリアを形成します。外国人の多い職場にいて実感したことがあります。
日本人の欲のため、美辞麗句を口にして、外国人を利用するものではありません。
しっぺ返しに会うでしょう。


少子化とグローバリゼーション

生産年齢人口の減少は待ったなしの状態です。現在就労ビザの他、留学等の資格外活動などを合わせると外国人が多くの場所で仕事に従事しています。もし外国人がいなくなったら私たちのライフラインに大きな影響が出ることは必至です。グローバリゼーションの中で国際競争力を上げていくには外国人の力が大きな役割を果たすでしょう。優秀な外国人が永住権を取得するようになれば日本の国益にもなります。日本は歴史的に外国人の受け入れに関して抵抗もありますので徹底的に議論した上で日本人と外国人双方にメリットがあるよう法整備を図っていく必要があると思います。

研修制度は誰のため

4月26日の深読みの題材に関し大変興味があります。というより大変困っております。当社は24年前に中国に独資で会社を設立しました。今中小企業は従業員を集めることは大変難しいです。当社の中国の工場には熟練工が多くいます日本の工場に転勤させることは学歴の関係で出来ません。研修で日本に入れるには一人日本で其のテつずきに50萬円位掛かり中国内でも10万円位掛かります。今当社では中国工場のほうが技術が高くなっています。大変この制度に困っています。少なくとも外国にある会社からは転勤という形で入国ができると助かります。中国の日本に入国の手つず機をしてくれる会社がBMWの新車に乗ってくるのは驚きです.

「労働移民」として受け入れる覚悟があるのか

非正規雇用の割合が年々増加し、どこの職場でも正社員、契約社員、派遣、委託業者が混在しています。労働階層化により専門・熟練を要しない分野については、「マンパワーのレンタル・リース」によってコストカットを図る…、ところが若年人口が年々減少しているために外国人によって代替させようという意図が見え見えです。

自動車であれば乗換やリプレイスで新しいものにとりかえることが可能です。しかし労働力はそういうわけにはいきません。妻子を呼び寄せ、子だくさんであれば社会福祉の負担がかかり、本国居住の家族と合わせた扶養控除で納税はゼロ、それでも年金や医療は平等に取り扱わなければならない…。失業したからとっとと帰国しろというわけにはいかないでしょう。

外国人を受け入れるということは、一時的な補てんではなく共生の名の下に日本に移住してくる人達を隣人とすることです。果たしてそういう覚悟が日本人にあるのでしょうか。

建設業に限って言えば

福島の除染では、人材派遣のブローカーが暗躍してピンハネ問題を引き起こしたが、外国人労働者に関してもブローカーが動く事は容易に想像し得る。重層下請構造の中に隠れ下請けが居たりして、作業員の得る最終手取賃金はどうしても低額に成る。国策として作業員の見積単価を引き上げれば、ブローカーには更に利鞘が大きくなり「おいしい」話であり、厄介だ。
そもそも建設業では派遣労働は禁止である。建設業許可を担当する国土交通省と、労働者派遣を監督する厚生労働省との協力で、組織横断的な監督部門が必要になる気がする。
数年後、除染の様に、低賃金であった労働者から元請責任を問われる様であれば、元請としても、外国人労働者の受入れには消極的に成るのではないか。
また、言葉の壁により、突発的な安全指示の意味が解らない様であれば、現場は危険極まり無い。この点でも元請ゼネコンは外交人労働者の受入れに消極的に成らざるを得ないと思う。

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