土曜の朝はしっかり!じっくり!週刊FU.KA.YO.MI生放送!

NHK総合 毎週土曜 午前8:15~9:28

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ご意見・ご感想募集みなさんの率直な意見をお待ちしています。

2014年05月10日のテーマ

“20人に1人” LGBTを知ってますか?

先月、米女優ジョディ・フォスターさんの同性婚がニュースに! 日本でも大型連休中、東京・渋谷で性的マイノリティーと支援者3000人のパレードがニュースに! こうしたことが日本で始まって20年。 でも「LGBT」、L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダーの人たちのことはまだ十分理解されていません。
20人に1人といわれるLGBTの人たちは今どんな状況?訴えたいことは?深読み!

●あなたのまわりにLGBT(性的マイノリティー)の人はいますか?
●LGBTの人たちに対する差別や暴言等を見たり聞いたりしたことはありますか?
●LGBTについて知りたいことや疑問に思うことはありますか?
など、ご意見・体験談をお待ちしています。

テーマに寄せられたご意見

誇りをもって生きてます

今年の1月にサンフランシスコ市庁舎で1歳年上の米国人男性と法的に結婚した30代のゲイです。完全に理解は得られていませんが、私の家族そして職場、近所の方にもカミングアウトしています。

カミングアウトの是非は人それぞれでしょうが、私達はLGBTが幸せに生きるために避けて通れないことかなと思っています。結局、していないことで周りや自分自身にも嘘をつき続けなくてはならないから。

職場では既に周知の事実(人事部・所属部署)ということで陰口叩かれることも、余計なストレスも感じずに結婚指輪をして楽しく仕事をしています。

街中や電車でもいつも手を繋いだりキスしたり自然にしてますよ、毎日。私達は日本でも同性婚が法的に認められるようになって欲しいです。

本日のLGBTの特集に感謝いたします。

構成もしっかりした、とても見応えのある放送でした。
深く感謝いたします。
私はLGBT当事者としてささやかな活動をしておりますが、
偏見や差別を少しでも減らしていくには、
正確かつ当事者側からの広報が必要であると実感しております。
そして非常に能力の高い当事者がLGBTというだけで、
誤解や排除を受けて自身の生活すら
成り立たない状況にある方も多くおられます。
今回の放送にもありましたが、それは社会全体としても
大変な損失と思うのです。
LGBTに関しては、社会全体の問題として
今回のように当事者の意見を交えながら、
これからもディスカッション等報道を
積極的にして頂けますようよろしくお願いいたします。

アライに関して

私はバイセクシャルす。
現在は好きになった相手が異性で現在は結婚し子供もいますが、もしかしたら相手が同性だったかもしれないと思うことはあります。

今まで、同性に告白しても振られてきましたので、バイセクシャルであることの問題は少なかったですが、同性を好きになった(振られた)時の誰にも相談ができないもどかしさなどは当時もありました。

今は結婚して、恋愛対象を結婚相手から変えるつもりはありませんし、ストレート・アライではありませんが、アライとしてLGBTの方たちの理解者になれたらと思っています。

TVで見たアライのシール(カード?)ではどこにどう貼れば良いのか、本当に目についてくれるのか不安です。
アライのマーク(色?)を作り普通の生活の中でも目に付くようなピンパッジとかストラップとかチャームなどになれば、良いのにと感じました。
もし作成が決まりましたら真っ先に購入したいと思います。

え、拍手?

番組を見ました。LGBTの人たちが拍手で迎えられていたのに違和感を覚えました。今まで色々なテーマの当事者がスタジオに来たのに、拍手で迎えられるなんてなかった。あの人たちは拍手で迎えられたいと思っているわけじゃないと思います。ただ普通に「おはようございます。よろしくお願いします」でよかったんじゃないか。逆差別っぽかった。トランスジェンダーの人は本当に毎日苦しいだろうと思いました。ちなみに私はレズビアンです。ひたすら隠して生活しています。ばれるのは怖いです。

マーク表示は、自分の行動や言葉遣いに責任が持つということではないでしょうか?

日常で用いている言葉遣いや態度が、人の心を傷つけているのに、それに気が付いていない人がたくさんいるはずです。
LGBTの方に心を開きたいと考えるならば、まずは、自分自身を省りみるということが必要だと思います。責任を持つということは、省み続けるということでもあると思います。

また、LBGTの中で、BGをテーマにしたドラマをみていて感じたことがあります。LBGTの方が、LBGTの方だけに恋すれば問題はないのでしょうが、LBGT以外の方に恋心を抱いた時、恋心を受けいれられなくても、友達でいることが可能な人もいれば、不可な人もいて当たり前なのだけど、不可=差別や偏見と描かれていて、そのように受け止められてはかなわないと感じました。 否定されること=差別偏見でもありません。

行動や言葉遣いに責任を持つのは、LBGTであろうがなかろうが、人としての義務です。

何がいけないのか、わからない

私は、異性愛者ですが、親しい友人にゲイの人がいます。かれこれ、30年ぐらいのつきあいです。友人は親にもカミングアウトしています。イギリスでも同性婚が認められたのに、日本では、まだなのは何故か。難しい話ではなくて、人が人を愛して、結婚という、契約をかわすということ。認めてほしいです。反発の論拠は?、同性愛者だから、自分が恋愛対象にされるのではないかという恐怖心かしら。馬鹿じゃないか。だって、異性愛者だって、誰でも手当り次第、好きにならないでしょうが。人が、人を愛することは崇高なことだと思います。私は、なんで差別するか、わからない。

差別超克のために新たな用語の登場が待たれます

「GID」「性同一性障害」など、言語を問わず安易で冷淡な医学用語の濫用が差別を助長しLGBTとの共生を難しくしている様に思えてなりません。社会がLGBTを「障害」と認識している限り、いくら表面的・形式的な包摂が進んでも、LGBTが心から受容されることは難しいのでは。長い道のりだとは思いますが、まず、LGBTは「障害」の一種である、の様な固定観念を植付けてしまう元凶となっているこの様な医学用語の見直し(あるいは読み替え)が必要だと考えます。

自分もちゃんと考えられる人間ってわけじゃ無いけど

・LGBTにどうしても嫌悪感を禁じ得ない人もいる
・当然の権利のように堂々と主張されることには、
腹立たしさも覚える、
と書いていた方、前者はまだ理解できるけど
後者、権利を与えるべきじゃないっていうのは
おかしくないかな

苦手なのに押しつけられすぎるべきではないでしょうが、
それこそ異性愛者の感覚が苦手なLGBTも
孤独の中でそれに耐えてきたはず

私たちは今まで意識的・無意識的に
彼・彼女らを踏みにじってきた部分がある。
彼らが小さい頃から
こちらが数の暴力などで押しつけてきた部分がある。

感性が否定され、相談もしづらく
社会から排除されないように悩み
いつも自分を隠して生きなきゃいけない
それはとても辛いことだと思う。

NHKさん、取り扱って下さってありがとう

LGBT

LGBTの人が20人に1人いることにびっくりしました。
世の中には色々な方がいるのだなと思いました

海外へ旅行に行ってレインボーを身に着けていて同性愛者に間違えられた話は聞いたことがあります。が、私は小さいころから虹が好きで子供たちも虹が好きです。バッジやTシャツ…色々持ってました。LGTBの方々が虹色を使うことでレインボーが着れません。持てません。何もカラーで表さなくても良いじゃないのでしょうかと思います。
身に付けられなくて悲しいです(T_T)

まずはLGBTという名前を知ることから

 私は、LGBTという名前を知らない人が多いのではないかと思っていました。このような全国テレビでの放送は、大きな力を持っていると考えています。今日の放送で少しでも理解が広がれば嬉しいな、と思いながら見ていました。差別偏見という領域ではHIV/AIDSも同じではないかと思います。私はLSAという団体で、HIV/AIDSについての勉強や、なぜ差別・偏見が今も起きているのかを考え、伝えていく活動に参加しています。その活動でLGBTについても話をしました。その中で、差別偏見は無知から始まっていくのではないかと考えました。知ること、知識を増やすことで理解は広がると思います。今日の放送を見て、私も理解ある1人として自分にできることを探し、友達から少しずづ知ってもらえるように伝えていこうと感じました。

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