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2015年02月07日のテーマ

血が足りない!? どうなる?どうする?献血

病気やけがの治療に使われる血液の供給を支える献血。 先日、日本赤十字社は、血液需要がピークとなる2027年に、献血者約85万人分の血液が不足する恐れがあるとの推計を公表しました。 輸血用血液製剤の8割を使う高齢者が増え続ける一方、若者の献血率が下がり続けているのです。 将来、深刻な血液不足により適切な医療がうけられなくなる可能性を指摘する専門家も。 血液不足で医療は?将来、血液が不足しないためには? とことん深読みします。

●献血に対して、どんなイメージを持っていますか?
●若年層の献血率が下がっていることについて、どうお考えですか?
●どうすれば、将来血液が不足しない社会が作れると思いますか?


テーマに寄せられたご意見

献血について

東京都に住んでるときは運転免許証の更新の時に試験場に必ず献血車両が待っていて講習の講師が講習会の最後に[免許証の更新が無事に終わった記念に是非とも献血をしてお帰り下さい]と口添えがあり、私は必ず献血してから帰りました。今は福岡市に在住ですが会社に年に二回、献血車両が来て献血しています。企業がみんな社会貢献するのがよいのでは!

血液が足りない!を見て

かつて輸血で命を救われました。それまで10回くらい献血をしたことがあり、命のリレーという事を実感いたしました。
しかし献血は大事だからまたやっておこうと思ったところ、輸血歴のある人は献血が出来ないと知りました。このことは案外周知されていないように思います。番組内でも触れられていなかったですし。献血の大切さを実感した時、献血の出来ない体になっているという重みを啓蒙すれば多少は献血者が増えるのではないでしょうか?私はこの事実に大変ショックを受けました。

海外の献血制度も参考になります。

海外先進国では、赤十字以外に献血を実施している組織があります。献血には全血、成分献血の種類がありますが、献血に要する時間は大きく異なります。全血は受付から終了まで30分程度で終わりますが、成分献血は90分程度必要です。また成分献血には大きな機材が必要で移動バスでは献血者の受け入れ効率が悪く、献血センターまで出向いていただく必要があります。これらのことから、海外では成分献血に要する時間と献血センターまで出向く交通費という考え方で、少額の金銭を提供することがあります。これらの献血者は金銭が目的ではなく医療への貢献と考えて献血を行っているといわれています。日本ではこれらは無償献血として認められていませんが、海外では日本と同じ無償献血として扱われています。有償は悪で無償が善という考え方に囚われるのではなく、海外の制度も参考にしながら、将来の日本独自の献血制度を議論していく必要があります。

献血は輸血だけでなく血漿分画製剤の原料としても使用されています。

献血は輸血用製剤だけでなく血漿分画製剤の原料にもなっています。血漿分画製剤は多くの生命にかかわる病気にも使用されており、献血の問題は国民的な問題と捉えることが必要です。血漿分画製剤は民間製薬会社が日赤から原料血漿を購入して多種類の血漿分画製剤を製造し医薬品として医療機関に供給しています。これらの血漿分画製剤の安定供給の観点から、血液事業関係者だけではなく、献血者・国民と血液事業に関する課題を共有し、将来の献血制度について議論し、方向付けることが現在求められています。そのためにはメディアが日本の将来の献血制度、血液事業のあり方等について、諸外国の現状も把握しながら、先入観を持たずに継続的に国民に問いかけていくこと期待するところです。

献血したいのに

十年以上前に交通事故で輸血を受けたら、それ以降は献血を受け付けてもらえなくなりました。
何より献血の価値を知っているだけに、恩返しをしたい気持ちは強いのですが、何故だめなのか具体的な説明を受けられたためしがありません。

若者の献血

127回献血しましたが、若者の献血率の低さは問題です。
若者が行って得したと思う景品等があれば、1回は行ってみようみたいな感じでいいと思います。それから、2、3回につながればいいかな。

出来ない薬を事前に検索できるようにしておくれ

勤務時間中しか献血やってない。昼休みもやってない。あと、何の薬を飲むと献血できないかインターネットで検索できるようにしておくれ、仕事の時間にわざわざ行ったのに断られたから二度と行く気失せた

知ってほしい

私は献血について伝えたいことがあります。
献血の向こう側には、輸血を待っている患者さんがいます。
献血をあまり知らないという方は、いまいち献血に協力するのはちょっと…と考えているかもしれません。
しかしながら、皆さんの血液で救われている患者さんがいる限り、協力が必要なのです。
輸血の一番の使用目的が、がんなどの病気の治療であることを知っていますか?
あなたの勇気で、患者さんに少しでも笑顔を届けることができるのだというのを知ってもらえるといいなと思います。

先ずは啓蒙活動を!

7日の放送を拝見し、日本赤十字社がいろいろなイベントを通じて啓蒙活動をしている様子を知りました。
しかし、そんなに費用をかけなくても効果的な啓蒙方法があると思います。
私は中・高等学校の元教員ですが、私の記憶では毎年開催されていた救急救命処置の講習会(生徒・教員向け)の際に、献血への協力の話がされることは全くなかったと記憶しています。
先ずは、救急救命処置の講習会などを通じて献血への協力を啓蒙されては如何ですか。特に、この社会ではお互いの協力(善意の気持ち)が大切なのだということを強調していただきたいと思います。献血は16歳から可能ですから、小・中学生などにとっては直ぐには効果が出なくても、長い目で見れば必ず良い結果が出てくると思います。
日本赤十字社は、寄付金など善意による資金を十分にお持ちかも知れませんが、それは大切に活用してほしいと思います。
ぜひ、日本赤十字社にも伝えてください。

輸血から生き返りました

おはようございます。私の妻は突然再生不良性貧血という病気になり、定期的な献血が必要になりました。自分に体で正常な血液が作られないにで輸血によって生命を維持していました。

妻はアクセサリーの店を経営しており、献血した人にはお店の商品を10%サービスする取り組みをしています。自分が人の血液によって生かされている事ので、少しでも献血が広まって欲しいと願って始めたようです。
こう言う取り組みはどうでしょうか?
ちなみに妻はお陰様でとても回復して、輸血を必要としなくても通常の生活ができるまでに回復しました。

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