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ご意見・ご感想募集みなさんの率直な意見をお待ちしています。

2016年02月13日のテーマ

子どもは欲しいけれど…不妊治療 理想と現実

今、不妊治療を行う夫婦が増加、生まれてくる子供の27人に1人は体外受精によるといいます。一方、高齢出産は母子にかかるリスクが高いことから、不妊治療に頼り過ぎることに否定的な考えもあります。実際、体外受精の成功率は40歳で5%。進む医療技術と現実のはざまで、多くの夫婦が悩んでいるのです。 不妊治療をいつまで続ける?どうすれば悩みが軽くなる? ご意見を寄せてください。

●実際に不妊治療を経験した方、行っている方、悩みを教えてください。
●晩婚化で高齢出産へのニーズが高まる一方、リスクも指摘されています。
 不妊治療をいつまで続けるか、あなたの考えを教えてください。
●不妊治療に取り組む夫婦の悩みの一つが「周囲の無理解」だといいます。
 負担を軽くするためには何が必要だと思いますか?

このほか、ご意見や疑問を自由にお寄せください!


テーマに寄せられたご意見

あつかましいのでは?

キャリアを手に入れてから、40代で国の補助を受けて子どもを授かるなんて、キャリアを諦めてた者から見たら厚かましい以外の何者でもない。
子どもを生んでからの10年以上、毎日保育園に迎えに行って、晩御飯を作って、子どもの話を聞いて・・・小学校に上がれば宿題を見てあげたり、「今日なぁ、学校でなぁ・・・」という子どもの話を聞いてあげたりするために、キャリアを諦めてきました。あきらめたキャリアを再び築く為に、国が何かをしてくれることはありません。自分で睡眠時間を削って勉強するしかないんです。
あくまでも、キャリアを優先した結果、40代になって子供が欲しくなった人に限定されますが、子育てを優先して後からキャリアを築こうと努力している人間には何の手助けもないことを認識したうえで、自助努力で何とかしてください。

もっとオープンな世の中に

不妊治療歴3年の34歳、体外等で昨年だけでも160万かかりました。現在も通院中。助成金なんて焼け石に水、ぜんぜん足りない。

まず、出産というものは、勉強と違ってがんばれば必ずできるものではないことを社会が認識すべき。
生理的なことに関して、努力や根性は通用しない。子供がいない夫婦は、自分で選んで子供を作らないのか、授からないのか、どちらにしても、子供がいないことに引け目を感じないで済む社会になるべき。
夫婦とは、子供を産み育てるもの。
という社会の圧力はとても強く、そういうひずみと日本人の真面目さが、無理な治療に人を駆り立てたり、精神的に人を追い込んでいる。

多様性を許容する社会でないと、高齢社会・格差社会などその他にもいろいろな社会問題に対して、この世の中をよくするためのアイデアは出てこないと思う。

不妊に関しての番組でしたので期待して見ていたのですが、正直不完全燃焼です。

限られた時間で話をするには内容として難しいかもしれませんが実際に不妊治療をしてる者としては今回の内容は共感が得られない部分が多くありました。人口受精は不妊治療の一環だとおもいますが、体外受精に比べたら金銭的にも肉体的にも日数的にも負担が格段に違います。こういうメディアの場所では実際に体外受精した方が表に立って情報を発信して欲しいと思います。デリケートな話題ですので表現するには難しい部分がありますが、世の中まだまだ治療に対しての偏見が多いです。年齢的な問題もありますが、金銭的問題も多く抱えています。不妊治療は自由診療の為病院によって金額が全然違います。同じ薬でも倍以上違うのもザラです。今後は脱高齢化社会の為の少子化対策としては不妊治療に対する法整備改め治療の保険適用可が重要問題だと思います。そいう部分もぜひこれからの番組作りの際には考えていただきたいと思います。

不妊治療

子供がいなくて悩んでいる方々のご心痛を知ることが出来た。改めて言動に気をつけていきたいと思った。

不妊にはいろいろな原因もある

私も不妊治療の体験者です。今回のテーマで正直言って不妊治療に税金使うのは無駄生まれてくる子に税金使って生まれてこない子に税金使わないでといういう意見にショックでした。何も早くに結婚したから子供がすぐにできるとは限りません。20代で不妊に悩んで治療している人もいますし、原因があって治療している人もいます。そんな人も税金使ってほしくないのでしょうか?マスコミも女性の卵子の老化のことばかり、強調しすぎです。だから、こんな悲しい意見もでてくるのです。それと、不妊の知識も学生時代から学ぶべきです。欧米では学生時代から不妊ついて学んでいるそうで、ある調査で世界で、不妊の知識の調査をしたら、日本は世界で、2番目ぐらいに知識がないと出たそうです。少子化対策取りたいなら不妊の知識も学生のときからおしえるべきです。

ありがとう

小野さん
私は19歳の娘に今日の放送の内容を話しました。
捨て石なんて、絶対に思いませんが、これからこどもを産むか、産まないか、いつ産むか、様々な選択に迫られる中で、きっと参考になったと思います。
小野さんが良い捨て石とおっしゃった事を私なりに考えての事です。
報道って、素敵な仕事だと思います。頑張って又必要な事を教えてください。

産めば終わりではない

若くても、長く生きられる保障はないけれど、20代で産んで二十歳まで育てるのと、40代で産んで二十歳まで育てるのでは全うできる可能性は全然違います。
私の父は59で亡くなりましたが、その時弟はまだ高校生でした。
正直なところ、意図的ではないとわかっていても、父を無責任に感じました。
高齢が理由で不妊治療をしている方は、そういうことは考えているのでしょうか。
高齢不妊の方が、社会のことを批判する声を聞きます。もちろん、そうした社会を変えるために声をあげることは重要です。でも、現に、私たちは残念ながら、そういう社会構造の中で自分たちのやりたいことを成し遂げなければならないんです。そのためには、周到に考えて動かなければなりません。そうしなければ本当に捨て石になってしまう。
社会のせいにしてもいいけれど、それで被害を被るのは、本人だけではなく生まれた子どもも一緒です。

理想と現実

理想は早く結婚して早く出産する。私は23歳で結婚しました。祖母も母も23歳で結婚し出産、自然にその年になりました。しかし、なかなか子供が出来ません。結婚して2年。初めての妊娠は流産。不妊だと分かってましたが、病院に行くと現実を認めなきゃいけなく、なかなか行けずにいました。流産ををきっかけに通院。すぐに出来ると思ってたが、できず。若いのに何で?!気持ちだけ焦る。私も主人も検査結果は異常なし。そんな中周囲からの「子供はまだ?!」の声。友達の妊娠出産報告に喜べない日々。自分がだんだん嫌いになって、主人と相談し、治療をやめ家を建てました。それが結婚5年目。私は28歳になっていました。その頃は周囲に「子供欲しいけどできない」と正直に話すよう、家の建築と同時に通院復帰。家が建つのと同時に自然妊娠。第二子も年子で妊娠しました。早めに悩み始めれば、若いうちに解決できる。でも、現実はそんなに甘くないと思う

小野さん、ありがとう

色々と制約がある中で涙ながらに訴える小野さんを見て自然と涙が出ました。小野さんとDさんの気持ちは伝わっています。
番組の内容は、いつ諦めるのかというものが焦点なのか、治療真っ只中にいる私としては少しズレていました。
職場でも知っている人はいますが気を使って結果がどうだったとか、聞いてきませんし言いません。言って答えに困らせてその人をフォローするように対応してしまう自分が辛くなるだけだからかもしれません。だから、みんな産まれてから実は治療していたとカミングアウトのようになるのかもしれません。
不妊治療は本当に暗闇の中を歩いているだけで、笑顔になれることなんてほぼない。だからこそ主人や周囲には寄り添ってその時その時出来ることを協力してもらいたい。しかしまずは保険適応にしてくれないと少子化は止められない。既に子供がいる家庭に対しての少子化対策では私達の様な夫婦は何を頼ったら良いのだろうか?

不妊の放送の感想です

今日の放送を拝見致しました。「捨て石」だなんて…そんなことありません!小野さんも今回担当されたディレクターの方も「礎」です!NHKの第一線で活躍されて多くの人の心を揺さぶる放送をされている女性。みんなが憧れています。子供がいたってこの世に何の貢献も出来ない(手に職もなければ、才能もない)私みたいな女はいつも「社会に必要とされていない」と落ち込んだりします。きっとどんな人生を送っていたって「女」は悩む生き物なんじゃないですかね?無い物ねだりをしてみたり、人と自分を比べてみたり。子供はいなくても仕事が充実されてる女性が私は羨ましいですよ!今は子育てで忙しくされてる方が周りに多いかと思いますが、そのうちそのお子さんは育って家を出て行きますし、そうしたら仕事も忙しく家に寄り付かなくなります。それはそれで悲しいものです。ね?子供が居たって孤独を感じるんですよ。渡鬼見てみて下さい(^^)笑

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