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2015年10月9日(金) はじめよう!週末いなか暮らし

今回V6長野博さんたちが楽しみにしていたのは、長野さんたちと同じように里山で週末古民家生活を実践しているすてきな女性を訪ねること。平日は都会で働き、週末になると家族で古民家に移り、いなか暮らしを満喫しています。里山ライフを始めたきっかけは「子供たちに自然とふれあってほしい」との思い。週末里山暮らしを実現できたノウハウとは?そして長野さんたちが憧れた楽しみ方とは?

はじめよう!週末いなか暮らし

週末いなか暮らしを楽しむ先輩がいると聞き、ぜひ会ってみたいということでお出かけ。平日は東京で働くママ・馬場未織さんを訪ねました。生き物大好きのお子さんのために週末いなか暮らしを9年前から始めたそう。そんな馬場さんのお宅は、築100年以上という平屋建ての古民家。後から作り足したウッドデッキがとっても素敵です!家のある高台から見える里山の景色に惚れ込みこの場所を選んだというだけあり、斜面につきだしたデッキからの眺めは絶景そのもの。家族団らんの場所としてたくさんの思い出を作っています。
もちろん畑も見せてもらいましたよ。ところが、野菜が見当たらない?!実は、夏野菜は成長が早い上に害虫や雑草の対策が大変ということで、夏の間は畑仕事をお休みしているのだとか。秋植え野菜の準備をする姿に、週末いなか暮らしには「無理をしない」が大事だと気付かされます。
現在、馬場さんはいなかと都会をつなぐ活動として都会の子どもたちのため「里山学校」を開催。また、大変だった物件探しの経験を活かし、空家を持つ大家と借家人の窓口もはじめたのだとか。近辺には空き家が6000軒ほどあるそうで、今回も参考に1軒紹介していただきました。家の金額は国産高級車1台分ほど。車を買う資金があれば山と海と畑を手に入れる生活が手に入る。「これも選択肢の一つ」と馬場さんは語ります。自分の暮らしの優先順位を考えたときに、ベストな家を探す人たちの力になれればと考えています。
最後に、馬場さんの良き理解者の本間さんと区長の小林さんも登場。近くの川でとれる「モクズガニ」を使って、小林さんが幻のカニ料理をふるまってくれることに。それは臼と杵でカニを豪快に潰して煮込んだカニを丸ごと味わえる料理。とにかく大変な作業ですが味は格別!自家製醤油で味付けした野菜たっぷりの「いも煮」と一緒に、開放的なデッキでおいしくいただきました。山村はどうしても高齢者が多く、若い人の移住を歓迎していると区長の小林さん。週末いなか暮らしを楽しむ人が増えて、都会といなかの交流が盛んになるといいですね。

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恋する野菜 テントウムシの幼虫で害虫駆除

ファームの畑は無農薬のため野菜を食べる虫がたくさん。中でも一番厄介なのは野菜の茎などにとりついて師管液を吸う“アブラムシ”です。そこで、アブラムシの天敵といわれる“テントウムシ”の幼虫で駆除する作戦を決行することにしました。やり方はシンプルに、畑にテントウムシの幼虫をまきます。成虫になったら飛んでしまうのでは?と不安になりますが大丈夫。今回用意したテントウムシは飛ぶ力の弱い種を掛け合わせて育てた“飛ばないテントウムシ”。このまま畑に残ってアブラムシを食べ続けてくれるはずですよ。
数日後、どんな活躍を果たしてくれるかな?頑張れ、テントウムシ!!

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やってみる ひょうたん作りの下準備

5月に植えたひょうたんの出来栄えをチェック!なかなかどれもいい感じです。このひょうたんはおしゃれなランプシェードや調味料入れなどの小物作りをするために栽培したもの。今回はひょうたんを収穫してから中をくりぬいて、きれいに掃除していきます。まず取りだしたのはドリル。これでひょうたんの底に穴をあけ、ステンレスの棒でつついてつぶし、中の種とワタを取りだします。空洞が出来たらそこに畑の土を入れます。こうすることで、土の中の腐食菌が柔らかい部分を腐らせてより簡単に取りだしやすくしてくれるんです。2週間ほど水につけておけば中身が腐り、硬い皮だけが残るはず。
この後はいよいよランプ作り?どんな灯が古民家を照らすのか、楽しみですね!

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