自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

バカ正直ものは本当にバカをみる。損をする。
嘘をついてはいけない。小さい頃にそう教わった。ついてはいけない嘘とついていい嘘を、子供の時に教育してほしかった。そんなのわかるだろう?人は言うかもしれない。教えてもらわなければ、わからない人間もいる。

自分のためにお金をかけて、一つしかない体を懸命に動かして、時には褒め、時には叱った大切なお母さん。

友達や家族、様々な人がいるけど、関わっている以上自分のために時間を使っている。

そんな人々の貴重な時間や資源を奪ったあと、自分には何の恩返しができるのだろう。

根性もない、理念もない、特別できることもない。
本来あるはずのものがないから、生きる意味すらないんじゃないだろうか。

これ以上苦労させたり、お金や時間を使わせるのは自分が辛い。お互いのために手を離して欲しい。

死にたいなあと定期的に思います。
いつも思っているわけではなく、特に飲酒している時に感じます。
飲酒しているときなら平常心じゃない、と思われるかもしれませんが、いつも平常心でいることが辛くて飲酒するのです。

自分はまだ大丈夫、とか、自分は何とかやっている、という気持ちを支えにたっていますが、物心付いた時から虚しさはずっと消えません。
思考しようとすると誰かの顔をした自分が自分を責め立ててきます。
誰かを恨んだり、否定しようとする自分を冷めた目で、正義面して責め立ててくる自分をいつも飼っています。
そいつが1番自分自身に近い存在です。

趣味を楽しんだり、人と普通に会話することもあります。
死にたい、というのは私にとって状態なのかも知れません。
それでも友達や家族よりも死の方がまだ優しい存在に見える時はあります。
そのことは誰にも否定されたくないです。

本当に今すぐにでも死を選ぼうとしている方からしたら生ぬるい話かもしれません、ごめんなさい。

誰かに連絡するよりもこうやってどこかに書き込むのが1番楽です。
心配させるのもいやだし、だいたい誰かに連絡すると｢普通の自分｣を取り繕ってしまいます。
いつ自分の心が折れるのか分かりません。
折れてしまえ、と今は思います。明日は思ってないのかも知れません。

人に頼るのが苦手で、出来ない自分を晒すことが怖いです。本当は誰かに求められたかったのかもしれません。
大事だって言葉で、態度で示して欲しかったんだと思います。
大人になって気づきましたが、もう今更遅いです。
これからも愛されない自分に固執して生きていこうと思います。
適当なところで誰かの役にたって、そんな自分に陶酔しながら死ねたら1番いい気がします。
もっと自分を大事に出来たら良かったのにね。
愛してくれた人たち、ごめんなさい。ちゃんと感じられなくてごめんなさい。

いつの世も争いばかり
海の向こうでは戦争で人が死んでる
でも、戦争のない国でも人は死ぬ
優しさを欠いた人によって殺される
生きていたい人も「死にたい」と呟いて
死んでいく
なんで人間同士で争わなきゃいけないんだろ
なんで人に優しくできないんだろ
なんでみんな幸せになれないんだろ

母親は、名門と言われたその女子校の入学式が終わるまで一度も笑わなかったが、校舎も綺麗で先生方や賢そうで品の良い入学生たちの姿を見て何かが変わったらしい。入学式帰りに寄ったビュッフェでは少し笑っていた。
１年後、高校２年生の春。父親と大喧嘩をした。たぶん、ほんとにしょうもないことだったんだと思う。父親より後に入ると湯船に浮いてる髪の毛が汚いから嫌だ、とか。父親は「俺のやり方に文句があるなら出ていけ」と言う。そのときはちょうど制服を着ていたし、学校の鞄を持って出てどこかで野宿すれば登校できる。21時、私は制服のまま家を飛び出した。バスに乗って、定期券で行ける範囲の一番遠いところまで行った。が、途中で気がついてしまった。携帯電話の充電がない。そのとき友達とずっとメールのやりとりをしていて、それが途絶えるのが嫌で、仕方なく家に戻る折り返しのバスに乗った。帰宅すると母が血相を変えて私を待っていた。父親に怒鳴られ母親にぶっ叩かれるのかなと思ったけど、そうでもなかった。
後年聞くと、「このタイミングで娘を守ってあげないとこの子は駄目になる」と思ったのだそう。いや気付くの遅いよ。それを境に、母親は不気味なほど私に献身的になった。当時はありがたいかもとか思ってた。

その後大学に進学し、よくもわるくも色々なことがあった。化粧も覚えて少し着飾ることが楽しくなってきた私に、母親は可愛らしい洋服を買い与えてくれた。「顔がイマイチだから洋服くらい可愛くないと」なるほどなあ、と思った。４年後、就職して、私は家を出た。たまに実家に顔を出す。目に見えて老けていく親を見ると得も言われぬ気持ちになった。結婚して子どもを生むのが女の幸せだと言われていたけど、その感覚はイマイチ分からなかった。結婚せず東京で暮らす私に対しての風当たりも目に見えて強くなっていった。近所で話題にされるのだそう。いくら良い企業に入っても結婚もしてないんじゃダメだよね、と。田舎あるあるすぎて笑うしかない。もし私が結婚して子どもを産んだところで、もし私の子どもが塗り絵を黒と赤でグチャグチャに塗り潰すようになったら。もし、自分の子どもを蹴ったり叩いたりしてしまったら。2000万円用意しないと生きていけないと言われている時代、なんだそれこんなに働いてても希望のカケラもないのか。将来はこれ以上に厳しくなるのに、

もういろんなことに疲れた。
今までの人生で、今が一番辛いかも。
辛く、苦しく、不安なときに、一番支えてほしい人に断られて、本当にしんどい日々。
このままずっと独りなんだろうなと思った。
暗いトンネルの中を、独り歩いています。
このまま消えてしまいたい。

きっと、あなたはもう私の存在すら忘れているでしょうね。

そういや自分には自分の死にたい気持ちを相談できる友達がいて、一昨日もその友達に話を聞いてもらった。
その時に「自分を大切にして欲しい」ってことを言われたんだけど守れなかったわ。ごめん。本当にごめん。
心配させるだけさせてしまって結局何も変われなかったごめん。
もしも自分が死ぬ日が来たら、後悔させてしまうのだろうか。
自分と出会わない方が幸せな人生を送れてたに違いない。
本当にごめんね。でも自分は弱いからきっとまたすぐに話してしまう。
こんな事なら話す前に自分で抱え込んで誰にも知られず死んでしまおうか。どうせできないんだろうけど。
自分は弱いから。死ぬ決断もできないほど弱いから。

幼少期はとにかく叩かれて怒鳴られた記憶しかなくて、私が幼稚園児のときに塗った塗り絵は全部赤と黒でぐちゃぐちゃに塗り潰したものばかりだった。
美人の母には「あんたは顔が可愛くないんだから」と言われ続けていた。
10歳のとき死のうとしたけど、未遂に終わった。母には「何で家のものを壊すのか、女のくせにガサツ」となじられた。死のうとしたけど死ねなかったとは言えなかった。
一度だけ思い切って「おかあさんは私のこと嫌いでしょ？」と言ってみたら、凄い勢いで蹴っ飛ばされた。小さな本棚に激突して、中に入れてあったものがガラガラと降ってきた。私達は家族だから嫌いなわけではなかったらしい。私が悪い子なので手こずっているだけだと。確かに良い子ではなかったけど、私は私なりに、たぶん、周囲に愛されたかったんだと今なら思う。
中学生になってすぐの頃、母に蹴られて額から血が出た。幸いにもすぐに血は止まったので翌朝普通に登校した。教師に訝しげに見られ「ころんだんですよ」というと「本当？ならいいけど」と。中学生になっても父親には胸ぐら掴まれて叩かれて、お気に入りのトレーナーの襟ぐりがひどく伸び切きったこともあったっけ。ANGEL BLUEのピンクのトレーナーだった。
そして高校受験で私が目指したのは、地域では一番の進学校。そこに進学すれば、両親に褒めて貰えるのではないかと思った。でも残念ながら力及ばず、滑り止めで受験していた私立の女子校に行くことになった。学力が足りなかったのは私の責任だけども、まあ、第一志望でもないし、行きたいかどうかと言われればちょっと返事に躊躇うやつ。仕事から帰った父親は「土下座して頭下げて『ここに行かせてください』と言うなら進学させてやらんでもない」と言った。
なんだそれ、と思いはしたものの、高校生にならないわけにもいかず、頭を下げた。父親は「よし」と言った。なにが良かったのだろうか。

死にたい時に助けてくれる誰かが欲しい。
だけど迷惑はかけたくない。
その誰かにはその人自身の生活があるから。

ずっと心の中に黒い何かがいて、たまにそいつが暴れる。
今日もそいつを押さえつけながら電車の中で泣きながら帰ってきた。
笑えるよな。
制御が効かなくなって、暴れて、腕切って、泣いて、一通り暴れたら電源を切ったように寝てしまう。
またそいつが暴れ出すのが本当に怖い。
でも、この世界に生きてる限りは完全に消えることは無いと思うんだ。
恐れながら生きるくらいなら逃げたい。死にたい。
終わらせたい。
誰か助けてよ。

25歳無職です。就活が全然出来ず社会が怖くなってしまいもう死にたいです。
楽になりたいこれからの人生が嫌でたまらない死にたい

子どもの頃から生きるのが大嫌いだった。高校生を終えたら引きこもり生活をする予定だった。その為に、高校生活を頑張った。推薦枠を勝ち取り、大学へ行った。大学でも不平不満ばかり言っていた。母子家庭で育って、自分でもよく頑張ったと思う。発達障害で、人の事が気になる性格。毎日死にたい。毎日死にたい。毎日死にたい。生きたい人の邪魔はしないから、ただ死なせて。人生にはご褒美がなきゃいけない。望む者には与えよ。ただ死なせて。ただ死なせて。ただ死なせて。ただ死なせて。なんで生きなきゃいけないの人が気持ち悪い。皆私より頭悪くなっちゃえ。

何がいけなかったの？

今日までずっと勉強を頑張ったよ？

苦手な所を何年も前からずっと克服しようとして、

教えてもらっても本番じゃ努力の成果が出なくて、

それでも頑張ったんだよ？

駄目なの？

私って馬鹿だからさ、どんなに頑張っても報われないの？

勉強法変えたって何にも効果なくて、

唯々下がってくだけ。

やらなくても、やっても、下がる。

何をすれば上がるんですか？

塾もちゃんと行きました。

勉強法も変えました。

何がいけなかったの？

馬鹿なのが運のつきだったの？

結婚して20年になりますが、ずっと価値観が合わない、そう思っている。実家に帰りたくて、何度か相談していますが、出戻る？のか？と面倒な態度をとられて、叶わなかった。
今日ももめている、、。
夫の価値観が信用できない私。
夫の選択した先に娘を進学させて大丈夫？
私は第一に人との繋がりを大事だと考えている。
夫はブランドにこだわる、、、。
まずは、食べられること。人とうまくやってゆけること。明るい気持ちであること。そんなことが、生きていくには、必要だと思っている。
間に挟まった娘が、いちばんの被害者。

もうすぐ命日。3年たった。命日来るのが怖い。あの日にすべて戻る。事細かにすべて覚えている。忘れてしまいたい。家族でも思い出話しができない私達。しなくてもわかっている。忘れてしまいたいけど、忘れてしまうのもつらい。かわいかった娘。すてきな彼氏、学校でもいい評価もらって。少しくらい休んでもよかった。学校しんどかったら休んでいいんだよって言ってあげればよかった。かわいかった娘。あなたの写真も見られないでいます。

理由はない。

なんとなく死にたい。

ただそれだけ。

しにたい
つらい
いなくなりたい
責められているのはなんで？
生まれてこなければよかった

学校でいじめにあっても相談できなかったのは
相談しても私が否定されるだけ
私がブスだから、私がキモイから、私が人と違う考えで変わっているから、私が悪いからいじめられるなんて言われたくないからで

そんな人ばかりじゃないのはわかっているけど、ある人は可愛い子じゃないと一緒に歩きたくない、とかキモイやつと一緒にいたら自分の価値が下がるとか、人を見下すような発言ばっかりで
家族だからその人の見下してる中に自分は入っていなくても、自分と重ねてしまうのは仕方ないことで
なんでそんなこと言うの？思うのは勝手だけど自分に言われてるみたいで辛いからやめてって伝えても、そう思う私が悪いって言われる、私だってそう思いたいわけじゃない、じゃあ思わなければいいじゃんって、人の気持ちを汲み取ろうとはしてくれない

「じゃあ〜しなきゃよかったじゃん」
本人が1番よくわかってるよ
傷つく人もいて、傷つかない人もいて、傷ついてる私が悪いと言われて、私がいなければみんな幸せで、私も幸せ

勇気を出して話しても否定ばかりで、こういうことを思う私が悪いって言われて、辛かったよって伝えてもあなたじゃないからそんなのわかるわけない、じゃあ〜しなければよかったじゃんっていわれて、それを「〜したあなたが悪いんじゃん」って受け取らないことは私にはできなくて、それもそう受け取る私が悪いって言われて

｢じゃあ、生まれて来なければよかったじゃん｣

半年前脳梗塞を起こしてから細菌感染で入院したりろくに働けない。
ようやっと働き出したら、今度は脊髄に問題が見つかって足が思うように動かなくなった。
お金もないのにまたお金が必要とか言われても、どうにもしようがない。
動けなきゃ働けない。動くには手術するしかない。手術にはお金が必要。
もうどう見ても詰んでる。
生きてさえいればいいことがあるとか、何歳からでもやり直せるとかはただの理想論。
この悪循環から脱出する術なんて死ぬ以外あるのだろうか。

また死にたいが戻ってきた
何にも生きる目的や希望が持てない
この年だから仕方ないのかな
力が湧かない
自分を必要としているあの子が居なくなったからだね

兄から殺されかけて、人権がないだのいる意味がないだのいわれ死にたいと親に言ったら止められる。

学習でも、恋愛でも
いくら頑張っても、認められない

日々の問題には、正しくない選択肢を一回だけ選べば責められる
それに引き換え、正しい選択肢を何度選んでも報酬がない、相手は覚えない。次回正しくない選択肢を選べばまた責められてしまう。

何のために働いているのかわからない。
私なんか職場にいてもいなくてもいいじゃないか？と思う。
現在、発達障害と精神障害があり、継続支援A型事業所に通所しているけど、誰でもできる仕事しか任せてもらえない。
しかも、その仕事をする事によって、誰かの役に立っている実感が全然ない。
頑張っても頑張っても頑張っても誰にも認めてもらえない。
一生、生活できるお金があるのなら、それか他に自分を必要としてくれている職場があるのなら、明日にでも辞めると間違いなく思う。
そのどちらもない私は、ずっと辛抱しながら今の職場で働かないといけないのか…考えただけでぞっとする。
今日は、嘘をついて休んだ。
私がいなくても、なんともないだろう。
明日からどうしようかと思う。
新たに新しい仕事を探すか、無理やり今の職場で働くのか…どうしようかと。
こんな事言える仲間もいないし、職員もいない。
なんでも、気楽に話せる職場だったら、どれだけ良かったのか…？

お前に私の何がわかるんだ
私の気持ちも知らないくせに
そんなこと言うお前には絶対にもう言わない

なぜ死んだらいけないのか、わからない。
人が命を失うことには痛ましくてつらさを感じる。そのご家族の気持ちにも思いが至る。
でも、つらさにはすぐ膜がかかり、おぼろげになる。記憶も薄れる。
薄情だから？想像力がないから？心が未成熟だから？頭が悪いから？
自分がいなくなることにはなんの感情もわかない。
本当に大切なものの喪失が、実感できない。何かが欠損している甘ったれの馬鹿。心が動かない。

この世の中、本当に人を助けたいと思っている人っているのものなのか？　
最近私はある福祉現場で私のような社会的弱者(私はレズビアンの軽度知的障害者だ。)を使って助けてやった自分たちに酔ってるだけの人間に何人も出会ってきた。
この中の何人かは今や地位も名誉も手にいれている。今後もまた自分の実績作りのために動いていくんだろうか、、
ある人がテレビでみんな「今だけ金だけ自分だけ！」って言ってたのを今でも覚えているけれど、本当に言えてる！国も政治家も信用できない！

やはり朝が一番消えたくなる瞬間。
ずっと官プア非正規で生活を繋いできたのに、40になったらなんで申し込んでくるのと言わんばかりの面接。
就活で他の民間はなんで継続雇用されなかったのみたいな意見で未経験業種に挑むのは壁が厚い
しかもガン罹患者で要観察がずっとついてまわってる
お金と命とつねにバランス考えて。
労働は最低賃金アップもだけど拘束時間のバランスだと思う。
みんながみんな同じ時間だけ24時間を活動時間に使えるわけじゃない。
コンプラ順守とか言うのに労働者を守る雇用の問題には目をつぶり、できてないところだけしか見ない。
個人の気質や生活環境価値観色々なのに。
でもどのみちお金が命とつながって、体もだけど精神とつながってる。
結局もう死ねってことかなーと。
自分をなんとか生かすために今に集中してきたけど、パートナーも子供もいないし一人で楽しみも諦めていくような生活で欲を捨てていって
なんだかそろそろ消える時期なんかなとしか考えられなくなる。
家族は近くにいる。でも兄はひきこもり目の前に8050問題がある。
罹患したときに助けてもらった恩はあって感謝を忘れないようにと思ってもすぐに揺らぐ。
追い詰められたら鼓舞するとか、叱咤激励とか、ただ相手をつぶしてるだけ。
そうやって椅子取り合戦に勝ってる人が選んでるだけ。
変な社会。貧すれば鈍するにあがないたいけど苦しい。

子供の進学問題がはじまり
自分の劣等感がうずき始めた




仲の良いママ友達はみな優秀

やっぱり、蛙の子は蛙？

こんなことを考えるのも子供に対して失礼だと思い直し

子供の事はもう受け入れる


だけど「私の劣等感」は拭えない
あらゆる場面で正当化したくて
必要以上に見栄を張る自分に
自分を殺したくなる毎日



みんなにどう思われているかなんて
50過ぎてるんだから
もう良いじゃんと思うし

30代にはカウンセラーをやってたんだから
自分で、どうにかとも思うのだけど。


自分の醜悪さに自分を殺したくなる。






もう、誰もいないところでひとり静かに眠りたい。
















大丈夫

こんな私も愛する

とにかく死にたい。
なんの価値もない。
生きてて良かったと思ったこともない。
他人より劣っていることを見せつけられて、
「お前なんか大したことない」と言われて生き続けてきた。
笑ってたけど辛かった。
これ以上劣等感を感じてまで生きたいとおもわない。
なんの役にも立たないし誰にも愛されない自分に生きてる価値を感じない。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
朝目が覚めなければいいのにと思って毎晩目をつむっている。
死ぬ権利を与えてほしい。

何度も目が覚める。後悔と将来の不安で辛くて辛くて寝ても起きても落ち着かない。
工務店でいいように誘導されて貯金を全部使い住宅ローンまで組んで家を建てた。家計破綻して家を売ることにしたがひどい間取りで売れない。ストレスで癌が発病して手術したけれど再発に怯えている。
苦しい。借金地獄。お金がない老人は長生きしても施設に入れないでのたれ死にです。
癌再発したらどんどん衰弱して死の恐怖に怯えて苦しいのだろうな。
生老病死、借金苦。人生は苦しくて辛いです。

おかあさん
人に迷惑をかけたくないと、甘えるのがへただと、最後まで、だれにも頼らないで、動けなくなっても、一人でトイレに行きたいと、それが人間の尊厳だと、一生懸命訴えていた
おかあさん
一人で排せつをし、一人で歩く、それがお母さんの望みだった
でも、施設では何もかも取り上げられた。
おかあさんが、やりたいことすべて危険だと、とりあげられていった
私も施設の言いなりで、お母さんの味方をしたことは一度もなかった。
おかあさんが守りたかったプライドをいっしょに守ってあげられなかった。
私たったひとりなのに。お母さんの家族は、私だけなのに。
最後に「水ががぶがぶ飲みたいねえ」と言った。
お母さんの息が苦しそうで、こわくて、十分にお別れのことばさえかけてあげられなかった。
もう、耳もあまり聞こえてなかったから、言っても聞こえないだろうと思い込んで、しっかり言わなかった。
お母さん、私を産んでくれてありがとう。
お母さん、だめな親だなんて言わないで。ずっとずっと自分を責めてたよね。
ごめんね。許してるよって言ってあげられなくて。
おかあさん。おかあさんなりに全身全霊で私を愛し、私だけのためにと言っていいほど、人生をかけてくれた。本当に本当に感謝しているよ。
私こそ、最低な娘でごめん。お母さんの自慢の娘になろうと、私も頑張ったけど、本当に大切なのは、お母さんとのあたたかい親子の時間だったはず。
それを作る時間は湯水のようにあった。
まさか、ざるからこぼれるように、無駄にしていたとは・・
おかあさん、ごめんね。

おじいちゃん、最後やすらかな綺麗な顔だったけど、
きっと息苦しかったよね。辛かったよね。
おじいちゃんが息苦しいって言ってたその晩、おじいちゃんのことすごく心配になってどうしたら少しでも楽にしてあげられるんだろうって調べてたんだ、でも間に合わなくて、もっと早くに助けてあげたかったごめんね
おじいちゃん皆に迷惑かけるって亡くなる前日に言ってたけど、そんなことないよ！おじいちゃん最後まで頑張ってたの知ってるしおじいちゃんがお家にいてくれることが私達にとって安心感を与えてくれてたんだよ。言葉では伝えられなかったけどおじいちゃんに沢山みんな助けられてたんだよ。ほんとうにほんとうにありがとう
いつも私のこと気にかけてくれて、自分の事のように心配してくれてありがとう。
すごく心強かったしほんとうに嬉しかったんだよ
そんな優しいおじいちゃんのことずっとずっと大好き。
亡くなる前日、早めの出産祝いしてくれてありがとう。おじいちゃんの気持ちすごく嬉しかったよ、ちゃんと気持ち受け取ったよ。産まれたら改めておばあちゃんから受け取るねほんとうにありがとう。元気な赤ちゃん産むね、そしてまた見に来てねいつか子どもにおじいちゃんのお話したいな…
ずっと忘れないよおじいちゃん、またね