自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

お風呂に入るのと髪を乾かすのは地獄だ。その時間は動画を観ることができなくて思考ゼロにできないから頭の中に浮かんでくる現実と過去の思い出に向き合わなければいけなくなるから。死ねない自分が情けない。

子供を愛したいのに愛せない。親とも夫とも、誰とも分かりあえない。人生に絶望しています。本当は愛したい。愛されている・安心している感覚がほしい。ずっと切望しているのに叶いません。孤独です。世間は、こんな私がおかしいと言います。おかしくても何でも私が孤独を感じていることは事実で、よくある考え方の癖を改めることは、この感覚に蓋をすることです。最近は子供にも申し訳なく、早く消えたい、楽になりたいと思ってしまいます。

ある日を境に心が壊れた。
適応障害になり仕事を辞め環境を変えて心機一転頑張ろうと思った職場は、私に理不尽な対応をしてきてまた心を壊されました。
すぐに辞めたけど、未だ情緒不安定なまま、仕事をしたいけどもう誰とも関わりたくない。
何もしたくない、ご飯も美味しいと思わなくなって、楽しいと思えることも無くなった。自分の顔も体型も考え方も何もかもが嫌になってきた。
生きてるだけでお金はどんどん引かれてしまう。
この先生きる理由が本当にない。
人生が死までの寄り道ならいっそ早く死にたいと思う。
私は何も悪いことをしてないのになんでこんなに苦しまないといけないの？
私を苦しめたヤツらは今も呑気にヘラヘラ生きてる事が本当に許せない。

今日は心療内科に行った。結構なお年寄りの先生だとおもっていたが、意外と私と同じぐらいの年齢の先生？ここに来て、ほぼ毎日、死ねる方法を探していることは言っていない。仕事場でも仕事のことを話す以外は、もう、誰とも話をしていない。私は普通ではない。と、思える間はまた、大丈夫と思う。
私は卑怯ものだ。痛いのも、辛いのも怖いのも嫌だ。出来たら、眠りについて、そのまま逝きたい。死ぬのはこわくない。苦しむのがいや。明日なんていらない。もう、息子たちがどうするかなんて、どうでもいい、やり方が、片寄っていたかも知れないけれど、自分で生きていけるようにはした。あとはどうでもしてくれ。わたしは、もう、つかれた。早く死にたい。明日なんて要らない。

約8年前に亡くなったお父さんに会いたい。
こんなに大きくなったんだよ？って言って、美味しいもの食べたりして褒められたい。怒られてもいいから。幼稚園の卒園式、小学校の入学式、卒業式、中学校の入学式、来てもらえなかったな。来てもらえたのは入園式だけ。もっとたくさん遊びたかった。写真だって撮りたかった。海外旅行にも行きたかった。幼稚園に送ってもらう車で、空を見たら人が2人覗いていたのはお父さんですか？小学校1年生の頃は、強がって友達に言ってたな。私ね、お父さん死んじゃったんだーって。あの時も泣きそうで、でも私の前でお父さんの話しないで。っていうつもり言ったのに逆効果でした。すごい自慢されちゃった。私も死にたいです。

親から役立たず、迷惑って言われる毎日。
「迷惑、邪魔、役立たず」って言われたから『ごめんなさい』って言った。
そしたら「それは何に対して？あんたのごめんなさいは価値がない」って言われた。
辛くて泣きたくても泣いたら殴られるから耐えてたら過呼吸になった。
そしたら「お前ってほんと人を怒らせるの得意だよね」って言われた。
それが毎日続く、もう疲れた。

生きてるのが苦しくて苦痛で、死んだ方が楽になれる。そう考えるようになった。
死にたい。
死にたくても、私には友達がいるその子に何も言わないで死にたくない。
学校に言っても普段なら喋ってれば笑っていられた。でも、もうなんか笑えなかった。笑い方を忘れたみたいになって笑えなかった。引きつった笑いになった。おかしい。笑わないといけないのに。
でも自分はもう限界。
生きるのが辛い。もう何も喋りたくない。何も感じない。
どうしたらいいか分からない。

苦しみの中から、些細な楽しみや喜びを見つける。
本当に苦しいし、しんどい。
やめれるものならやめたい。
遠くに行って、ずっと海を眺めてなにも考えずにいたい。
できるなら、逢いたい人にあって手を繋いでほしい。
今は、誰かになかば強引に手を引っ張られて生かされてる。
そのなかで、些細な希望や光を見つける作業。
本当に苦しくてしんどい。
また明日目が覚めたら、また明日をとりあえず生きよう。
今はただ、それくらいしかできない。

立つ事が
歩く事が
難しい。
苦しい。
早く、楽になりたい。

消えたい死にたい。とにかくいなくなりたい。メンタル弱すぎの未熟者でごめんなさい。でももうしんどいんです。どうして私を産んだのと中二病みたいなことを大の大人になっても考えてしまう。生きることは尊いことなんて考え押し付けないで。

つかれたな。
クレーム続き。法すら犯せという無理難題の要求。
できないのにな。
なんでも屋らしい。この仕事に人権はないね。
つかれた。もう。
失敗は許されない
仲間は助けてくれない
やめたい
逃げたい

小学校に上がる前から
ここではないどこかへ
誰か連れてって
と思ってた

十代後半からは
二十歳までに死ぬのが夢だった

ずーっと、自分なんか早く死ねばいいのに
と思ってた

学校は行くもの
仕事はするもの
納税もしてる

ざらにある普通の人生
を送ってきた私は偉い
そう思わないとやっていけない
深海の底だけど

昔は言葉もなかったことを
知ってるかい

腕を掴まれて
引き摺り出される
そんな世間を知ってるかい

そんな世界だったから
もう慣れてる

社会は＂若者＂へ舵を切った
ジジイの世界から一足飛び

我々は
氷河に埋もれて
死んでゆく

すべて凍ってる
血も涙も

そんな世界
わからないだろ

もう慣れたんだ
わかるか？
わからないだろ

周りの大人たちが怖い。
誰も慰めてくれない。
辛い。
｢気持ち悪い｣とか｢お腹痛い｣とか言っても
みんな慰めてくれない。
｢スマホばかり見てるせいだ｣とか
｢自業自得だ｣とか
私のことを責めるばかり。
その通りだとしても少しは慰めて欲しい。
甘えかもしれないけど優しくして欲しい。

二年一緒に過ごしてきた婚約者に
私の貯金全てを盗まれた。

私が鬱になりながらも
節約しながら
贅沢も我慢して
何年もかけて貯めてきた貯金を、
たかが2ヶ月の間で全て使ったらしい。

一緒にキャッシュカード探したりしていたのに、
犯人は結局婚約者だった。

一番信じていた人に裏切られ、
もう誰も信じることもできず。

今はただ何もする気力が起きず
何もなかったことのように
家で婚約者と過ごしている。

仕事もお金も心も失った私は
どうすれば。
死にたいと思うことも多い。

助けてほしい。

子供が可愛く思えない。
世話したくない。
死にたい。

社会人はあまりにも難しい。
空気が読めない。周りに見えている空気が私には見えない。
中学の部活でいじめにあったのも、私が空気を読めなくて、気が利かなくて、余計なことを言ったりやったりしたからだ。
私は周りから態度がでかい人間だと思われているだろう。

私はいつも感じている。私がこの場にいるのが邪魔なのだ。
両親に懸命に育ててもらったが、どうもやはり、自分はどこに行っても役に立たないようなのだ。
学生の頃は少し勉強ができたり、特技があったかもしれない。けれど社会人としての私はいよいよ不良品だ。不良品にエネルギーを使うのは、とても非効率だ。
適材適所？不良品は不良品だろう。ゴミをどうにかリサイクルしようとするのとなにが違う？ゴミはゴミだし周りもゴミだと思っている。
世の中には不良品を簡単に処分できるような、不良品にとっての救いの場所が必要だ。

こんなにも、生きているのが、辛いという方々が沢山います。私もその一人。
生きるのが、辛くなったときに、逃げ込める場所があったらいいのに。

そこで避難して、充電して、生きる気力が得られたら、社会へ巣立って行く。新たな自分で生きていく。

また、疲れたら戻れる。世の中に、そのような場所が、有っても良いと思うけどなぁ。

叱責が酷く、小学校2年生の時に初めて死にたいと思いました。
母に話したらそんな風に育てた覚えはない。他の家の子になればいい。わざわざ言うなんて憎たらしい子だねと言われました。
以来何かある度に自死願望が来ては去ってを繰り返しています。

気持ちが塞ぎ込んでる時に夫と会いました。不倫モラハラ所得隠しが15年続き、離婚します。
思えばメンヘラなわたしを見透かしてコントロールしやすい人を選んだのだと思います。結婚すれば社会人として仕事で信頼されると誰かが言っていたのでそれのみだった。15年ずっと携帯ロック、誕生日も祝ってもらった事はありませんでした。

人に依存しする事でしか存在価値を見いだせない。自分を変えようにも変え方が分からない。
何の能力も特技もない。
これからどうやって生きていけばいいのか分かりません。
助けてほしいけどどうやって。
家から出られません。
苦しくて苦しくて死にたいです。

ただ、ただ、辛い………
理由も分からずただ、辛い………
辛いとゆう言葉しか出てこない………
家に閉じこもり泣くことしかできない自分が
情けなくて仕方がない………

　今散歩して来た。他人から見たら、それが何？と言われるかも知れないけど、私にとってオリンピックで金メダル取るぐらい凄い事。

　外に出ると言う事は凄い事。髪をとかし、眉毛を描き口紅を塗る、その前に顔を洗う、知り合いに会わない事を祈り、いざ出陣。風が冷たかったけど、気持ち良かった。　

　今は亡き祖父が
　　　　　　　　　親より先に死ぬ程親不孝は無い
と、よく口にしていた。私は良く正夢を見る。高2の時人身事故で中間テストに遅れる夢を見た。
当日全く同じ場面に出くわした。もう何十年も前の事なのに、今だにハッキリ覚えている。

　自殺で身内を亡くされた方は、もっと辛いと思います。これからコロナの死亡者より自殺者の方が多くなると思います。私に出来る事は、祈る事だけ。それだけです。

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい。生きている方がつらい。死にたい死にたい死にたい。逃げるみたいで卑怯だけどでも生きてるほうがつらい。意味がない。死んで何も考えたくない。辛くて苦痛で怯えながら生きていかなきゃいけないなら、死んだっていい。生きてさえいればどうにかなるなんて嘘。生きてるほうがつらいことだってある。死んだ方がつらくない。

将来のことを考えると死にたくなる
勤続8年目の会社に勤めていますが給料が少ない
残業とかはできるけどしないし土日も休み
転職などは面倒だし実家に帰ろうとも思わない
彼女もおらず一人っ子なので両親が亡くなった後のことを考えると嫌になる
部屋も片付ける気力がおきない
何もかも面倒
サクッと死ねれば今後面倒なことを考えなくてもいいじゃんっていつも考えてしまう
借金もないし親からは愛情を注いで育ててもらった
そんな親にも最近は自分はダメだ、自分に期待しないでくれとマイナスなことを常に言ってる
親も悲しんでることは分かってるのに言ってしまう
そんな自分が更に嫌いになる
他の人からしたら大した事ないと思われるかもしれないけど
何もかも面倒でサクッと死にたい

認知症の母親
双極性障害で不安障害の私
激務で家には寝に帰るだけの妹

必然的に母の世話をするのは私だ
うつで動けなくなっても、食べ物の支度や買い物をする義務を負わされている
働けない私は妹に食わせてもらっているので文句は言えない

だけど本当につらいときに、誰かがそばにいてくれたらいいのにと思う
昔の母はもうここにはいない
私は誰にも頼れない

何のために今日も目が覚めて息をしているのだろう
生きたくても生きられない人に私の命をあげたい

もうこの世に未練はなにひとつない

しにたい

お母さんとお姉ちゃんが旅立って、もうすぐ10年経ったね。

私にとって、本当に大事な2人が亡くなって
あれから心が空っぽになりました。
悔やんでも、哀しんでももう生きてる間には、
会えないことを思うと、とても寂しい。

あれから、色々あったよ。
今も2人のことを思い出しながら、
無情に時が過ぎる悲しみに耐えて生きてるけど
正直、早く2人に会いたい、、

大好きだよ。

自分は何も出来なくて、スポーツも出来ない、勉強も出来ない
友達も出来ない、ゲームも、手伝いも、考えば考える程何も出来ないです。自分より苦しい人や悲しい人がいるのは重々
承知の上ですが、どうか共有してください

すごく環境に恵まれて育ったと思う。家族仲は良好だし、やりたいことを尊重してくれるし、叱る時は叱ってくれているとも思う。
だからこそ、自分はどうしようもないクズなのに、どうして家族や友人から見捨てられないのか分からない。どうして自業自得なことを助けてくれるのか分からない。自分が助けてもらうことで周りの人に迷惑をかけて足を引っ張っていることを理解しているのに助けを求める自分がどうしようもなくクズで許せないのに治せない。
分かっているのにどこかでまだ周りの人の許容範囲を探っている自分が気持ち悪い。
それのために生きていられるほど好きなこともないし、他人のことなんて背負えないから結婚願望もなく子供も好きになれない。なんで生きていたくないのにやりたくないことをやってこの先何十年と生活していかなければいけないのか分からなくて苦しい。
死にたいとか考えて、そんな勇気もないのに逃げていることが恥ずかしくて気持ち悪い。

死にたいけど死ぬ勇気がない

「私が生きる理由」について考えるようになったのは小３の時からです。小１の頃からいじめられっ子だった私は、「死にたい」「そんなに価値のない人間なのかな。」と、思うようになっていました。
小１のときは、あだ名をつけられるというまだ可愛らしいいじめでした。でも、小３になると、集団無視、私物の破壊、盗み、悪口など、どんどんエスカレートしていきました。小４のとき、私のクラスでは誕生日の人を給食時間にクラス全員で祝う。と、いう悪夢のようなイベントが有りました。誕生日の子は、「誕生日係」という子たちが作ったメダル（折り紙）を貰う決まりです。私は「流石に誕生日くらい皆優しいよね。」そう思って学校に行きました。
心のどこかで給食時間を楽しみにしていたかもしれません。
そして遂に給食時間。私は少しワクワクしながら給食を食べていました。
でも、いつまでたってもなんの一言も言われない。そしてそのまま給食時間は終わりました。
掃除時間のとき、係の子に「あ、あのさ、私、今日、実は誕生日なんだよね…」と、言ったら「え、ぞうなんだ。」の一言だけ。次の日に「えっと、昨日みうちゃんの誕生日を祝うのを忘れていたので、今日祝います。」そういって全然祝う気のない定番の曲を皆が歌ってくれた。そして「はい。ごめんこれぐちゃぐちゃになった」そう言ってしわくちゃのあとからわざと潰した事がわかるメダルをくれた。家に帰ってお父さんに話すと、もちろん学校に連絡が行った。4年の時、担任は差別教師でした。お気に入りの可愛い女子には優しく、そこまで可愛くない女子と男子には厳しく冷たい。そんな人です。結局、私をいじめていた子は、担任のお気に入りなので、怒られたのは私でした。「みうもみうで言い方があるよね。A（いじめっ子）に対してもっと優しくできないの？」私はキレそうになりました。（可笑しいでしょ。なんで私はここまで嫌われるの？何もしてないじゃんか）と思ってました。
そこからどんどん学年はあがっていき、今は中1です。もう少しで中2になります。今のクラスは、平和ではないけれど、いじめもだいぶ軽くなりました。あったばかりの男子に「ゴリラ。」「肉まん少女」（私は身長168.5で、体重56キロくらいです。）と、呼ばれ、いじられています。今年は環境も良くて、心配してくれる人が周りにいます。
もう少しだけ頑張ってみようかな。そう思える日々です

久しぶりにここに来ました。2年ぶりくらいかな？
相変わらず死にたいと思ってばかりの毎日ですが、死にたいの中でも「嫌だ」という感情が「死にたい」に変換されることが多いことに気づきました。
死にたいじゃないよ、と言い聞かせるけどやっぱり死にたいという言葉はつらいです。
ただ、推しも「死にたい」が口癖だと言っていて、少し気持ちが楽になったりもしたり。
せっかく進学したのにコロナでほぼ通えず卒業します。
死にたいは研究テーマのせいでもあったり。
ようやく解放されるのに死にたいが消えません。
恥ずかしながらもうすぐ30歳、自分の人生結局何もなしえてなくて、先も見えなくて、親や社会のお荷物だと考えるとやっぱり死にたくなります。
ここで皆さんのメッセージを読んでると落ち着きますね。
また来ます。

死のうと思った。怖くてやめてしまった。死ぬこともできないなんて