自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

消えてなくなってしまいたい、たまにそう思うことがあります。
2歳になる子供がいて、かわいいと思っています。優しい夫もいて幸せなはずなのに、
思ってもないことを言われた時、どうってことない一言なはずなのに、なんだかどっと疲れて消えたくなる。この世から消えてしまいたい、そう思って涙が出ることがあります。
消えたくなってしまう自分がいやです。
のほほんと楽しく生きる、そんな人になってみたいです。

私には生まれつき恋愛感情がない。
それをアロマンティックという。セクシャルマイノリティである。
けれど、このことを知っている人はほとんどいない。
カウンセラーたちでさえ知らなかったのだから、一般で知っている人はいないだろう。
例えば同性愛者の方に、「同性を好きになる人間は気の迷いだ。これからまともになれる」などと言ったら、ひどい差別的発言ということになる。
しかし現状、「恋愛感情を抱かないので」と言うと、「これからだよ、大丈夫！いい人に出会えるって」と言われる。これはアロマンティックなど存在しないというセクシャルマイノリティの存在否定の言葉であり、実はひどい差別的発言なのである。
知らなければ、差別は避けられない。
知識によってアップデートされていない「普通」、つまり、すべての人間は恋愛感情を持っているのが当たり前だ、という前提が、わたしたちを深く傷つける。
認知されていないマイノリティとして世の中を生きるのは、つらい。

ただ死にたい

3年前、大怪我をした。

後遺症が残ったが、障害者認定の対象にならなかった。

両親がその時期に亡くなった。

母は、父の介護疲れで、認知症、ガンが発症、あっけなく死んだ。

弟の知的障害が見つかり、認定をもらう為、必死になり、障害者年金給付まで、漕ぎ着けた。

私自身は発達障害があるが、医師は診断書は書けないと言う。

鬱も、嘘だと思われている。

私の父は今から21年前、自らの命を絶ちました。私が高校2年生の時です。いつも通りの学校からの帰り、近くの祖母の家に立ち寄っていたところ、母が悲痛な叫び声を上げながら駆け込んで来ました。大急ぎで自宅に向かって走り目にしたのは、仕事用のいつもの作業着を着て横たわる父の姿でした。通夜・葬儀の場面は慌ただしく過ぎていき胸に大きな空洞があいたような、二度と戻ってこれない暖かい場所を離れるような、誰にも説明しようのない気持ちのまま、火葬場で父が焼かれる姿を見つめ、お骨を拾いました。

私自身は30歳を迎えるまで、父の悩みに気付かずたった一人の父親を死なせてしまった罪深い気持ちと、大切なものを無くしてしまった喪失感を抱いて生きてきました。私だけでなく母と兄も同じ気持ちだったと思います。
同じような境遇の自死遺族の方を想うと、胸が痛くやり場のない気持ちを和らげてあげたいと切に感じます。

残された孤独に苛まれている方へ、他人には説明できない、理解してもらえない境遇と、何かを失ってしまった寄る辺のない気持ちを知っている同じ境遇の私がいます。このメッセージで少しでも心が安まりますように。

大学の先生にアカハラを受け、死にたいと考えている。
でも、お母さんの顔が浮かんで死ねない。

他人に圧かけて脅迫してそれが相手のプレッシャーになって嫌がられているのに自分は被害者、人のせいにするなの一点張り
何で死なないんだろう
私が死ぬしかないのか

君の訃報を知って2週間。
葬儀に参列してから1週間。
君がいない世界は、やっぱり少し退屈です。
いや、かなり退屈です。
やっと現実と受け入れつつあるけど、寂しいです。
今でも「もし助かってたら」と考えます。

どうしてあの日、なんでもないようなLINEをしてきたんですか？
どうして私に伝えてくれなかったんですか？
私は君にとって頼れる恋人ではなかったですか？
きっと君は私を心配させたくなくて言わなかったんだね。
最期まで気を遣わせてごめんね。
最愛の人の苦しさに気付けない馬鹿でごめんね。

初めて見る君の寝顔はとてもきれいだった。
もう目を覚ましてくれないのかと思うと涙が溢れた。
君からの「おはよう」がない朝、
君からの「お疲れ様」がない夕方、
全部全部虚しくて虚しくて仕方ない。
弱くてごめんね。

君が死にたいという気持ちはわかってるつもりだった。
でも君は私と約束してくれた。
「あなたに会うまで死なないよ」って。
信じてたのに、どうして、どうして。
4ヶ月記念日まであと僅かってときに、なんで？
記念日のプレゼントまで贈ってくれたのに、どうして。
君への「なんで？」って悲しみと、自分への怒りで疲れたよ。
でも後を追ったら二度と会えないって聞いたから、
そんなのは絶対いやだから、私は今日も生きるよ。
君が祝ってくれるはずだった誕生日まで、あと数日。
夢に出てきてお祝いしてよ。
君からの最期のプレゼントは私の永遠の宝物。

いつか私がそっちに行くときは迎えに来てね。
私は「よくも約束破ったな」って小突いてから、力いっぱい抱き締めるよ。
そして、次こそ君を幸せにしたいから、また一緒に生まれ変わってよ。
今度は同じ街で。

旦那と結婚して20年、心の底から後悔している。親が反対した相手とは結婚するものではない。反対するにはそれなりの理由がある。若い頃はそれがわからなかった。
最初はいい事言うんです。ところが、会社が嫌になると周りのせいにしてすぐ辞める。最短は1.5ヶ月。中学生の子供がいるが、この無責任さ。家族で引越しもすでに9回。1.5ヶ月の単身赴任もあったが、その最中に浮気未遂。傷ついた。未だに癒えないこちらの心の傷も理解出来ない。分かろうともしない。最近は喧嘩になると、俺出ていくわとすぐ逃げようとする。そして上手くいかないのは周りのせい。感謝の気持ちがない。普段から私には言葉がきれいとは言えないが、喧嘩になると言葉の暴力と化す。でも外面はいい。最悪だ。子供の事を思うと離婚は避けたいが、出来る事ならしたい。でも子供にこれ以上辛い思いをさせたくない。私が我慢すればいいんだ。この生活から何かを学べばいいんだ。でも….正直辛いな。

疲れた。

日々激しく揺れています。
その感情にも疲れました。

死んだ方が絶対に楽なことは
分かっているのたけど、、、。

私はここにメッセージを投稿している人たちのような方々に少しでも穏やかな気持ちで過ごせるようになってほしいと願い、将来は臨床心理士になることを夢見ていましたが、必ずしも恵まれているとはいえない自分の現状にもう疲れてしまいました。

私の生きている現状の中でつらく思うことは、ほとんどがどうにもできないことです。どうしたらいいかわからない。やるせない。


私が苦しみに耐えて生き延びることができていれば、数年後、ここにいるみなさんのお手伝いをしたいです(出会えるかはわかりませんが)。こころを少しでも癒させてほしい。でも耐えられるかはわかりません。今は高校という自由なようで窮屈な場所にいるので、いい意味で言えばとても自由な大学生になれるまで、とにかく今を耐えぬこうと思います。

ここに自分の思考をまとめているうちに少し落ち着きました。ありがとうございました。最後まで読んでくださった方も、スクロールしてご縁がなかった方も、ここに投稿していない方にも、そして私にも、ささやかな幸運が訪れますように。

命を絶ちそうな方が周りにいらっしゃる方は、自分の相手に対して思う気持ちをちゃんと伝えてあげてください。
思ってるだけでは、伝わらないので後悔しないために。

あいちゃん、安らかに眠れてることと思います。
今日、訃報を知りました。
連絡が遅くなってごめんね。
仕事でバタバタしてて、自分に余裕がなくて、連絡がまばらになってたね。不安にさせちゃったよね。ごめん。
でも、ずっとあいちゃんのことは、頭にあったんだよ。
引越しもあいちゃん家から電車で来れるとこにしてて、辛いときは来てもらって泊まっても良いし、環境いいからお散歩行ったりしたら、気分が晴れるかもとか、色々考えてたんだよ。
ちゃんと、伝えておけばよかった…
今日、連絡する前ごはんは久々作ったやつを食べてもらったらいいかもとか考えてて、おねえさんから連絡きてびっくりしました。
最初は、実感がなかったけどたまたま妹から電話がきて話したら涙が止まらなくなって。今も、涙が止まりません。
ひと言追加しておけば、電話をかけていれば、無理してでもあっていればと、後悔してます。
私は、あいちゃんがいなくなったら寂しいと言ってたのに。信じててほしかった。せめて、未遂で止まったてくれたら…
みんな、あいちゃんを大好きだったことはわかっておいてね。
難しく考えないで、ゆっくり頭休めて楽しくそっちを過ごしてね。
おばあちゃんになって、そっちに行った時はあいちゃんは若くてうらやましがるかも。また、私の話を聞いてね。
老後生活を一緒にしたかったよ。

事故で死んだなら誰も傷つかないのではないか
家族が一生抱える負担を減らせる死に方をしたい
そんな自分勝手な考えしかできないことにも腹が立つ
もうだめだ
生きるのが面倒
何かを考えるのが面倒
泣くのが面倒
何も心配しなくていい無の世界に行きたい
家族がいる限り自分で終わらせられない、生き地獄
生きてると考えることをやめられない
結局起きなきゃいけないし、着替えて外に出なきゃいけない、人に会わなきゃ行けない、話をしなきゃいけないし、笑わなきゃいけない
なんでしたくもないことをしていてただでさえしんどいのに自分まで私を責めるの。
もう嫌だよ、泣きたくない、痛い思いもしたくない
死ねないならいま休憩するわけにもいかないじゃん
生き地獄だ。事故で逝かせてくれたら後悔ないのに

生きるって何。楽しいことって何。
友達ができたって親友がいたってみーんな離れていく。
もう辛い。逃げたい。どこにもやりようのないこの気持ちどうすればいいの。誰かに必要とされたかったのかもしれない。でも、誰にも必要とされないこんな自分が嫌だ。

心から愛していた恋人と別れた。
辛い。
何も無くなった。

努力しよう。責任を持とう。頑張ろう。
ってみんなに言われる。
応えたいけど、何故か、いつの間にか出来なくなってしまった。頑張るのが当たり前なんよね、頑張って結果出したもん勝ちなんよね。1人じゃもう何も出来ないから人に頼る事を「甘え」「迷惑をかける」って言い換えてしまう世の中、つらいよ。でも、実際私、迷惑な気がする。起立性なって普通の生活出来ないし、最近学校週一しか行けてない。親に、夜眠れないって相談しても、それは努力せんからやと言われた。怒られた。辛すぎる。親は私の為を思って言ってくれてるんだよね、でもぶっちゃけ言われると辛いんや。あーもうやだ進んでいく時計の針がとても怖い。

家族、先生、クラスメイト、友達に大変な思いさせてるのに、どうして自分は中学生にもなって未だにこうなの?もうずっと迷惑かけ続ける人生なんやったら、もう死のうかな。最期にバッと1回だけ迷惑かけて、終わりたいな。その方がみんなの為よね。
てか、自分の文章キモすぎる。もう私ダメなんか？

中学3年生、受験生です。父親からお前なんかにお金をかけたくない、お前のことなんか大嫌いだ、高校なんて行かないで働け、家出てけ、お前なんていらないなど言われました。親の本音も言われ、自分はかなりショックを受けました。そもそもこうなった原因は確かに私にあります。中学校生活で私はほとんど勉強せず、遊んでいたため高校受験が大変なことになっていました。ですがさすがにと思い3年生から真面目に勉強をしていました。自分はこのまま頑張り、高校でもしっかり勉強してテストでいい点を取ろうと思っていました。ですが父親からはお前には無理だ、どうせ無理だ、と一点張り。態度についても言ってきました。態度がでかいやストレートにウザイなど。他にも沢山言ってきましたがそれよりもショックすぎて覚えていません。実親にいらないと言われたため、もう生きててもなと思い今ものすごく死にたいです。自殺ではなくドナーとして。

一人で死にたいとか
誰かの迷惑になって死にたくないとか
ぼーっと立ち尽くしながら
そんなこと考えてる自分は
死ぬ勇気のない無駄な人間だ
自殺したいだけなのに
生きててごめんなさい

子どもを守ってくれない国
子どものためなら何もいらない

愛しいあなたが亡くなって1ヶ月が経ちました。
あなたとの思い出が毎日こみあげてきます。
決して長くはなかったけど、幼いながらもわたしたちは確かに愛し合っていたね。コロナでなかなか日本に来れないあなたとまた会える日が来るのを本当に楽しみにしてたよ。将来住みたい家や子供の話、当たり前に訪れると疑わなかった未来の話をたくさんしたね。この夢の続きがやっと叶う、そう思っていたよ。
あの時躊躇せずに電話をすればよかった、あなたにもっと愛してると伝えたかった。
私の運命の人は今でもあなただと信じてます。この先たとえ何があっても、生涯あなたのことを忘れることはないでしょう。
愛してるよ、私のJS。

最近、なんだかいつも息苦しくて、いなくなりたいとよく思う。
特別親しい人もいなく、新鮮味のない日々。
人より優れているものはない。特技もない。
休み時間はほとんど誰からも話しかけられず、孤独に本を読むか、窓の外を眺めるだけ。
みんなの近くにいたのに、「え、いたの？」みたいな反応をされることもある。
僕と話してる人は、必ず、あまり楽しくなさそうな顔をする。
僕がテストでいい点を取っても特に反応はない。
他の人なら、すごいすごいって言われるのに。
わかってる。
君たちが悪意を持っている訳じゃないってことは。
だけど辛いんだ。生きてる意味を見失うほどには。
まだ学生の僕らにとっては、学校は人生の８割は占めていると言っても過言じゃないだろう。
そんな狭い世界から弾き出されるぼっち、僕。
学校という狭苦しい世界でひとりぼっちになること、もはやこれは死刑宣告に近い。だってそれは、そこでの居場所を失うことと同義だから。
些細な出来事にいちいち振り回されて、勝手にしんどくなっていく。
毎日こんなことの繰り返しで、"自分"というものすら曖昧になる。
僕は果たして本当に存在しているのだろうか。　

人間になりたくて、なりきれなくて
足掻いて踠いて苦しんで
勝手に絶望して死んでいく

やっぱりだめだ、変われない。
変わるって決めたのに。その気持ちは1日だけだった。
たった1日。またこれまでと同じことが続くんだろう。
なんでこんななの？自分は何がしたいの？何もかも中途半端。
結局無理なんだ。変われないんだ。それなら生きてる意味ないよね。そうやってまた逃げる。どこまでもクズだ。

もうこの世から消え去りたい死にたい

夜、お布団に入って目を瞑ると、
いつも息子の笑顔を思い出してつらくなる。
そして、どんな気持ちで死んでいったのかと
延々考えて眠れなくなる。
もう1年間4ヶ月も経つのに毎日毎日。

ねぇ、
そっちではどんな気持ちでいるの？
そっちに行ってよかったって思ってる？

母は、
ずっとこっちに居てほしかったよ。
どんな形でもこっちに。
もう会えないことほどつらいものはないよ。

会いたいよ。

実際にすぐに死ぬ事は出来ないのだけれど、本当は今すぐに死にたい。早くこの世から消えてなくなりたい。

ずっと姉への接し方を悩んできました。
姉は外では仕事もできるし、しっかりしていると言われています。けれど、家では自己中心的でわがままで、外でのストレスをすべて私にぶつけます。私が傷つくようなことを平気で言うし、私を召使いのように扱います。
姉から感謝されたことは一度もありません。姉は機嫌がいいときは美味しいものを買ってきたりして私の機嫌取りをします。そんなとき、私は必ず「ありがとう」と言います。けれど、心から感謝したことは一度もありません。
前はただ姉が嫌いでしたが、年を取るごとに嫌いが憎悪に変わりました。そして、姉に死んでほしいと思っていました。
何度も姉に当たるのをやめてほしいとお願いしました。しかし、その度に逆ギレして、モノに当たったりして理解してくれるどころかどんどん酷くなっていきます。母が私を心配して間に入ってくれたりもしますが、姉は私が母に告げ口したと思い、更に怒ります。
一昨日も母が私の代わりに注意をしてくれたのですが、案の定キレて、モノに当たっていました。
そして、昨日は朝から私とも母親とも口を利いていなかったのですが、夕方になった頃、母親といつも通りに会話をしていました。そのため、私も姉に話しかけたりしたのですが、姉は私にだけ無視をするようになりました。
その時に姉はまだ私を許していないと気づき、自分の考えが甘かったことに気づきました。
いまは母親がいるからなんとかやって行けているけれど、いなくなったらと考えると不安と恐怖と絶望しかありません。たぶん、姉は私の気持ちに気づくことなくに生き続けると思うと、母がいるうちに私が死んだほうがいいのではないかと思いました。
いままでも死にたいと思ったことは何度もあります。けれど、今回ほど切実に死にたいと思ったのは初めてです。そのため、自分でも驚き、手が震え、涙が止まりませんでした。
誰かに気持ちをわかってほしいと思い、母に話したのですが、「そんなに深く考えることじゃない。こんな小さなことで悩むなんてありえない。あんたより大変だったり、辛い人はもっとたくさんいるんだから泣くんじゃない」と一喝されました。
その瞬間、この世に私の気持ちを理解してくれる人は一人もいないんだと気づき、さらに死にたくなりました。

痛い、苦しい、つらい
それを超えて絶望して
なんで、生きてるのか分からない
治らないのに、痛みも苦しみも消えないのに
苦しむためだけに生きるのは
もう無理だよ
なんで私は今、呼吸してるんだろう

生きてる心地がしない。感情の欠陥。お腹は空かない。痛みも感じない。喜びの楽しさも何も感じない。でも、涙は不定期に流れる。普通の生活が出来ない。すべてに対して無。死んでもいい。でも、死ぬのは怖い。生きるのは辛い。ちょっとの勇気で死ぬことができるのに、やっぱり死なない。誰にも相談できず。でも、母さんが悲しむのは嫌だなーみたいに思うことが昔はよくあった。それが唯一の命綱。まだ、生きてみようかなってなってる。

しにたい、という言葉でしか、今の自分の気持ちを言い表せない。実際しのうとしているわけではない。しにたくはない。ただ逃げ出したい。この人生から、私という存在を消して生まれ変わりたい。時々、自分が自分ではないような感覚になる。自分の知らないこと、分からないことだらけで、自分の存在がとても曖昧で、無意味なものに感じる。私は本当にわたしなのか。私が与えられた名前は、本当に私の名前なのか。わたしはなんなのか。知識も経験も足りなさすぎる。ただただ無駄に、ただ生きてきた。分かっていても行動できない。価値なし。孤独で当然。生きる理由とか、ないのは分かってる。後付けだって。日々つらすぎて、理由とか、考えたくなるよ。