自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

次会った時は、思いっきり抱きしめて下さい。
それだけでいいです。
わがまま言わないから、ずっと一緒に居たい
笑っていろんなことしたいです。

いじめも発達障害の類も親の育児放棄等もなかった。思い当たる成功体験もないし、心から信頼できる人もいなかった。4年前からこれって生きてて楽しいか？苦しいんじゃないか？と思い始めた。成功体験も心から信頼できる人も作ればいいだけの話だから、全部自分1人の問題だと思っていた。

高校受験期に、成績がふるわず、1つ成績の低い高校を勧められた。自分には変なプライドだけがあって、結局変えなかった。あなたはどうせこの高校に受からない、と言われてるようだった。惨めだった。自分の努力不足だったのは明白で、もう無理だと思って勉強に身が入らなかった。全部自分1人の問題だとわかった。

最近、自分のことがよくわからなくなってきた。少し相手に自分の言葉の意味を勘違われた程度で怒るようになったり、ちょっとしたことで笑いが止まらなくなることがよくある。きっとこれも全部自分1人の問題だと思った。

努力できないのに現状を変えようとしてるし、変え方もわからないし、わかっても努力はきっとしない。

境界性人格障害と診断されて10年
一生懸命に寄り添ってくれる家族に対して何の気持ちも湧かない
人の気持ちがわからない
人とすぐ喧嘩になる
大人の考えが出来ない

外へ行っても人とコミュニケーションにつまずき
疲れて気持ち悪くなる。
楽しみもない　　毎日何のために生きているんだろう
もう生きてるだけで疲れる

境界性人格障害の事をもっとみんなに知ってほしい

死にたい

今年こそ頑張って生きよう、前向きに生きよう、そう思っていたのにまた失敗しちゃったかもしれない。私って馬鹿だな、何をやってもうまくいかない。つらいことばかりだよ

子供がいるから、死なない。
でも、私が死ねば旦那は苦しむだろう。
早く死にたい。毎日辛すぎる。自由になりたい。

夫が亡くなって１ヶ月経つのに…不思議と昨日の事のようです。
毎日帰ってきてくれてる感じがするのは私の気のせいでしょうか？
姿が見えなくとも貴方を感じています。
どうして私を残して逝ってしまったのか、私にはわかりません。
残された家族が悲しむ事を一番わかっているはずの貴方がなぜですか？
私の夢枕でいいのでおしえて下さい…

ただただ疲れたなぁ。
幸せなのにちゃんと心が幸せを感じてくれない。
嘘偽り疲れたなぁ。
ほんと、疲れたな。

母は最近バイト先であまりいい目に合っていなくて、元気がありません。
どうやら上司が小さなことですぐに説教をするらしく、その働き場に誰も気の合う人がいないというのです。

母はどちらかというと天然というかしっかりしている方ではないのですが、今日いつものように私と母で何気ない会話をしていて、母の言い間違えに対していつものように「なにそれ、違うでしょ」みたいな風に言いました。すると少し黙って、「ちょっと言い方きついときあるから気を付けた方がいいよ、本人がその気なくても傷つけてるときあるから」と母は言いました。母は少し涙ぐんで見えました。今日2人の上司から説教を受けたそうで、それで堪えているそうでした。
私はその時とっさに「普段外で言えない分家の中で発散してるとこあるから」とだけ返しましたが、内心はかなり堪えていました。自分の部屋に入って、泣いたとき、母を傷つけたことに対する嫌悪感が襲ってきました。子どもにとって、親を泣かせるのは自分が泣くより何百倍も辛いです。自分が言ったことで誰かを傷つけているかもしれないということをここのところ全く気にしていない自分もいました。反省しかありません。
私は本当はひどい人間で、すごく性格も悪いです。それを隠して日々過ごしていて、友達に見せる自分はきっと本当の私ではありません。それが家族だと誰に対しても素の自分のままの言葉をぶつけてしまいます。弟にも父にも犬にもぶつけています。外では頑張って優しい自分を演じているだけな気がしてきました。普段は人のいいところを探そうと思っているけど、悪いところが見つかるとそれを妄想で広げたりしてしまいます。私の周りの友達は本当に性格がいい子ばかりで、何でそう思うことができるのだろうと感心までします。今日起こったことは自分が人の上げ足をとって楽しんでいるということを意味していると思います。どうすれば変われるんだ自分。

金銭的には余裕のある家庭に生まれて、客観的に見てもしっかりとした親を持っていると自覚しているが、幼少期から勉強をさせられ、もちろん勉強は嫌なので素直に従ってきたわけではないが、そこそこの高校に入り、気付いたときにはもう親の敷いたレールに載せられ、勉強をしろというばかりで高校に入っても自分のしたいことは全くさせてもらえず、せめて人並みの自由を与えてくれと言っても勉強をしろというばかり。確かに全く素直ではなかったが、それでも勉強をして（させられて）そこそこの学校に入学したのだ。それでも母親の希望通りの学校ではなかったため何も与えられず、したいことがたくさんあるのにできないという日々を送り、なんのために生きてるのだと思うようになり、勉強がしたくない自分の目の前にいつの間にか大学受験という壁が目前に迫り、周りが"勉強しないと!"という雰囲気になり、その反動で余計する気が失せ、どんどん自分の欲求が膨らみ、したいことができない世界に生きている意味はあるのか？となり、死にたいというようになる。周囲に気丈に振る舞うのも疲れた。他人からすれば何をゆってるんだこの自分勝手なガキはと思うだろう。僕は親が思うような人生を送るために生まれてきたわけじゃない。死にたい。なぜ生きるのか。

死にたい。疲れた。もう十分だろ。
7歳の時から死にたいと思い続けて、18の時に「私の目の黒い内は死んでくれるな」と祖母に願われ、ここまで来て。
もう十分頑張ったと思うんだ。
そろそろ楽になっても許されると思うんだ。
色んな事を投げ出したい。

君がいなくなって1週間が経った
1週間はとても地獄で耐えられない
立ち直れるまで3週間から3ヶ月はかかるんだって
1週間で死にそうなのに3ヶ月なんてとても無理だよ
目の前が暗くて、口の中は乾いてて、心臓は痛くて、地面はない
君がいなくなって少しだけ君を憎んでる
なんで死んじゃったんだよ
残された人達にこんな悲しい思いをさせて、楽しい？
嘘だよ、そんな事全く思ってないよ
辛かったんだね、気づいてあげれなくてごめんね
こうなる以外にもっとたくさん道はあったのにね

死にたいって思う時がよくあるのだけど、死のうとはしないし、きっとできない。

たぶん、死にたい、のではなくて、逃げたい、のだろうな。

楽をしたい、怠けたい、楽しいと思いたい、そんなとこだろうな。

大好きなおばあちゃんへ

おばあちゃんが亡くなって約二年経つね
亡くなる前２、３年合わなかった自転車ですぐ行ける距離だったのに...

生きてて最後にあった時、おばあちゃんとお父さんがケンカしてて怖かった。
今にでも殴り合いそうで...
それから合わなくなったね
お母さんとお父さんに「連絡来ても無視してね。」「会いに行かないでね」って言われてた
言い訳かもしれないけど。
でもすごく後悔してる
電話きて、無視して伝言メモ聞いて「つやちゃんです。さっこちゃん元気？つやちゃんは元気だよ。会いたいです。」って言ってた優しい声。何回も電話してきてくれてた。でも全部無視しちゃった。
お兄ちゃんと、お姉ちゃんは会ってたみたいだけど、私は会いに行けなかった。
ごめんなさい。ごめんなさい。
何回謝っても許されない。
謝ったって届かないし、おばあちゃんは戻ってこない。

おばあちゃんが亡くなったことをお母さんから聞いたとき。
冗談だと思った。
だってあんなに元気で強かったおばあちゃんが死ぬわけないって思ってた。
でも、お母さんが泣いたから本当だと分かった。
その夜は、おばあちゃんのいろんな話をしたよ。
その日から夜毎日泣いて、お母さんと一緒に毎日寝たよ。
二年経っても思い出したら大泣きだよ

棺にお手紙入れたよ。
読んでくれたかな。
いろんなありがとうを伝えた手紙。
沢山謝った手紙。
生まれたとき抱っこしてくれてありがとう。私の習字を沢山ほめてくれてありがとう。
私のおばあちゃんになってくれてありがとう。
無視してごめんなさい。会いたい。
いろんな事書いた。

会いたい。
やり直したい。
謝りたい。
ぎゅってしてほしい。

私はもうおばあちゃんのこと以外で泣かないようにするよ。

一年の闘病生活、お疲れ様でした。

お父さんが亡くなって、もう一年半が経ちました。遅かったような早かったような不思議な気持ちです。
体調が良くなったり悪くなったりして、本当に辛かったですね。骨の痛みがどれほどのものか分からないのに、あんな事言ってごめんなさい。もっとお父さんの気持ちに立って、色々してあげられなくてごめんなさい。
今でもただただ後悔と、寂しいという気持ちでいっぱいです。

初めて大切な人を亡くして、人の生についてよく考えました。辛い時はお父さんの元へ行きたいと思うこともあります。でもまだ早いですね、もう少し踏ん張ります。

もう身体は痛くないのかな、成仏できたか心配です。幽霊なんか全く信じてなかったのに、出てきてくれないかな〜なんて思ったりします。
月命日には泣いてしまうけど、見守ってくれてると嬉しいです。勝手すぎるかな。

私は、最初から嘘ついちゃいます‼️最終的に怒られます！その癖、治さないとダメと言われますが、全然治ると思いません！生きてる以上はまた、傷つける！それなら死にたい！！
消えたい！

未来への展望も、過去の温かい思い出も無きに等しく、死にたい死にたいと思いながら今日も生きています。
誰かに必要とされる事もなく、誰か側に居て欲しいという願いも叶わず、ただ時間ばかりが無為に過ぎ去って行くのです。過ちを犯した訳ではありません。ただ価値の無い人間だというだけなのです。未練はありません、ただ迷惑をかけずに生を終わらせたい。それだけなのです。

幸せなのか不幸なのか
楽しいのかつまらないのか
好きなのか嫌いなのか
やりたいのかやりたくないのか
話したいのか話したくないのか
いいのか悪いのか
救われたいのかそうじゃないのか
見てたいのか見られたいのか
死にたいのか生きたいのか

何にも分からない。

でも、

一つわかることがある。

ボクは死んだ方がいいってことはね。

生きるのがつらくてつらくてつらいです。

辛い気持ちをかかえている人が
こんなに沢山いる

私もこの場所を見つけて

沢山の人も同じように苦しみながら
生きているが分かった

同じような悩みで苦しんでいる人が
しばらくぶりに
メッセージを送って来たのを見て

死なないで生きていてくれたんだ
って私が言うのも
おかしな事だけど　ホッとする
私も、もう少し頑張るね

消えてなくなりたい
でも死ぬ勇気もなくて辛い
私なんて生きている価値などないのに

私わ家族がいて今現在公務員として働いています。

仕事を続けたいのにも関わらず、離職の流れになっています。
この働いてる期間で沢山迷惑もかけてきましたし、自分自身が悪い事は理解しています。

今でも何をどう伝えたら良いのか本当に何が何かわからないです

ただ自分は必要と思われてないから死んだ方がましかなとおもってます

生きるのが怖い疲れてきた。このサイトは純粋ですが、あるSNS上では誹謗中傷が絶えません。ひとの想像力のなさからくるものだと思っています。かれらは板の向こうで傷ついてる人がいることを想像することすらできない人たちです。人の気持ちを考えられない人が怖い。向き合ってくれる人や価値観の合う人とでないと壊れてしまいそう。

クリスマスの日、5年付き合った彼氏が亡くなりました。
高校生の頃から付き合っていて、19歳の時に彼は、
拡張型心筋症を患いましたが特に命に関わる状態では
無いとのことで、定期検査で治療していました。
そして12月17日に胸の痛みを感じ念の為入院することに。
そしたら1週間後呆気なく、息を引き取りました。
こんなことあるんですね。コロナ禍なので、面会が出来ずに
LINEの通話やビデオ通話で日々のコミュニケーションを
取ってました。
どうして？神様がいるんだとしたらあまりにも酷いです。
クリスマスに彼を奪うなんて。
なんにもなかった私に幸せと愛情を与えてくれた。結婚もしたかった。もう会えない。周りがカップルで埋め尽くされているクリスマスツリーの下で1人で泣きました。
もし来世というものがあるのなら、今度も出逢いたいです。
そして今度は家族になりたいです。
ずっとずっと愛してるよ。前を向きます。
ありがとう。

毎日がこわい、一日中時間に怯え人に怯え世間に怯え、　
ただ1日が過ぎていく、夜にはもう疲れて薬飲んで寝る　
疲れた

わたしには妻子供もいる、裕福ではないが生活は安定している。朝になると絶望に襲われる。死ぬことばかり考えてしまう。心療内科で薬をもらっているが効果はあまりない。死にたいと死んではいけないが拮抗している。理由がない悲しみにはどう立ち向かえば良いのかわからない。

あなたが生まれて4ヶ月。1人の人生を背負うにはあまりにも未熟です。毎日産んでしまった後悔。私は親になれません。死んでしまいたいです。でも、私が死んだ後のあなたのことを考えると死ねません。誰がお世話するの？やっぱり死ねない。毎日あなたの寝顔を見ながら、いわゆる、親ガチャ失敗かな、とか自虐的になっちゃう。子は親を選んで生まれてくるなんていうけど絶対嘘だよね。どうして私なんかのところに生まれてきたの？

死にたい。

太りたくない。なのに食べてしまう。さっきも無意識というか食べ始めたら止まらなくなって夜中だから物音たてずにたべた。さっきも保存してあるささみを冷凍庫から取り出してコップにお湯と水をそそいでそこにささみをつけながら食べた。全部ぴんくだし冷たいし固かった。それとチョコパンとチョコスナック？を15個くらいとゆで卵と食パンと焼いていないソーセージと生バターをたべた。お腹すいてないのに食欲はあった。いつも親が二階など出掛けてる時に無茶食いしてしまったら無理矢理吐いてる。1gでも太るのが怖い。でも食べてしまう。太ったらストレスでまた食べてしまう親がいると吐けないから太るばかり、もう喉が痛くて吐けない。助けてほしい。死にたい。周囲の目が気になる。太ってるのに食べちゃうからもっと太る。辛い苦しい。神様は助けてくれるのかな。

あなたと最後の言葉を交わしたあの日、今でも鮮明に思い出さずには
いられません。
私に愛してると言った言葉、それが最後だった。
笑顔のあなたと交わした言葉が最後だった。
愛しているから一緒に生きたいと思っていた。
辛い毎日で狭間を生きていた実感は私自身にもあるし、実際後を追っていたかもしれません。
あなたは自分が死んだら私が後を追うと言った。
そうしようと思った。
生きていけないと思った。
でも私は今1人で日々を過ごしている。
今でも一度死んだあなたの姿が衝撃的に思い出される。
私はあの時必死で、ただただ必死で
あなたに生きてほしくてその事しか考えていませんでした。
今考えるとパニックなのに冷静で頭がどうにかなりそうでした。
あなたにとっては助けてほしくなかったかもしれない。
私がとった行動さえ、望んでいたものではなかったかもしれない。
私のただの自己満足だったのかもしれない。
それでも必死だった。
生きていて欲しかった。
綺麗事のようなことを言っている気がする自分に悲しさと悔しさと腹立たしさが消えません。
それから
あなたが本当に居なくなって、3ヶ月が過ぎました。
私の中で消えてはいません。
今はどうしようもない気持ちを日常の忙しさで誤魔化しながら、日々を消化している事に変わりありません。
二度と戻らない人。
家族はどう思ってるのか。
彼のことも、私の事も、忘れたいことなんだろうか。
決して少なくない時間を過ごし、
将来の約束をして、例え周りが反対しようとも
一緒にいたいと思っていた。
一生忘れられない。
時がなにかを解決していくものなのか。
わたしにはわからない。
彼の存在が私の中で色濃く生きている。
二度と会えない人。