自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

私は、昨年の夏休み明け、突然学校に行けなくなった。

友達と笑っている同級生は私を嘲笑っているように見えた。教室で一言も話さない日が増えた。部活の先輩に嫌われた。段々と学校に居場所が無くなっていく気がした。

目に見えるいじめも受けた。

でも、学校の大人は何もしてくれなかった。助けを求めても、私には目もくれなかった。ただただ病んで、学校を休んで、泣いて、塞ぎ込んだ。

このままこの高校には居られないと思い、ついに冬には通信制高校に転校した。

学歴社会と呼ばれるこの世界で、私は自ら学歴を捨てた。今は高校3年生だが、進学してもまた同じことが起こる気がして進学に踏み切れない。かと言って、学歴に傷があるから就職も厳しい。

私はこの先、自立して生きていけるのだろうか。

将来が真っ暗で、不安で、不安で、仕方ない。

仕事がうまく、いかない、いや、いってるのかも。でももう、キツい。人事に振り回らせるのはもう、嫌だ。こんなとこから逃げたい。人から哀れまれるのももう嫌だ。怖い。自分はこの会社でも社会でも生きていけない。

僕はずっと死にたかった
どうやって死ねるだろう？っていつも考えてた
でも、僕の辛さを理解した上で生きて欲しいと言ってくれる人が現れて、生きなきゃって思うようになった

ねぇ、過去の自分
いじめとか辛いよね
でも、生きてるんだよね
もうそれだけで偉いよ

それに、絶対大丈夫だから！
今は信じれないだろうけど、いつか、いじめは無くなるかね

とはいえ、これを書いてる今も死ぬ事を考えてるから駄目なんだけどw

私は良い両親の元で育ってこれてます。周りの人たちも多分9割くらいはいい人です。趣味もあって、趣味仲間もいます。それなりに笑って生きてます。楽観的だと思います。でもふと過ぎることがあります。私は公務員試験の勉強をしています。勉強を続けていたり、就職活動を考えると、何者かにならなきゃ社会に認められず生きていけない感覚がしてきました。働きたくないわけじゃない。でも働く前に面接がありますよね。値踏みされてる感覚がします。。死にたいというより全てを放り出して消えたいです。死ぬというか、生きなくてもいいかなという感覚に近い。ただこの感情は私が学校やら公務員やらのやらなくちゃならんことにめんどくさくなって出たんだと思います。キャパがおちょこの裏側くらいしかないのかもしれません。めんどくさがりの甘えた発言なのもわかってます。ただやっぱこのメッセージを打ってる日にしんどくなったのは変わらないし、恥ずかしながらここ投稿させていただきます。

僕が学生の頃を思いおこしてみると、そんなにいい学生生活ではなかったけどなんとか生きててよかったことです。
中学の時馴染むのが遅くて、嫌がらせを受け、高校1年まで続いた。結構きつかったし、体育の授業は嫌だった。ただ、乗りきれたのは、声をかけてくれた先輩や、写真部の先輩のおかげでした。そのあと、無事に中学、高校、大学と無事に卒業できました。大学時代に病気になって死にかけたけどそれでも今なんとか生きれている。今コロナ禍で大変辛い目にあって思うようにいかないことが多いと思うけど、それでも生きてさえいれば、そして少しでも支えになる人と、夢中になれるものがあれば、時間はかかるかもしれんけど乗りきれると思う。

自分は前まで学校が監獄だと思っていた。無神経なクラスメイトや、生徒を苦しめて仲間割れを起こさせる教師に嫌気がさしていた。だけどある日もう疲れて、心が無感情になった。ロボットみたいだな、と同時に思った。いつもニコニコ笑い、理不尽な子にも明るく優しく接する。一時期緊張で寝付けないことや、急に叫んで大声で泣いてしまうことがあった。学校の皆はこんな自分を見てどう思うだろう？笑うかな？それとも驚く？皆の顔を見てみたい。

いじめられてるわけじゃないでもクラスの子の目が他のクラスの子の目が怖くて他人がどう思ってるのかが気になって不安になって苦しくなる
人に恵まれててそんな自分をわかってくれるお母さんが､学校の先生､病院の先生がいるのに苦しくなる辛くなるどうしていいのか分からない
いっその事消えてしまいたい

私から全てを奪った家族が許せない。友人もお金も愛も、何もかもを奪っておいて笑って過ごしてる家族が憎くて仕方ない。
幸せな家庭を築くと誓って私は産み出された筈なのに、どうして私は崖っぷちに立っている？
誰も私を必要としない。私は居なくても世界は廻る。70億人の内の1人が消えても代わりは幾らでもいる。
生きることに疲れた。死ぬ事は悪と誰が決めた？決めてないなら誰も私を止めるな。誰も何も出来ないくせに邪魔ばかりする。周りのみんなが悲しむ、泣く人がいる。月並みな文句ばかりだから私の心に響かない。
なんの支えも無く、目的も無く、ただ時を過ごすだけ。果たしてそれは生きてると言えるのだろうか。この世に執着するものなんて無い。死ねる理由もない。ただの機械か、人形ですか。
死ねば泣いてくれるかな。
死ねば楽になれるかな。
死ねば生まれ変われるかな。
死にたい。死にたい。

何で受験なんてしないといけないの
模試と定期テストどれも毎回おんなじミスばっかり
母からはこのメンタルどうにかしなさい、家族に当たるのやめなさい、私は当たらないよう部屋にいるだけなのに
もういやだ。でも死ぬには勇気がない。自由が欲しい。

特に辛いことがあった訳じゃない、ある訳じゃない。
むしろ家族にも愛されて、友人もいて、傍目から見れば成功した人生を生きてきたと思う。
それでも、今までの人生で死にたいとばかり考えてた気がする。
痛いのも辛いのも嫌だから、死にたいというよりは消えたい。
私を、無かったことにしたい。
周りも、私も、私が消えても悲しまないように、私が生まれてこなかったことにしたい。
これ以上生きるのが面倒くさい。
来世があるなら風になりたい。自分の形がなくて、誰にも見られなくて、でもどこにでも行ける、何でも見れる。

自分は全てが間違って生まれました。
性別はＸジェンダーの不定性という簡単に言うと様々な性別を揺れ動いている性です。
性格も容姿も能力も運動神経も人より優れてなく勉強ができ全国レベルだった母と運動ができ「一回そういう道にいかないか？」といわれるほどの父には到底似つかない子供です。
これでもリーダーとしては活躍してきました。
学級委員、生徒会、生徒会副会長にもなりました。
それは全てこんな自分でも認めてもらいたいという気持ちが働いたからだと思います。
これで少しは認めてもらえると信じていました。
でも母は生徒会長を毎年のようにやっていたので「私の頃は…」と言うばかりでした。
運動はソフトボールが3メートルの記録を出すほどだったので諦めましたが勉強は努力をしてきました。
小学校3年生の時社会と理科と数学で100点を取ったことがありました。
日頃褒められませんでしたが3つも取ったので褒められると自分は確信していました。
でも母は「それが普通。」の一点張りでした。
今思うと親を信用しすぎていたのかもしれません。
日頃バカやアホといつも言われたしで殴られる事もしばしばありました。
後に母は「健全なDV」と言っていましたが正直DVに健全なんてあるのか自分は未だに疑問に思っています。
でも過保護でもあるのです。
DVって言っていいのか迷うときもあります。
学校でいじめられた時もありましたが一人で黙って耐え忍びました。
なので今では誰にも相談が出来ない子に育ってしまいました。
ストレスで戻してしまう事も何回もあったし、家族を好きでいようとするからどんどん苦しくなってしまうという事も分かってしまい空気を読めば読もうとするほど息が吸えなくなりました。
でも自分のせいなんです。
病気の事を伝えると「イライラする」と言われることも、
親がそう言ったから。
信じたくはないけど、この家族ではそれが普通だから。
おかげで鬱病の疑いが今は出てますが自分で抑えてます。
最近はリストカットすることにハマり始めました。
本当は自分の体を傷つけたくなんかないけどそうしないとやっていけないんです。
毎日のように思います。
生きなければ良かった。
あの時自殺しておけば。。
親にとって子供はどんなものなんでしょうか。
ごめんなさい。
この言葉を言うのはもう疲れました。

友人がいないこと
仕事ができないこと
コミュ障であること
外見が醜いこと
誇れる部分が何もないこと
人に嫌われやすいこと
自分のそんな面々が大嫌いで大嫌いで
大人になればなるほど
早く死にたいと思うことが増えた

愛する人がいるのに
大切な家族もいるのに
それでも
死にたい
消えたい
という気持ちが消えない

自分という存在は
世の中にとってはただのゴミで
何の価値もない

死にたい
消えたい
もう生きていたくない

私が死んでも
誰も悲しまない
私がいなくなっても
きっとみんな
私のいない世界を何事もなく明るく生きていくんだ

もう辛い
毎日毎日泣きながら生きている意味なんかない

カフカ曰く、死んだって別の独房に移されるのと同じだって。
だから死なない。今の状況を救うのは死のみだけど、死が確実に私を救うとも限らない。
どうしてこんなに生きづらい世の中なんだろう。
身体的障害にはとても寛容なのに、精神疾患や障害になると理解しようともしない。
そこにあるのはスティグマだけ。
でもこの世界を変えるほど私は凄くないし、そうしたくもない。
だから死にたい。この生きづらい世界からいなくなりたい。
安心して暮らせる世界に行きたい。

2015年の冬……お母さんが天国に…行ってしまいました…｡大好きなお母さん……｡私のたった1人の味方で……いつも笑顔で…楽しいことを言って､笑わせてくれたお母さん……｡

そんなお母さんがいなくなってしまった今……毎日笑うこともなくなってしまって……ただただ寂しくて…悲しくて……｡

お母さんと一緒にドーナツ屋さんに行って､楽しく笑いながらドーナツを食べていたあの日に……時間が戻ればなぁ……っていつも思ってしまいます｡

早く死にたい、消えたいとずっと思っている。踏みとどまる理由はきっとまわりに迷惑がかかるから、でもできることなら今すぐに消えたい。大人はよく高校生が高校生が人生で一番楽しいと語る、私は小学生の時は中学生、中学生の時は高校生に希望と期待を背負って入学するが、大体は戻りたいと思ってしまう。高校生として楽しいと感じられた時があったのかなと思う。一番楽しいはずの今、こんなに苦しくてこの先やっていけるのかと漠然とした不安を抱えている。唯一小一から精を出して頑張っていた部活動も、コロナで殆どに制限がかけられて満足に出来ない。中学では勉強をそれなりに楽しんでやっていたはずなのに、入学当初の休校期間から出遅れて今は｢勉強ができない子｣のレッテルが貼られている。毎日不安に駆られて、涙が止まらなくなる、学校は苦しい。担任はもっと頑張れって、もっと勉強しないと将来何にもなれないよという。頑張ろうとしてるはずなのになって、私は周りより頑張れてないのかと焦る。友達関係は何度も失敗して、何度も反省するのに、また裏で悪口を言われ始めた。見た目が気に食わないだとか声がかわいこぶってるだとかどうしようもないことを言われても、もう治しようがない、。女子は怖い。私に好意を寄せてくれたはずの異性ともトラウマになってしまうような出来事が沢山あって、男子も怖い。襲ってきたり、付き合ってくれないなら自殺するとかそんな内容だから相談もできない。私はどちらかというと男の子より女の子の方へ恋愛感情を抱くから、男の子の好意はそもそもすこし怯んでしまう。だれにも言えたことは無いけれど。本当は外になんてでたくないし、人と関わるのもものすごく疲れてしまう。きっと家族は味方してくれるのかもしれない、でも｢ダメな子｣のレッテルがどうしようもなく怖い。学校に行きたくないは甘えだと両親や祖母はいう。私も学校に行かないなら行かないで、お金を払ってもらってるのにって、罪悪感に苛まれるのかもしれない、でもどうしても学校に行きたくない。進学校のくせに勉強ができなくて、クラスは苦しくて、行く必要なんてあるのかと疑問に思ってしまう。もう少し我慢して頑張れば、もっと広い世界に行けてコミュニティも広がるのかもしれないけど、もう限界だなと思う。将来に希望なんてもてないから取り柄のない自分は早く消えたい。はやくしにたいよ

怠け者。


私は自分の事をそう思ってる。

私の周りの人達は「あなたは頑張ってるんだよ。これ以上頑張らなくていいよ。」と言ってくれる。


それでも、みんなが成し遂げている事が、私にはできない。

それは、努力が足りないからで。

頑張ろうとしないからで。


こんな自分は必要ない。

消えてしまいたい。

あたなに沢山、励ましと勇気をもらい背中を押し続けてもらったのに、
あなたはある日、突然と、自らたってしまいました。
助けてもらってばかりで、私はあなたを助けることも、あなたが暗闇の中にいたことにさえ気付けませんでした。
私にとってあなたは輝く存在でした。
あとからきいたのはあなたはいつもこんな自分でごめんねと思っていきていたこと、
私はあなたが大好きでした、あなたが光でした。
ずっとずっと大好きです。

人生で1番好きになった彼へ


君に会いたい。そう思っていた2年間
ずっとずっと君に会おうと必死でした。
君を好きになってから何度も好きだと伝えようと
したけど、嫌われるのが怖くて
終わってしまうのが怖くて、周りから良くない噂を聞いて
勝手に君とは幸せになれないんだよね
なんて決めつけて、その時告白された人と付き合いました。
その人が好きな人が居ても良いなんて
言うから。君がおめでとうなんて言うから。
自分に自信が無さすぎて、好きだとも伝えられず2年が経ち、その人への不満も溢れ出し君に連絡してしまったね。
君は私と会いたいって言ってくれて
あれから2回2人で出かけました。
好きだった。どう考えてもずっと好きだった。
それなのに、自分の自信のなさがその人と別れる決断を
下せなくて、依存してしまった私は
その人から抜け出すのに必死でした。
それから2年が経ち、ようやく君に会える。
その人と別れてようやく自信を持って会いに行ける。
そう思って知り合いに連絡を聞いた矢先、
2年前に君が自ら命を絶ったと聞きました。
私と会った8日後でした。

吸ったことの無かったタバコを
君が吸っていたタバコを吸って
腕にたくさんの傷が出来ました。
毎日死にたいくらいに辛いのに、
夢がある私は死ぬこともできません。
ちゃんと好きだよって言いたかった。
自信がないとか嫌われるのが怖いとか
そんなの無視してちゃんと伝えていれば
もう少し何か変わりましたか？
君に会いたい。会いたいです。好きだよ。
今でも大好きなんだよ。
毎日毎日泣いてばかり前に進めません。

親からの精神的な虐待。苦しい。逃げたいけど、逃げ場がない。友達に相談して友達が担任の先生に言った。
そこは、良いけど、、一時期は、先生も話しを聞いてくれたけど、今はもう呆れられている。
一番信頼してたのに。そして、日記に『なんで親はなんで全部自分のせいにするの？早く死にたい』って書いた事がばれて
いつも、それをネタにしてくる。そらそうやんな。そう思うって死にたいって書くねんなwwww
で、部活もあんまり良くないし。苦しい。おこられるだけで2時間ぐらい毎日。しんど
やりたい事もあんまり出来ない。家に居たくないけど、学校も嫌や。

いつも死ぬ死ぬ詐欺。ごめん。友達。面倒くさいよねー。全くきずいてなかった。

お母さん、世の中、おかしいよね。

浮気して、好き勝手してきたお父さんの胃癌はすぐに治ったのに、姑の面倒見て、子供の面倒も全部見たお母さんの肝臓癌はどうして治らなかったんやろう。

お父さんが愛人と暮らしてる時も、お母さんはずっと一人で頑張ってきたのに。

世の中、理不尽だよね。

お母さん、今から幸せになれるはずだったのに。

2000万もお金を残すなら、ちょっと使って贅沢すれば良かったのに。

お金なんていらなかったのに。

後2、3年で良いから、生きてて欲しかった。

孫はまだ2歳。

今が一番可愛いよ。

色々おしゃべりするし、本当に可愛い。

見せたかったな。

天国でおばあちゃん達と一緒に見てるかな。

私は幸せにしてるよ。

夜は私だけの時間。親の声も聞こえないし、太陽の光は届かない。日中より夜の方がまだいい。
こんな昼夜逆転生活なんて、してはいけないんだろうなって事は分かってる。でも、こうしないと、生きていけなくなる。夜明けに寝て、8時頃、親に親が学校学校うるさいから縮こまって、耳栓して、何も聞こえないようにして寝る。その時は息苦しくなる。死にたくなる。親には本当に申し訳ないけど、その時だけは消えて欲しいって思ってる。本当にごめんなさい。でも本心だから。
無気力で自分が空っぽに思えるし、毎日どこかで必ず辛いって言ってる。誰も私がこんな事思ってるなんて知らないだろうな、誰にも言ってないから。親は体調不良だと思ってる。本当は違うけど、話したくなくて、泣かれたくなくて、これ以上迷惑をかけたくなくて言えない。
もう以前の元気だった自分なんて忘れた。よく笑って、明るかったと自分でも思う。戻りたいけど戻りたくない。どうしよう。

半年ぶりの投稿。適応障害で休職に入って一年。コロナ禍の中、オリンピック・パラリンピックが開催。パラリンピックは特に教育的価値が高いとされている。隣でTVを観ている母が「えらいね」「頑張ればできる」「ほら観てごらん」と話しかけてくるが「暗に私を奮い立たせようとしている」とひねた気持ちが顔を出す。元気な頃は素直に観られて前向きな気持ちをくれたパラリンピック、今は「逃げているだけだろ」と強迫観念を抱いてしまう。

普通って何？
全日制の高校に行くことが普通なの？
通信制はダメなの？普通科じゃないとダメなの？
「恥さらし！」とか言ってバカにしないで。
人のこと貶して楽しい？罵って楽しい？

小さい頃から親に殴られた。蹴られた。首を絞められた。
家族のご飯を用意しないと殴られた。
時間までにご飯ができてないと殴られた。
何を作っても不味いと殴られた。
洗濯をしていないと殴られた。
掃除をしていないと殴られた。
遊びに行ったら殴られた。
漫画を読んだら殴られた。
何をしても殴られた。褒められたことなんてなかった。
最近、自分がヤングケアラーだったことを知った。
なんで生きているのかな…。疲れた…。

もう、疲れた…。こんな家にいるのが疲れた…。
どうしたらこんなに不公平になるのか。

死にたい
誰かに助けてほしい
本当に辛いから
誰にも助けてほしくない
自分が惨めに感じるから
どうしたら救われるの？

母が基礎疾患の為逆にワクチン接種出来ないのに毎日パチンコ店に行ってて、いつか感染するのではと思うと不安で怖くて仕方ない。

その他にも不安な事しかないのに、これ以上もう苦しめないで欲しい。

本当に限界。もう疲れきった。

楽になりたい。

どこにも居場所ないし信じられる人もいないし疲れた。

当たり前に朝が来るのが怖い。

寝たまま目覚めなければ良いのに

死にたい。
今日の仕事の帰り道、漠然と思った。

情けなくて恥ずかしい自分に絶望して、他人に迷惑かけて後悔するくらいなら、この先にもこんな事が続くなら。死んでしまった方が楽。「名案」だ。
今まで何度も死にたいと思った事はあるけど、死ぬことを「名案」だと思ったのは初めてかもしれない。

嫌なことだけの人生じゃないけど、嫌になる事が多い。
しかも自分が撒いた種。自業自得。

自分の事を死んだ方がいい人間とは思わないけど、死んでもいい人間、だとは思う。

仕事ができない、空気が読めない、人の気持ちを考えられない、普通がわからない。
全部、分かってる。分かってるのに出来ないから嫌になる。

「大丈夫だよ」「頑張ってるよ」「必要だよ」の言葉を嘘と建前にしか捉えられない自分も嫌。

嫌と思いながらもまだ生きてる自分も嫌。

全部を「仕方ない」で済ませて欲しいと思う自分も嫌。

もう死んで終わらせた方が楽になる。嫌な思いしなくて済む。頑張って生きるほど自分に価値なんてない。

死にたいのに狡くて臆病な私。
死んでも生きてても、ちゃんと「仕方ない」で済ませてもらってね。

君がこの世界からいなくなって6年が経ちました。
今でも、涼しげな秋の風と眩しい夕焼け、私の前を自転車に乗って、楽しそうに笑う君。「まだ遊ぼうよ」と笑って手を招く君の笑顔が、頭から離れません。もし最後の走馬灯でそんな君に会えたら、私は喜んでその手を掴むことでしょう。
それほど君のいない世界は退屈で、寂しくて、孤独で、寒くて、今でも夕日は綺麗で、今でも君は私の中で生き続けているんですよ。君は今、どこにいますか。天国？ きっとそうでしょう。優しくて、嘘つきな君は、きっと天国でもトラブルメーカーなんでしょうね。君の声は少し低くて、少年らしさもあって、柔らかくて、猫みたいにいたずらな笑い方と、優しくて、本当に優しくて。君は優しすぎたから、神様が欲しがったんだとそう思うようにしています。こんなことを言うと「そんなことないよ」と笑うんでしょうが、きっとそうだと思います。私はいつか、あなたみたいな人になりたい。最後はあなたを追って死んでしまうかもしれない。短命かもしれない。それでもいい。君がやってきたことが間違いなんかじゃないんだと、私が生きて証明します。
君に会いたい。会って、馬鹿なことをやって、笑いたい。君とただ、笑いあっていたい。君の笑顔が見たいよ。また笑いかけてよ。困ってる私に、また手を差し伸べてよ。
もう一度だけでいいから、笑いかけてよ。
もう一度だけでいい、その笑顔を見たら、きっともう死にたいなんて思わないし、楽になりたいだなんて思わない。
でも無理なんだよね。ごめんね、無理言って。
私は死ぬその一瞬まであなたを忘れない。愛してるよ。

恵まれているのは解っていても生きるのが辛い。どっちの方向を向けばいいのかわからない。就活の不採用通知が面接の記憶と一緒にフラッシュバックしてきて自分はいらない、クズ人間だという気持ちに苛まれる。できる人はみんなもっとちゃんとやっている。自分はできない人間なんだと思って苦しい。　いっそ心の病気になれたら薬に縋れるのに、それもしんどいとわかっている。死んだら頑張って生きなくてもいいから楽だろうな、といつも思うけど、親も家族もいるし、甘えだというのもわかっている。もう全部記憶をなくせたらいいのに

　現在５７歳の私は、１８歳の夏から、当時通っていた大学を休学して、国家公務員に本採用されました。そして、必死で働き必死で貯金をして、大学に復学しその４年後に卒業しました。当時、私の家は経済的にとても苦しく、私の下に妹と弟もいました。そのため両親に負担をかけまいと、自分の貯金+奨学金+授業料免除により、復学した国立大学を卒業しました。
　しかし、復学した時の私は、残念ながら重度の強迫神経症（強迫性障害）を患っていました。１９歳の夏、おそらく日本の気象予報で初めて「熱帯夜」という言葉が使われた年でした。私が住んでいた官舎は、鉄筋コンクリート、トタン屋根の３階建ての３階の部屋でしたが、エアコンの設置は禁止されており、毎日毎日４２度以上の室温の部屋で、一睡もできず仕事に行く日々が続いていました。そして、そんなある日、突然「メモ癖」が始まりました。毎日の行動言動のすべてをメモしなければならない日々。夜中も一晩中座卓の前に正座して、その日一日のすべてを書き尽くす生活。地獄でした。そして、不潔恐怖症が追いかけてきました。死にたくても死ぬこともできない毎日。記録と手洗い・消毒まみれの日々。
　当然のことながら、就職に失敗。結婚にも失敗し離婚。その後臨時的任用教員をしながら、ひとり親として一人息子を育てました。
　現在も、精神神経科への通院を続けながら、臨時的任用教員として働いています。周囲の本採用の教員たちよりも自分の方が能力的に劣っているとは思いませんが、臨時は臨時です。仕事の量や質はほぼ同じで、給与は約半分です。悔しいことばかりです。
　
　今は、人生に失敗したという思いしかなく、虚しくて悔しくて悲しくてたまりません。
　出来ることなら、１９歳の夏に戻りたい。強迫神経症を発症する前の、本当の私に戻りたい。人格が変わる前の本物の私に戻って、もう一度生き直したい。日々が絶望一色です。立ち直りたくて、昨年度、障害者特別選考（精神）で教員採用試験を受験しました。結果は一次試験（学科）は合格、二次試験（適性・小論文・面接）は「不合格(成績優秀者）」という結果でした。ですので今年もまた、「臨時的任用教員」として、差別に耐えながら生きています。

　一日も早く死にたいです。消えたくてたまりません。

死にたくないのは、誰にも迷惑をかけたくないからだと今わかった。1人の世界だったらきっと終わる準備はしていただろう