自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

君が死を選んで6年と半年。
君と私の年齢の差が無くなった。
君より年上になってしまった。
君の孤独や苦しみも、あの頃よりかは分かる。
けれど、私は死んでいない。
6歳と半年を迎える息子が、この世界にいるから。
後悔も懺悔も悲しみも寂しさも、
何もかも無くなりはしない。
痛みと罪に、私は向き合わなければならない。
それが生きる理由。
君が死を選んで6年と半年。
いつも通り、私は息をする。
君をおもいを馳せ、
思考の中で私は罪を繰り返し
その事を忘れないように、息をする。
君がいないこの世界で、息をして
私は私を殺し続ける。
重い罪に耐えかね、いつかそちらにいく日まで。

大好きな祖父が自ら命を絶ち、半年が経ちました。
命を絶つ数ヶ月前から家庭内の問題で悩んでいたのは知っていたものの声を聞くこともせず話を聞くこともせず
ついにその日が来ました。
仕事中にわたしの母から「祖父が亡くなった」と震える声で言われ仕事を上げてもらいました。
祖父母の家に何故か向かい、玄関を開け「おじいちゃん！」と何回も叫びましたが返事はありませんでした。
祖父がわたしのことをとても可愛がってくれていたのをわたし自身も伝わっていたのに
最期の声も気持ちも誰も聞けないままになってしまいました。
命を絶つ前日に戻れるのならたとえ明日がないとわかっても祖父と話がしたかったです。
祖父が命を絶ったその瞬間の恐ろしさや悲しさ、虚しさなど考えたらとてもじゃないけど涙を抑えられません。

不安障害を持ちながら看護師になった。
病院の人には、誰にも不安障害のことは伝えていない。
命をあずかる現場で必死に働いてはいるけれど、重圧に、そろそろ押し潰されそうだ。
亡くなる患者さんもいるなかで、こんなこと思うべきではないのかもしれないが、死にたいという気持ちが消えてくれない。
毎日死にたいと思いながら看護を行うなんて、看護師として失格だな。

ヱヴｧがあっただから生きていられた 母子家庭で生まれそのわりに高い塾に通い成績震わす受験落ちいい親なのに口答えをしまくって怒声で警察に呼ばれなのになんの進展もなくどこからどう見ても障害児だ、５才のときから自殺志願者だった自殺をしたかった死ねるのはいいけど、いたいのが怖くて死ねなかったこんなクズがこの世にいても意味ないそんなときにヱヴｧにあったヱヴｧが好きになったアニメが好きになったｼﾝｼﾞみたいになりたかった生きる希望が見えたヱヴｧに関するものはすべてみたそろえただけど結局全部壊れてしまうイヤな世界だ、庵野さんスタジオｘａｐａやその他関係者様ヱヴｧをつくってくれてありがといございました、　

今日も何も出来ずに1日が終わる。この地獄に終わりは来るのか…

偽りの関係でも愛でもその時満たされて幸せならいいと思う自分がいた。孤独で寂しい人間だとかんがえるようになった。
今が楽しければいい。みんなが喜んでくれてる。それしか思わなかった。ふと自分のことについて考えてみた。家族には頼れず、友達もいない。なんて哀れなのだと。だから私は偽りの町にいく。気持ちを紛らわすように。だけど、そこでもわたしの居場所はなかった。人に迷惑をかけ汚く汚れていく自分だけが残った。そんな私は愛を求め偽りの町へとばかり行く。まったく満たされることはない。愛を知らない私が愛を求めるのはおかしな話だ。もういなくなってもいい。

もう何に対しても気力が起きない。そんな自分も嫌いで、ため息を吐く拍子に死にたいって漏れる。

あなたが病気で車椅子でしか動けなくなった時、冷たく接してしまいずっと後悔しています。

思春期で反抗期だったし、慣れない学校生活に疲れ切ってた。言い訳にすらならないよね。
急に脳震盪を起こして入院、そのまま脳腫瘍が見つかりいきなり手術、あまりに突然なことで理解できずにもいた。
小さい頃から近所に住んで、たくさん可愛がってくれている大好きなおじいちゃんがこんなことに...って信じられなくてどこか非現実的にも感じてた。
あの一ヶ月がまともに過ごせる最後になる。なんて全然思わなくて他の家族に当たるみたいに無視したり冷たい態度をとってしまった。
その後また脳震盪を起こして今度は入院、ベットから起き上がれなくなって会話もできない。
その時にようやく事の重大さと大切な人を亡くしてしまうかもしれない恐怖に気が付いた。
かなりの期間が空いて、ようやくお見舞いができて、意識もほとんどなくもちろん会話なんてできないけど、病室で今までみたいに普通に明るく話しかけた。なんとなく分かったのかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど少し笑ってくれたような気がした。
その次の日、息を引き取った。
一度ちゃんと謝りたかったなぁ。

こんな纏りも中身もない話ですが、目を通してくださってありがとうございます。長文乱文失礼いたしました。

私は何の能力もないまま生きています。
社会からなにも必要とされずただ時間だけがすぎていきます。
結婚して1年で旦那さんとともに海外にきました。
1年間という条件のもとこちらにきて、専業主婦をしています。帰国してからの仕事復帰のことを考えると不安です。
友達と連絡するのも億劫になり、海外での知り合いもおませんのでとても孤独です。
私の敏感すぎる心が原因で旦那さんと大ゲンカをしてしまい
旦那さんの大切にしていたカメラを投げたしまいました。
何ができるわけでもなく、さらに自分はドジでなにするにもトロく、そのくせ人の顔色を伺ったり、ちょっとでも自分が悪いこと、気が利かなくて失敗していまったことを引きづり、自分を責めています。怒る感情が突発的にでてきて旦那さんにあたってしまい、こんな自分の怒る感情がいけないのだと自分を責めてしまいます。そしてこんなに能力もない、生きる価値のない自分が愛されるはずがないと、旦那からの愛情も素直に受け取れないまま暮らしています。自分は生きる意味はない本気で思ってしまいます。死にたいです。消えたいです。生まれないこなければよかった。

私も、死にたいと思っていたけど、これだけ死にたいと思う人がいるのなら、何か助けてやれないかな.....。

今、母親は８０代なのでまああと10年ぐらいか…いやもう5年ぐらいにしてほしい。
私の精神がはっきり言ってギリギリ、もうそんなには持たない。
私は、人生を間違えた、間違い過ぎた。
４０代後半になってしまい、やり直しはほぼ不可能だ。
なので、ここであっさりと残りの人生諦めることにしました。
どうも私には、他の人たちが普通に手にしてることが叶わないみたいです。
もともと精神衰弱気味で、鬱なところがあるので
これ以上生きていくことは無理です。
なので、今は死ぬことに向かっていろいろ捨てていったり、
死に方とか考えてる毎日です。

特にやりたいこともない。
欲しいものもありません。
ホントは、あったけど…もういいです。
そのかわりに望み通りに死なせて下さい。

もし次の人生があったら、好きな人から愛される人生を送りたいです。

酷く虐められたわけでも生活に困っているわけでもないけれど、生きたいと思う理由がない。
自分は自己実現に向けて必死で頑張れる人間だと思っていたけれど、どうしても頑張りきれなくなって道から外れた瞬間に、
本当は自分が生きることを支え肯定してくれるものが何もないことに気づく。
頑張れない自分は駄目。成果の出せない自分は駄目。周囲よりも劣っている自分は駄目。
駄目な自分がこれからあと何十年も生きる大した意味もないことに一度気づいてしまうと、もう何もかもが面倒くさい。ちょっと嫌なこと、ちょっと苦しいことにも耐えられない。
だったら早く死ねばいいのに、死ぬことに本気になれるほど辛いことがあるわけでもない。
死ぬ死ぬ詐欺をして閉鎖病棟に任意入院するのがせいぜいのところ。死ねない自分も馬鹿ならば、死ぬほど辛いわけでもないのに余計なことばかりする自分も馬鹿だ。
早く病気にかかるか事故に遭って自分の意識がこの世からなくなって欲しい。
あと何十年もこの自分を引きずって生きていくなんて考えられない。
せめてもう少し体調が悪くなって欲しい。こんなしようもない人間が元気な顔して毎日働いているなんて気持ちが悪くて仕方がない。

死にたい、じゃなくて、
僕は、生きていけない。

幸せになれるのかな、
幸せになる資格があるのかな、

こんな家庭で育った僕が、
生きていけるのだろうか。

この世界で生きるのには
背負う傷が重すぎる、大き過ぎる。

生きていけないんだよ。
この世界じゃぁ。

起きているのがつらい。嫌なことばかり考えてしまう。
友達にも家族にも死にたいなんて言えない。

いつからこんな人間になってしまったんだろう。
ベッドでうずくまっていると、回収前のゴミみたいだなあと思う。
早く社会から消えるべきだと思う。

本当は、笑顔が素敵でみんなに元気をあげられる人になりたかったなあ。

転勤後いろんな意味で仕事がうまく行かない。
半年前のあのときに戻りたい。
誇りと自信を持って仕事に取り組めてたあのときに

仕事で人のために尽くし尽くして給料は低く、評価もされない。

なんてつまらない人生。

産まれて来なければよかった。

生きる権利があるなら死ぬ権利もあるはず。

もう疲れたよ。

私は死にたい。

早く死にたい。

毎日酒ばっかり飲んでるけど、それを悪いとも思わない。酒がないとつまらない一日過ごせない。

なんのために生きているのか
それがずっとわからない

頑張って生きてきた、はずなのに。
死にたいという思いが増すのはなぜなんだろう。

死にたい。
存在していたくない。

こんな毎日いつまで続けるのだろう。
眠るように、苦しみなく死にたい。

会話したいのに会話できません
ママ友出来なくて辛いです。
気軽に話せる人がいたらいいのにっておもいます。
となりの芝は青いからでしょうか？

会う人会う人に嫌われている気がします
切ないです
思い込みならいいのになとおもいます。

買い物行くと店員の人に不振がられてるのだろうかと、おもうこともしばしば、私悪いことしたのかしら？

やんでるのかなとおもいます。

解決策って有るんですか？といつも思います。

本当にしんどい。
死にたい。
生きにくい。
迷惑かけてるし誰かの力にもなれない。

何度も大切な約束を反故にされる。
他の約束は守ってくれる。
何度も聞いた。その約束を守る気があるのか。
答えは

努力するから怒らないで。

なんで？
他の約束は破ったり守れなかったりしても許せるよ。
なんであの約束だけ守ってくれないの？
あの約束が1番大切だって何度もお願いしたじゃない。


愛情を感じる事なく育った私が悪いの？
だから粗末に扱われるの？
だったら母親がいつも言ってた様に産まなきゃ良かったじゃん。
私がおかしいんだきっと。あの人が言う様に仮病なんだよ。メンヘラってやつ？上等じゃん。あんたらみたいに愛情注がれてなんの不安もなく育った記憶が無いんだよ。この辛さ分かるか？

いつも命を経つギリギリで怖くなってやめる。
だったら私なんかの命は早く寿命がきていいから、生きたいって切望する人に分けてあげて欲しい。ほんとうに。心から思う。

一人にでいい。たった一人にでいいから愛されたかった。

今日、心不全になってると言われました。
生まれつき｢赤芽球ろう｣という難病もちで小さい頃から入院続き。心臓に穴が開いてるからとカテーテルの手術し、去年糖尿病になり、半年前に子宮頸がんの告知を受け２ヶ月の入院。親や家族や皆に大丈夫、大丈夫と今まで乗りきって来たけど…。
息がしづらい。辛すぎる。もう、いいかなーなんてふと思う。生きるのが辛い。

死んでしまいたい。職場から嫌がらせを受け、家族からは縁を切られ、友達には絶交され、何もかもが上手くいかないからだ。

私は自分のことが大嫌いだ。自分で自分に呆れてしまう。本当にクズだと思う。どこまでもダメなやつだと思う。

昨年私の知り合いが自殺でこの世を去った。
彼女は一体その時、どんな気持ちだったのだろう……。

10代後半から、死にたいという気持ちとともに生きている。苦しくて仕方なくて、自殺未遂したり、目標を見つけて努力したり、やはり死んだ方がましだと思ったり、一瞬気持ちが救われたような気がしたりしているうちに、年月が経った。

心の底から生きてきてよかった、苦しみにも意味があると感謝した次の月には、早く死んでおけばよかった、生まれて来なければよかったと痛切に思う。もちろんその逆のパターンもある。これを繰り返しすぎて、もう何が本当の気持ちか分からない。もうどちらでもいい。

その中でこのページに出会い、皆さんの書き込みを読み続けている。ここにこそ真に読むに値する、味わうに値する言葉がある。いつ来ても、どのメッセージを読んでもそう思う。若い人のも、年配の方のも。シンプルな叫びから、哲学的な問いかけ、想像を絶する過酷な人生の記録まで、どれにも深い感情と葛藤が宿っている。たとえ死んでも奪われない、人間の尊厳を感じる。

不謹慎で申し訳ないけれど、僕はあなたたちの言葉を読んでいて、自分がひとりでなく、世界と繋がっていると感じられます。でも残念ながら、そういう気持ちになれないときもある。そんなときはまた、心から死にたいと思います。

怒りたくない、嬉しくない、驚きたくない。いちいち話し掛けて来ないで！

ちょっと嫌な事があっただけで死にたくなります
他の人が前向けるのに自分はその嫌な事があったという事実に固執して前を向けなくなります
普段は普通に過ごせてます
でも、ちょっとでも人に迷惑をかけたという状況が生まれた瞬間に、私は生きる価値もない人間だという風に感じます。
いっそ死んで償えたらそれでいいです。
職場に行って誰とも顔を合わせたくないです。
むしろ職場に行きたくないです。
皆優しいです。
でも私が弱いだけです。たぶん異常なんだと思います。
辛いです。生きるのが。
こんなに些細な事で敏感になるくらいなら死んで楽になりたいです。
明日は職場に行きたくない。

仕事も何もない私は、生きているだけで迷惑。
早く、早く、死にたい。

死ぬまで生きる
日々生きていると、脳みそでシミュレーションした想像の範疇を逸脱した出来事が頻繁に起こりますよね。小さいことでいうと転んだり、道でおじさんと肩がぶつかったり、大きいことでいうと交通事故にあったり、死んだり。
死ぬということは突然に起き、知り得ないものです。が、自殺という手段がありますね。
こんなに苦しいなら死んでしまった方が楽だ。という感情が起こす昨今ありふれた悲劇です。ニュースで目にしても驚かない時代ですよね。なによりみなさん心に宿ったことのある感情かもしれません。私も頻繁に思うことがありますが、なんと悲しい発想なんだ。とハッとします。
私は死ぬということを知りません。知らないからこそ死に希望を見出せるんだと思います。生きるということは知っているでしょうか。死んでしまいたい。などと馬鹿げた考えが浮かんでいる時、私は生きるということ、人という生物を全て知っている気になっているのです。生きるというのはこういうものか。人とはこういうものか。と諦め、決めつけて死に希望を見出せてしまうわけです。みなさん知っての通り私たちは1秒先の未来すら想像できない日々を送っています。そして私たちは何十年連れ添ってきた愛する隣人や、自分を作った生殖細胞の元である両親の心の中すらも正確には捉えられないのです。私たちにはこの小さい脳みそで浅はかな短い経験から得たものをこねくり回し想像したものしか見えないのです。いくつになってもどんなに学びを重ねようと無知から逃げられないのです。
はたしてこれは残念なことでしょうか。私たちは常に知らないものに触れているのです。こんなに心躍ることがありますか。生きることに慣れてくるとあれはこういうもので、それはこういう色だ。と決めつけてしまいます。
私たちはみんな何も知りませんから助け合わなければいけません。私たちはみんな違いますから理解し合えないかもしれません。だからこそ理解したいと想う気持ちを忘れないでください。これはとっても難しくて時々挫けてしまいそうになるけれど、だからこそおもしろくてたまらない素晴らしいことだと思うのです。
何も知らない弱い私ですがみなさんどうぞよろしくお願いします。
生きるということを知らないので私は死を選びません。

小学3.4年生の時にいじめを受けた。
学校に行ったら、幼稚園の時から友達で唯一の親友だと思っていた子からも無視された。クラスメイト、先輩、後輩、先生から、全員からの冷たい視線を浴びた。辛かった。学校に行きたくなかった。
だけど、親に言えなかった。私の親は共働きで、毎日朝早くから夜遅くまで、一生懸命働いてくれてる。これは今でも変わらない。パパとママの頑張りを、人生に一度くらいはあるような苦しくて悲しい事ぐらいで無駄にしたくなかった。だから、辛くても頑張って学校に行き続けた。けど、我慢の限界だった。毎晩、家族が寝た後に声を押し殺していっぱい泣いた。朝になったら、目が腫れていた日は何連続だったろうか。ついに私は、「体調が悪い」という理由で休むようになってしまった。朝学校に行く時間になる度に、ママに体調が悪いふりをし続けるのが苦しくて、申し訳なかった。もちろん、食欲低下していたし、身体は既に壊れていた。けど、振りを続けた。けどすぐにママに嘘だとバレた。怒られた。「ズル休みしないで！なんで学校に行かないの！」って。この時、私は何もかもわからなくなって、声を荒げて泣きながら、いじめを受けていることを話した。ママはさっきの声とは全く違う声で、「わかったわかった。ごめんね。気づいてあげられなくて」って言ってきた。その後、パパとママは学校に行って、校長先生と担任の先生を交えて、話し合ってくれた。パパはすごく怒ってたらしい。あんなに頑張ってくれたのに、今同級生のみんなに、イジメの元となった問題はまだ私の仕業だと思ってると思う。パパ、ママ、ありがとう。でも、中学に上がって、すぐにまたいじめを受けた。何もしていないのに。まだあって数日しか経ってないのに。緊急事態宣言で会えなくて、画面越しにしか会っていなかったのに。何故だろう。どうしてこういう運命なのだろう。死にたい。こんな人生やだ。私は今年で14歳。まだまだ人生はこれからってとこ。だけど、死にたい。いなくなりたい。この世から。誰か助けてください。お願いします。今も、毎晩声を押し殺して泣き続けてる。こんなことしたくない。苦しい。辛い。ストレスのせいで、胃炎になってしまった。学校に行くとなると、胃が痛くなって、薬を飲むけど、行けない。結局は、不登校。これからどうしたらいいんだろう。

もう10年、病気と戦い続けてきました。
正直もう限界、疲れました。
何も出来ない。時間だけが過ぎていく。不安しかない。
暗い暗いトンネルをいつまで進めば出口につくのだろうか。あと残りわずかな気力がなくなればそこで倒れてしまうのだろうな。辛い。