自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

2012年の９月に3歳年下の妹が
くも膜下出血で倒れ翌月１０月に亡くなりました。
私が41歳で、妹は38歳。ご主人と小学校６年生の娘と
小学校２年生の息子を残し、この世を去りました。

とってもとっても仲の良い私達でした。
私も娘2人を育てているので、
お互いの悩みや、楽しみ　たくさん
話せる妹でした。

その時は
人は簡単に死ぬんだと
思い知り。
家族が前を向いて生きることを
失うことを感じ。
妹じゃなく、私が死んだらよかったのに。
と、毎日毎日　心が暗闇だったこと。
毎日死にたいと、思っていました。

けれど、友達に
人間はバカだから、嫌なことは忘れる生き物なんだよ。と
君よりずっと、大変な思いをして生きている人がいるよ、と

小さなお子さんを亡くした人
癌で闘病中の人　たくさん　悲しいおもいを
してる人。この世には、たくさんいて
わたしは、
悲劇のヒロインではないこと。

私は生きている事。
生きていればなんでもできる。
怒る事、笑う事　何かを感じる事。

それから、私は　死にたいって
思う事はあるけれど、
生きたい！！
妹の、分まで　笑う　生きる！！
と。思いながら　生きてます！！

二十代でうつ病を発症し、四十歳まで生きれば…と思いながらも三十代で自殺行為をして精神科に入院しました。
今は周りに『ゆっくり生きる』と言いながらお迎えを待っています。
死にたい気持ちを持つ方に反対は出来ません。しかしながら、共感したいとは思います。
同じく死にたい気持ちを持つ人と気持ちを共有してみたいです。お互い、気持ちが和らぐ気がするから。

ずっと死にたいと思って生きてきました。
でも、今は死ぬ気はありません。
自分の中で死にたい気持ちが無くなった事に気付いた時、昔大好きだったTVゲームのセリフを思い出しました。
『お前たち生きてない　死んでないだけ』
今まさに、自分はこんな感じです。
自分は幼少の頃から、所謂『生きづらさ』を抱えて生きてきました。
注意力が著しく欠けていて物覚えや要領が悪く、普通の人からしたらワザとやっていると思われる事も少なくないレベルです。
真剣に仕事に取り組んでいても
『バカにしているのか。やる気がないならもう来るな』
と言われる事もあります。
もうこう言われると、どうして良いか分からず動転して頭が真っ白になり、フリーズしてしまいます。
中年になり、発達障害であった事が発覚しました。
今までの積み重ね、発覚した事実など、色々疲れてしまいました。死ぬ支度はもちろん、どうやって死のうかという妄想すら億劫になってしまい、惰性で生きています。
こんな状態では普通に生きている友人らと接するのも辛く、鬱のようなものを装い、数年前にプライベートの人付き合いを全て断ってしまいました。
今はひたすら、仕事以外は部屋で一人ぼーっとして過ごしています。

「あー、死にたいなー」
わたしが起床してすぐにつぶやく言葉だ。部屋に一人でいる時、ふと口から出てくる。「死にたいなー」と何度かつぶやいたあと、朝食を済ませて仕事へ行く。
いつから「死にたい」という気持ちを自覚したか、そのきっかけはなんだったか、今となっては思い出せない。気がついたら死にたい気持ちを抱えていた。劇的な出来事なんて、なかった。ただ自然に、死にたくなっていた。
わたしはこの春から社会人になった。同期とは反りが合わない。私は彼らに好意的なふりをしているけれど、内心ではものすごく嫌だなと思っている。でも嫌だと思っていることを態度に出すことは出来ない。モヤモヤしたまま一日を終え、帰って再び「死にたいなー」と言う。適当に作ったご飯を食べて、生活リズムを整えて早く寝た方がいいことを知っていても、フラフラとコンビニへ行ってお菓子を買い込んで詰め込むように食べてしまう。また「死にたいなー」と思う。
元気なふりをするのは得意だ。だからこそ、疲れてしまう。たくさん活動したらお腹がすいてしまうように、心をすり減らしてしまうと死にたくなってしまう。私にとっては空腹になるのと同じくらい自然に、死にたくなってしまう。
わたしにとって死にたいと思うのはこんなにも当たり前のことだけれど、同じ感覚を抱く人は少ないのだろうと思っている。べつに、共感なんていらないし、理解もされる必要はない。ただわたしが、この「死にたい」という気持ちを分かっていれば、いいのだから。
生きていれば、本当は思っていても言えないことがたくさんある。せめて一人のときだけは、何も包み隠さずに言ってしまいたい。だからわたしはちゃんと「死にたいなー」と言うようにしている。そうすると、なぜか「まぁ、今じゃなくていいかな」と思えたりするのだ。死にたいけど、今じゃなくていい。その瞬間を引き延ばしながら、なんとか死なずにやっていけている。

中学３年生の頃から見た目がすごく気になりました。理由はインターネットでたくさん可愛い子やかっこいい子の自撮りを見たからです。それからは受験生なのに勉強が手につかず見た目ばかり気にして私立の推薦で楽をして、春休みにはダイエットをしました。それから、ダイエットが辞められていません。
1度精神科に行きましたが、｢幼い｣や｢ただの思春期｣と言われました。案の定、反動（今思えば過食期）が来て、見た目がデブで恥ずかしくなり保健室登校にしました。そして、高校を親の反対を押し切って中退、看護学校へ入学し、無事今2年生です。ですが、1年生のＧＷ頃、母親に注意を受け、体重計を隠されたのをキッカケに（母のせいにしているのではなく、本当にこれがキッカケで）嘔吐をするようになりました。最初は普通に食べているものを吐き、最初のうちは面白いくらいに体重が減りました。ですが、その後反動が来て今日まで過食が辞められていません。過食（私の場合、そこまで酷くないのでしょうか、心臓が痛くなるまで食べたり飲んだりしますが、ほとんどがつまみ食いであったり、調味料であったりです）嘔吐は親に叱られ、｢環境に甘えているよ｣｢ちゃんとするって言ったから高校だって辞めさせてあげたのに｣と当然のことを言われ、｢お前のせいで今日の夜ご飯無いやろ！次やったら家追い出すからね！｣と注意されたので今のところしていません。ですが、私は朝昼は普通に食べて、夜ご飯は炭水化物は抜いていて、ご飯の後ごとに飴1粒や、チョコ1個を間食しています。夜ご飯に少しでもご飯粒を食べてしまうと涙が出て早く死にたいと思ってしまいます。病院へ通っても意味の無い気がします、私より酷い方は大勢居ると思うので。また、甘えと言われるのが怖いです。

死にたくてたまらない。驚くほど簡単に死にたくなる。｢お腹空いた、ご飯食べよ。｣｢あー眠い、今日は早く寝よ。｣と同じレベルで｢あー死にたい、今日こそ死のう｣と思っている。

こんな私はきっと可笑しいんだ。恵まれた家庭環境に産まれ育ち、それなりにやりたいこともやってきた。けれど死にたい。

1番理想的な死に方はなんだろう、と零した言葉から友人たちと死について話す機会があったけれどその時に感じたのは｢私が可笑しいんだ｣という排斥感疎外感だった。死にたいことはおかしい。家が貧しい、虐められている犯罪の被害にあった……なにか｢普通｣と違う、異なることがないと死ぬことは許されないみたいだった。

成人をし実家からも地元からも巣立ち、新たな土地や人と出会ってもそれは変わらなかった。

死にたいけれど、それに伴う補償だったり葬式だったり諸々のことを考えるととてもじゃないけれど死ねる環境にはいない。だから今私は｢より良い死｣を迎えるために、働き学んでいる。｢より良い死｣は死後、家族や友人に迷惑をかけないよう葬式のお金を用意して置くことだったり洋服や本や雑貨を整理をしたりする事。私が死んでもそれで迷惑をかけては意味が無い。飛ぶ鳥跡を濁さずというけれど私の死もそうでありたいと思い、そう思うからこそ、その死のために私は今日も生きている。

『死にたい』って、思うのって、『フツー』だと思ってたー。

高校生の頃からずっと「死にたい」という気持ちが付きまとっていた。
楽しい事をしていてもふと「死にたい」と言葉に出てしまい、なぜなんだろうかと思ったりもした。
ただそれが日常的になりすぎてそんなものかなと思っていたが、２０年以上経ってやっと自分自身が「調子が悪い」事に気が付いた。
そこから精神科や人々の繋がりなどの治療を経て、今では死にたい気持ちは全くなくなった。
ようやくノーマルな状態までたどり着けたと思う。
まずは適切な治療を受ける事が一番ではないだろうか。

私が初めて「死にたい」と感じ、自殺実行しようとしたのは中学2年生の頃だった。死ねる方法を必死に検索し、こんな自分でもできる方法を沢山試した。でも、無理だった。意識がとうのく直前でやめてしまった。死ねるならなんでも良かったのに、この辛さから開放されるなら何でも良かったのに、体がどうしてもいうことをきかなかった。死にたいと思う気持ちが抑えられない時は、腕に傷を作ってしまうようになってしまった。死にたいと思っているのに死ぬ勇気が出ない。まだ自分は心の底で生きたいとでも思っているのだろうか。きっとその心の奥底の生きたい気持ちが今日も私を生かしているのだろう。今日、今、この瞬間でさえ「死にたい」そう考えている。
死ねるはずがないのに。こんな自分が嫌いだ。
死にたいなんて誰にも言えない。
お母さんお父さんお兄ちゃんお姉ちゃん。
こんな死にたがりの人間でごめんね。
来世に行くまで時間は凄くかかるけど、来世は少しでもこの死にたい気持ちがなくなって、自分らしく楽しく生きられますように。
来世はもっと自分も愛せますように。

人間関係がうまくいかず、他人とトラブルも多く、毎日モヤモヤを抱えながらも仕事に行って頑張っています。
死にたい。
駄目な自分が一番嫌いだし、他人に悪意を向ける最低な自分は消えればいいと思います。悪意を向けて自分自信を守っている自分が惨めで苦しいです。
ほんとに心の底から楽しめない。どうせ死にたいなら開きなおって、どうでもよくなりたいけど、くよくよ考えてしまう自分がいます。
統合失調症も抱えています。

人に役に立てないから、死にたい。
そもそも、生まれてきたくなった。
なんで、生きるのか。

いつからと言われたら、もう「物心つくころ」から死にたいという気持ちがあった。
生きているのが辛いと言うか、「死んでみたい」という方が正しいかも知れない。
俗に言う連れ子。小さい頃から理解していた。
親や親族に大事にされてないと思ってた。
それは血の繋がりがある方の親や親族に対しても思っていた。

誰も私の生を喜んでる。成長を喜んでる。楽しみにしてる。
と思えなかった。

だから「死んだ方が、悲しんでもらえる」と思っていた。

生きていても喜ばれないけど、死んだ方が喜ばれるというより「あの子は小さな内に死んでしまった。なんて可哀想な子なんだ。」と周りは思うだろうと思っていた。

それならそれの方が疎ましい、邪魔な子として生きるより幸せな人生なんじゃ無いかと思っていた。
年齢が一桁の頃からだ。

10代は自暴自棄。好き勝手に生きて、好き勝手に傷付いた。
その頃は「いつ死んでも良い」が自分のテーマだった。

今も変わらないかも知れない。
でも。不思議なのが。そんな風に好き勝手生きてる中で、求めてもなかったが二人の子供に恵まれた。

一人目の時私は数日間泣いた。
あーこれまで生きてきて良かったという気持ちと。
この子の為にまだ生きなきゃいけないんだ。という気持ち。
半々だった。

今言いたいのは。パパゲーノでも親になれる。
自分は死にたくても、生きて欲しいと思う事も出来る。

急がなくても人はいつか死ぬ。だから急がなくてもいい。

死にたい…
ごめんなさい、、こんなことしかできなくて。

まだ遊びたいです。
まだ甘えたいです。
まだ喋って笑い合いたいです。
まだ山手線、京急線、東京、嵐に没頭したいです。
まだ生きたいです。

でも、、私には無理です。
生きる権利なんてありません。
だから…いつかどっかで、、
友達、親友、ネッ友、先生、親戚、家族、キッズ@niftyのスタッフさん、、ごめんなさい。
こんなダメな子で。

死にたい、消えたいと考えることがあります。
親には言えません。話しても分かってくれないからです。
昨年、仕事に行くことが怖くて不安で、精神科にかかり適応障害と診断されました。仕事辞めて2ヶ月と少し入院しました。
先月からまた介護施設で働き始めましたが、人が怖くなったり、不安に襲われたりします。
そうなるとなんで自分はそう考えてしまうのか、自分はダメだと考えてしまう。
こんな自分が生きてていのか。迷惑ばかりかけてる自分が生きてていいのか、もう疲れました。

これからの不安、恐怖、焦りが沢山あります。
それでも大切な人が沢山いるから、全力で生きなきゃいけない。でも、本当は死にたい。生きるのが疲れた。もう、何もしたくない。やっぱり、夢があるから生きるのです。

自分がいつのまにか歳を重ねていたことを改めて感じる瞬間…
自分の子供や若い世代の人たちの言動にやるせなさを感じた理り、華やかで活気のあった方々が久しぶりに会って思いの外弱ってしまった姿を見たり、はたまた亡くなられたり…
そんな日々が続くとどうしようも無い不安や喪失感、何を?と、聞かれても具体的には言葉に表せない程度の…死んでしまいたいな…を感じて過ごしています。

怖いです、、もう学校に行く意味がわかりません。
2年生になって楽しく行けてたのに、自然教室のことで納得いかないことをクラスの女の子と新入りの女性副校長に言いました。
そしたら、私達の名前も担任に言われました。そのせいで、帰り学活の前呼ばれました。
男性恐怖症で、、普通の時は大丈夫だけど真剣な話とか質問されまくったり、一定の時は心臓がバクバク鳴り、
呼吸もしににくくなり、何も言えず目線も合わせられません、、
呼ばれて、、何も言えない自分が大っ嫌い。
黄、青、赤。今日は全部の京急線がみれたからいいんだ。
女性の先生とクラスの子と話して、4組の私達が2組で話すことになりました。
途中から担任の男が入ってきて、怖くて怖くて何も言えませんでした、、
教室にファイル取り行って、その時も早くしろとか言われ、更に虎馬ができました。
近づかないで、、私なんてどうでもいいからほっといて欲しい。
自然教室、個人の悩みもあるし、泣いちゃったクラスの子のモヤモヤもあり行きたくない。
行かないから、ほっといて…一緒にいた女の子も怖かったのか泣いちゃいました。
私のせいです。先生の圧かもしれないけど、、でも私が心配しすぎたから、こんな4人会議みたいなのになっちゃったから。

もう会いたくない、迷惑かけたくない。
そんなことを考え、死にたくて仕方なかったです。
明日もあると思うと、、喉と心臓が締め付けられるように痛くて痛くて。お腹にも激痛が走ります。
もう、ダメなのかな、、我慢していけばいいのかな。
誰も相談乗ってくれないし。。疲れた、、辛いけど耐えろ…そう思って明日も行きます。
行くしかないんです。行く選択肢しかないです。

皆…ごめんなさい。
全部私が悪いんです。やってること、全部私が悪いんです。
ごめんなさい、、
先生、男性恐怖症でごめんなさい。
迷惑かけないように、頑張って耐えます。

高校3年生のとき障害が見つかり、そこから人生が大きく代わった。家族や周りの人から支えてもらうのが辛くて死にたいと思います。でも、どうすることもできなくて自殺していく人が多くて自分も未遂までしてしまったことがある。周りの目ばっかり気にしてる毎日。今でも、死にたいと思ってしまうことが多い。死んじゃえば楽になるのかな。すごく辛い

ずっと仲良くしてた友達に急に省かれ、グループからも省かれました。部活も一緒で急にぼっちになり、泣きたくなることもあります。いい経験になるって自分に言い聞かせてますが、辛いです。泣きたいです。友達に相談しようとしても、強いキャラを行なってしまい、難しいです。明るかった自分はまあいないです。人と目を合わせるのも辛いです。みなさんからしたら、軽い悩みかもしれませんが、私なりに不登校になりたい、学校行きたくないと思います。助けてください。

家事も勉強も周りの気遣いも思いやりもなくてごめんなさい。私なんかがいるから、この家はぐちゃぐちゃになってる。私がいるから、迷惑かけてる。私がいなければ、平和になるよね。こんなこと、言ってる時点で書き込んでる時点で、かまってちゃんだなって思うし、メンヘラだなって思う。ごめんなさい。ごめんなさい。いなくなりたい。この世からきえたい。もう、みんなに迷惑かけたくない。いやだ。こんな自分嫌だ。

しにたい。
そう思ったのはなんでもない理由でした。

「ふざけないで」

何度も言われてきた言葉でした、もっと酷い事もたくさんされた。
それまでの私は何も持っていませんでした、
共依存していた母親が恋人をつくり私が知らぬ間に
自殺未遂をしました。
「生まれてこなければよかったのに」と、言われて中指を立てられた。
吐いた。

おかげでそれからは人間を信用することもなく、
何を言われても特別不安にはなりませんでした。
正しくない母親の言うことを否定し痛い死に方ができないから、
ただ生きていました。
けれど頑張って好きな人ができ仲良くなった、仕事も問題はあっても人並みにこなせている気がした。

「ふざけないで」

仕事で仲良くしていた人間に突然そう言われ、
1日謝っても無視された時、しにたいと感じた。
私には仲の良い人間などおらず、
敵しか居なかったから平気で生きてこられた。

今、私はしにたい。

中学の時からずっと生きづらさ、他の人の様に出来ない、感覚が普通では無いんじゃ無いか？とモヤモヤしていました
30年以上です
自殺未遂も3回ほど有ります
毎回本気でした
ですが失敗しては胃洗浄で入院でした
今年に入って、とりあえず東大病院で心の検査入院してハッキリした診断もらいました
結果、幼少期から父から受けていた暴力でPTSD、知能指数に問題無いものの発達障害、ADHD、統合失調症もグレーゾーンでした
今は統合失調症の薬飲んで今までで1番安定しています
1番症状が強い、と言われたPTSDはセラピーCDを聴いて子どもの頃から今まで頑張って生きてきた自分を癒しました　3ヶ月くらいですがセラピーCDの効果絶大でした
自分ではPTSDの自覚無かったので検査入院で分かって良かったと思います
常に不安、緊張、恐怖だったなぁと昔の自分を思い出して涙が出てきます
生きていて良かったね、あの時死ななくて良かったね、と昔の自分に言ってあげたいです
このメッセージが誰かの役に立ちます様に切に願います

不幸では無いけれど、生きている意味がわからない。
多少喧しくても両親は私を愛してくれるし、少ないながらも友人がいる。
でも少しでも本当の私を知られたら嫌われそうで、いつも間違っていないかが気になってしまう。
社交的に振舞っては、毎日、恥をかいて過ごしていて、それが耐えられない。
けれど病名をつけられることが恥ずかしくて、病院にも行けない。甘えだとも思う。
ホルモンバランスが悪いのか、1ヶ月のうちまともでいられる期間が短い。女の性が鬱陶しい。
仕事をしている時だけ、誰かの役に立っている気がする。
やりたいこともなく、行きたい場所もない。
生きていることがあまりに不自然。気持ち悪い。
何も不自由していないのに、生きていたくない。

一人暮らしになってから、ずっと家族のことを思い出している。私は勉強も出来ない、事前に行動も出来ない、途中で投げ出してしまう。そして寂しさばかりの毎日。誰か助けて。消えたいよ、みんなに会いたいよ、一人は嫌だよ、でも消えたいよ。

何もない、その何もない物事がなんなのかわからない
わからいことを理解しようと、頭で考えても足りない
考えることをすればするほど、あの言葉、一言が
永遠にループするように渦巻き他の思考を無くしていく
「死にたい」そんな言葉が頭を支配している
でも、死ねない。勇気がない。死ぬ勇気も生きる勇気も
どんどん、どんどん失くなっていく。
時にベットで横になっているときにこの身体には
悪いことをしたなとしているなと思う。
身体は端から見れば丈夫そうでなんでもなさそうなのに
心は壊れかけている。まだ壊れてはいない。
むしろ、壊れることを許されないように縛られているように感じる。

息子には申し訳ない、の気持ちしかない。やり直せるものなら、やり直したい。きっと私のせいで不登校になった息子は、中学時代を家で過ごし、夜間高校へ必死で通い、アルバイトも10年頑張った。何とか一人で生きていけるかなと、思いだした頃……仕事を辞め、家にいる時間が増え、わたしを避けるようになった。話しかけても返事はない。父親には話しかけるが、私は居ないかのように無視。時間が経つにつれ、態度がどんどん硬直していく。どうしてこうなったのか、どこで間違ったのか、わからない。確かなことは私が一時期精神的に不安定だったから、息子に影響が出たのだろう、ということ。もう私から話しかけることもないだろう。声がけして、全く他人のような顔で無視されるのは、もうたくさんだ。親子といえ、堪えられないから。……もう一度やり直せるものなら、と同じことをいつまでも考えてる。ごめんね、息子。あんたも私の顔なんか見たくないだろうけど、私は他に住むとこないから。もう暫く我慢して。……ほんと、消えてなくなりたい。辛い。

なんで私はこんな人間性なんだろう。
なんでこんな性格に生まれちゃったんだろう。
たまらなく人生が辛い。あの日助からなきゃどんだけ幸せだったか。助けてもらいたくなかった。
死なせてほしかった。生きてるだけで迷惑な存在なのに。もう自分の存在自体なかったことにしたい。
死んで終わりたい。
私はもうこの先に両思いなんてない。好きになれる人なんかぜったいに現れない。
たとえ現れたとしても、私は選ばれない。
ぜったいに選ばれない。選ばれたとしたら、ぜったいに不幸になってやる。私は幸せになんかぜったいにならないようにしたい。
死んでやっぱり私は駄目人間だということを証明してやりたい。
私は幸せなんかならない、なれない絶対に。
一瞬で死にたい。
いなくなりたい。自分自身を壊したい。

ヤンキーにいじめられて、そこからドン底の転落人生
1度も幸せを感じることなく、死にたい死にたいと嘆く毎日
大切な人は次々と死ぬ、自分だけが死ねずに取り残される

死んだら大切な人に逢えるかな 死んだら大好きな人に抱きしめてもらえるかな 死んだら亡くなった恋人に逢えるかな

生きてる意味がわからない もう死にたくて仕方がない
わたしをひとりにしないで わたしだって生きていたくて生きてるんじゃないんだ

生きるために働いて、働いて好きでも無いことに人生の大半を費やす
これって生きてる意味あるの？
皆どうやって生きるモチベーションを得てるの？
何で自分は得られないの？
生きたくないと主張する心
死にたくないと主張する本能
この矛盾を解決するには心を変えるしかない
どうやって？

子どもの頃から怒鳴る父親
病気悪化し入院する母親
親のこと放って出ていき勝手な弟妹
弟妹が帰ってきたときだけ外面がいい父親
みんないなくなればいいのに
いなかったことになればいいのに
別れればいいのにって一度叫んだことがある
あれから何年も経つのに
何も変わらない
自分は結局相手の親にも認めてもらえず離婚した
子どもをおろすために私は結婚したのですか
親がいなければいいのに
そうしたら自分もこの世にいなかったのに
生まれてきたくなかった
書いているときだけ吐き出し、生きている。
他の記憶はない
それでも世の中は回っているのだから、自分なんて本当にどうでもいい。