自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

ふと、気付いたこと。
過食、自覚しているし割と冷静なのに止まらない。吐けないんだけど、苦しくなるくらいまで食べて、また太ってしまうと後悔。空腹じゃない。心を満たしたい。食べても心は満たされない。分かってるのになんで食べちゃうんだろう。

もしかしから、自傷行為の代わりなのかな。
娘とお風呂に入るから、傷付けることは出来ない。

私がする事の全ての中で、食べる事だけは、許されている気がするから。私が幸せになるなんて、許されない。だから、食べて、後悔してを繰り返してるのかも知れない。

傷跡を不思議がられて、誤魔化せるのは
いつまでだろう。いつか気付いてしまうのかな。
大きくなったら、私がおかしな人間だって、気付いてしまうのかな。ごめんね。ごめんなさい。本当に。

どうしても行きたくなくて嘘をついて仕事を休んだ。
自分でも首を絞める行為だって分かってるけど理由をつけたり、嘘をついたりしてのその場しのぎが止められない。
職場にも馴染めない、相手の一挙一動にも過剰にビビって反応してしまう自分が嫌いだ。聞いてもいないのに相手はこう思っていると決めつけてしまう所も嫌い。未だに親に金銭面は頼る始末。なりたくないと思えば思うほどクズになっていく。こんな自分を愛せるわけがない。

はやく死にたい。毎日どうやって死ぬかを考え続けてる。
考えるだけで中々実行しない。
小中高ずっとくだらないいじめに苦しみ、周りに相談したが大した解決に至らず逆に火に油を注がれたこともあって、友人も親も誰も心から信用できない。こんなことをグルグル考えて生きていくぐらいなら死んでしまいたい。最低限記憶を喪失したい。
物心ついた時から幸せだと思ったことは無かったけど今死ねたらどれほど幸せか。

私の命と、本当に生きたい人の命と交換して、幸せに生きてほしい

なぜ死んではいけないのか。どれだけ考えても答えは出ません。
迷惑をかけるからという理由も一理あると思いますが、人はいずれ死ぬのでそれが早まっただけだと考えるならば、自分の火葬費用など最低限の準備をしておけば普通に亡くなるよりも迷惑ではないと思います。
先日、死にたいと親に電話で漏らすと、「愚の骨頂」「おろかな行為」だと言われ、それに加えて、自分の悩みに追い討ちをかけるような言葉だけかけて切られました。
最低限の直葬費用も貯まりましたし、親は体裁以外で死を悲しむ要素もなく、死を悲しむような友人もいません。
なのに、世の中は、関係ない人でも自殺はダメだという価値観を押し付けてきます。
死ぬのもある種の自己決定権だと思うのですが、なぜダメなのでしょう。

毎晩、娘に「愛してるよ」と言ってから寝る。
眠った娘の隣で、はやく死ねますようにと願う私。
娘にとって、私は良い母親なのかな。
私さえ居なければ、みんなもっと楽しく、明るく暮らせるのにと思う。自分で居ることが辛い。でも何も変えられない。結局、私は私のまま。はやく死ねばいいのに。

浪人生。

受験もうやりたくない。現役で完全燃焼したのにもう1年なんてやりたくない。

高校生の時は生きたいと思ってたけど
最近は生きてて楽しくない。

毎日ここへ来て、毎日死にたいと言葉を残す。ごめんなさい。こんなことばかりしか書けなくて。他に聞いてくれる人はいません。早く消えてなくなりたい。

共働きでいない両親の代わりに私たち姉妹を育ててくれた、もう一人の私の母です。

知り合いのじいちゃんばあちゃんたちに、「わしの子じゃ」と話し、「モースケ」と私の名前を一文字取った呼び名を幼児期から呼び、特に可愛がってくれました。

働き者で苦労人。
仕事で曲がったばあちゃんの指。
その手で頭を撫でられ育ち、手を繋いで歩いた日々は忘れません。

人の葬儀で涙を流すこともなかった私が、初めて、人の葬儀であり得ないくらい声を出して涙を流しました。
葬儀会場で、ばあちゃんが微笑みながら、「よう、来てくれたな。」「食事いっぱい食べていけや」と、そう言ってるように見えたから…

そこにいたのかな？
それとも、記憶の中からとうとう幻覚見たのかな？
鼻水と涙が止まらず、翌日のヒドイ顔といったらありません。

ばあちゃん。
短い言葉で表すことができないくらい、ばあちゃんのことが大好きでした。
「ママ、ママ」「ママ、大好き」と私につきまとう5才と4才の子どもたちは、まるで、「ばあちゃんばあちゃん」とあなたについてまわっていた、かつての私のようです。

大正生まれの95歳。
もう十分生きたと誰かが言うならばそうかもしれません。
だけど、100歳まで…欲を言うなら、いやもっと。いつまでもこの世に生きて、手を握ってほしかった。
余命を言われ、肺炎になっても、心不全になっても、何度も立て直し、この令和の時代まで生きてくれました。

本当に、お疲れさまでした。

あなたの孫で、幸せでした。

この気持ちを失くしたい。何も感じたくない。
何もかもから逃げ出したい。自分から逃げたい。
生きるだけ。無理せず生きるなんてそんなことありえない。
理想の自分には到底なれない。私はクズのまま。
理想が高いとかじゃない。自分が余りにも弱すぎて何もできないからみんなみたいに普通になれない。
頑張れない。
死んでこんな自分から解放されたい。
眠るように死にたい。
この世界から自分を失くしたい。

もう全てが嫌
死にたい 自分なんて生きてる意味無いのに
家でも学校でもうちより出来のいい妹と比べられるし、いじめもあるし 夜になると虐待される日もあって、日中は無理やり笑顔つくって過ごしてるけど、夜中は布団の中で息殺して泣いて、しんどいのにすぐ次の日になって学校いかなきゃいけなくて、もう疲れた。死にたい。
みんなの記憶から自分のこと消したい。
誰からも必要だと思われてないし、
むしろいなくていいとか思われてるし辛いだけだから
ほんとに死にたい 毎日自殺のこと考えてる 死にたい

私には欲しい幸せはやってこない。
彼じゃなきゃだめだ。他の誰かではだめなんだ。
私には彼しかいらない。他の人では彼の代わりなんてならない。彼がいい。彼じゃなきゃだめ。私はもう死にたい。
彼を失った心の穴はどうしたって埋められない。
埋めようがないんだ。
私は彼しかだめなの。彼以外愛せない。
もう生きてるのは苦しみに耐えるためだけの人生だ。
もう意識を失くしたい。何もかも忘れたい。

人間が嫌いだ。
人間は悪意を持って人を騙し、見下し、罵倒する。

そんな人によって形成される人間社会にも嫌悪の念を懐く。

自然は嘘を言わない。自然が虚構的に映るのは、人の自然を観る視点が間違っているからだ。

人の心の瞳が曇っているからだ。

私も世間に汚されている。

生きるのが辛い。報われない。
苦労が多い。

死にたい。殺意を抱きそうだ。

曇りなき眼で、人を見たい。

子どもの頃からいてもいなくても、いい存在。のろま、ちゃんとしなさい、みっともないと言われ続け、気が付けば劣等感の塊に。

今思うと親に認めてもらいたい、愛されたいだけだったのだとよく分かります。

ものすごく愛情飢餓です。
長年、うつ状態と自律神経失調症で、何度も自殺未遂もしました。でも、やっぱり頑張ろうとしてきました。結局、母にも妻にもなれなかった。かと言ってバリバリ仕事も出来ない。
もう、自分を許してあげたい。

この世から消えて無くなってしまいたい。
あと何年生きなきゃいけないの。
周りの人が気が利かない人達ばかりでもう疲れた。
眠ってる間にサッと死ねればいいのに。

少しでも嫌なことがあると死にたくなってしまいます。
上司から小言を言われた、コロナの感染者が増えた、いつもの家事ができなかったなど
自分のことをすぐ否定する癖があり消えたい死にたいなと思います。
きっかけは仕事で誰も頼れない状態になったとき。それから顕著に現れるようになりました。

それでも死なない理由は、きっと死ぬことに踏み込む勇気がないからだと思います。
だから病気のような、自然発生の死を待ちながら生きているんです

なんでだろう…メンタルは強いはずなんだけど、、
なんかちょっとしたことでイライラするっていうか、、
あ、私には無理なんだな。皆出来ててすごいな。私はダメだなって思う心が凄い芽生えてきた。
学校の、、避難訓練。なんでやるんだろう。
死ぬから別にやらなくていいんだけど。

腹痛だって止まらないし、自分がいると恥ずかしい上、情けないし。
部活入りたくないし、、制服だって嫌だ。
だけど、それイヤイヤ言ってたら、もうわがままじゃん。
迷惑になるよね、、迷惑しかかけてなくて色んな人に申し訳ない。

しんぞ、、う、、痛い、、痛い。。

消えたい。なんでみんな生きたいと思えるの？自殺したら辛いところに行くんでしょう。でも死にたい。

死ねなかった

前の職場は本当にひどくて
仕事量はありえないくらい多いし、飲み会に行かなかったら行くまで電話が鳴りやまないし
残業代はでないし、寝る時間もなくなっていって

ある日気づいたら職場の窓から身を乗り出していました

私しか事務所にいなくて、誰も気づいてないと思う

でもその時に、大学の恩師が卒業式で言っていた
「何があっても死なないでください」
という贈る言葉を思い出して、踏みとどまった

教授のお陰で生きている気がする
いつかお礼を言いにいくまで、生きていようと思った

自死って本当に悪いことなのでしょうか
子どもにとっていい親でいられないのなら、精神不安定な病んでいる母親の顔を伺いながら育つ子どもがいるのなら、それを申し訳ないと思うなら、自死を選ぶのも一つの選択に最近思えてなりません。ずっと自分はいつか自死を選ぶ人生な気がしていました。辛い時、死が優しく寄り添ってくれているような感覚さえあります。産まれてから一度も感じたことがない人も世の中多くいるようで、私にはそれがとても不思議に思います。死にたいって、楽しいや悲しいと同じくらいあって当たり前の感情だと思っています。
今すぐに自死を選ばないかもしれません、でもそれが子どもにとってかえって悪影響であるならばすぐにでも選びたい。子どもは優しいから、そんな不安定な母親でさえ、許してくれるでしょう。それに甘えて生きている自分に許せない日がすぐそこまで来ている気がします。不安定でない母親になりたかったです。ごめんない。

パワハラ・セクハラが横行する職場を退職した。コロナを理由に一度も顔を合わさず辞めた。私を毎日なじってくる家を飛び出した。
友人の勧めで転職して一から頑張った。認められて正社員にしてもらえた。手取りは減ったが幸せに暮らしてる。

だけど時々まだ死にたくなる。
夢に実家で合った様々な事があらわれては飛び起きるし、実際にはあり得なかった優しい実家の風景を見ては泣きながら起きる。

確実に人生好転しているのに、頭に巣食った「死にたい」だけが消えない。

うつ病の母の影響もあってか、物心ついたときから死にたい気持ちがあって、その感情は常に心の底にかさぶたのようにこびりついている。
はがしたいと思ってもなかなか剥がれない。そして時々、ジュクジュクして、膿や血がかさぶたを破って溢れ出してくる。
その時、死にたい気持ちは具体的なイメージとなって、実行しようとする自分がいる。
でもうまくいったことはない。あとほんの少しの勇気がいつも足りず、死ぬことができない。
母は自殺の道を選んだ。でも私はそれすら持つことができない。自分が情けなくなる。
何が起きたのかよくわからないけれど、逃げたいことから思い切り逃げてみてから、
かさぶたは落ち着いているような気がする。こびりついてはいるけれど。
ジュクジュクになる手前で、気を紛らわすことが若いころより少し上手になったのかもしれない。
死にたい気持ちを乗り越えた自分は自分ではない気がする。
死ぬ勇気が持てないなら、死にたい気持ちを抱えながら生きていくしかない。
まあそれでもいっか、と思ってから少し穏やかになったかもしれない。
生きていくしかないなら、なるべく楽に生きていこうと思って今日も１日をやり過ごしている。

全部に疲れました。

学校だって嫌いではありません。
家もそこまで苦痛ではありません。

でも、本当に疲れ、
死にたくなってきました。

なんでだろう、、

死にたい。今の現実から逃げたい。私の事を誰も知らないところに行きたい。
もう、疲れちゃった。
経済苦の苦しみって、どうしようもないよね。
政府がくれるわけもないし、払うものも払えない。払いたいのに、なりやまない請求。
もう、逃げたい。

自死した次女の四十九日が無事に終わりました。

私は長らくメンタルクリニックに
通院しており先生にも娘の自死を伝え、
私がこうしていたらという後悔や罪悪感、
何でこんな事したのという次女に対する怒り、
もう二度と会えない悲しみや苦しみ
そして娘の辛い姿を見なくて済む安堵感。
色々な感情が湧き起こる事を伝えました。

先生は
「人って、人それぞれなんですよ。」
「生きる力も人それぞれなんです。だから、
お嬢さまは寿命だったのだと思います。」

「ふう子さんは出来る限りの子育てを
してきました。それでもお嬢さまが自死を
選択した。それだけが事実です。」

次女の自死をいまだに受け入れられませんが
とても理解が深まりました。

自分に与えられた時間を有意義にに
過ごす事が最大の供養だと思えてきました。

厳しい生存競争に加えて、コロナ打撃…
こんな修羅場みたいな日本社会で、俺みたいなザコ障害者が生き残れるわけない…
結局は、「運だよ、運…」

今でも、スクールカーストの敗北を引きずっている
こんなクズみたいな人生は今すぐにでも、終わりにしてほしい

早朝の時間帯で コンビニで働いています。

働く時間が3時間が限界です。
『コンビニで働くなんて恥ずかしい』
『なにそれ、3時間なんて労働のうちに入らないわ』
『大人しくしてろよ!!』
と 同窓会でバカにされ笑われました。

そりゃみんな長時間働いてるのは知ってるよ？だけど 長時間働きたくても医師に止められてるの。悪化するからって。
人は人、自分は自分でしょ？
障○者だって生活あるんだよ？年金とバイトで暮らしてるし コンビニで働いてる方々に失礼すぎる。
いろいろな仕事があるから世の中回ってんだよ
ムカついたし自分が惨めに感じて泣きながら帰った

去年の恐怖が又よみがえって不安が酷い

寝起き消えたい思う気持ちがドォーと襲ってくる

こんな苦しいなら楽になりたい

おかあへ
私の病気発症してから本当に苦労を掛けました。それまでもおかあが結婚してからずっと苦労してたのに。楽なときはありましたか？気分転換と思ってあちこち旅行に行きましたね。ひとつひとつが私の心の中で大切な想い出になっています。認知症って気付けなくてごめんなさい。けれど、私には認知症とは見せなかったね。私が発症してからストレスでおかあの認知症が悪化してしまったんだね。しかも、拘束されて本当に可愛そうでした。身が削られる思いでした。しかも、拘束されている時間が長すぎましたね。もっと、早くに外れればいいものの。最低な病院。あんなとこ入院させなければ良かった。
生まれたときから病気発症してからも真剣に守ってくれましたね。『お母さんの命と引き換えに○○の病気を治したい』と言う言葉を残したことお葬式で知りました。他にも沢山の言葉を残してくれましたね。言葉を残さないでまだまだ生きてて欲しかった。私の病気一生付き合わないといけないの。そんな話も出来ないまま逝ってしまいましたね。まだまだ沢山の想い出を作りたかったのに。淋しくて淋しくてたまりません。親孝行って思っててくれたのに。最後に最低な娘で本当に本当にごめんなさい。

今は死にたいとしか考えられない。
両親や友人に相談しても消えない。どうしたらいい？
消えてしまいたい。死んでしまいたい。
お世話になった人たちに何も返せない自分が憎い。
私が死ねばみんな幸せに笑えるだろうかそれを考える日々。

体が弱く　幼少から希死念慮があり　生きづらかったですが、
なんとか　パートナーと出会え　変わりました。

　彼は　私を変えようとしません。自己肯定感が低い　私の言葉を
黙って聞いてくれます。
　
　下手な料理を　喜んで食べてくれます。そんな些細な生活が
私に生きる動機を与えてくれます。

　幾分　自分を　肯定できるようにもなってきました。
ガラッと性格を変えることはできませんが　年齢を重ねると
周りを　見渡せる余裕が　出てきます。それまで　ヒッソリでも
いいから　生き続けてください。