自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

今日仕事が終わって電車で帰ろうと時刻を調べると、人身事故で運転見合わせしていることが分かった。

今年になってまた増えている気がする。

前までの私は人身事故が起こると、「え〜なんで？また遅れるのか〜」ってイライラしてることが多かった。でも社会人になって、考え方が変わった。

人身事故になってしまうのは仕方がないと思うほど、いまこの世の中はとても醜く、生きづらい。

生きる強さを持てないほど、悩みが尽きない。いろんなことが頭から離れなくて、眠れなくて、朝を迎える。

相談できる相手もいなくて、もしかしたら居ても見て見ぬふりをしている人もいるかもしれない。そんな時、助けになるのはなにがある？警察？相談所？それは本当に悩んでいる人たちの助けになるのだろうか。

助けが来たところではもう遅くて、手遅れなのでは？もっともっと日本、社会を見直してほしい。本当に大切なことはなにかと。

いくら頑張っても喜ばない母。言ったことに逆らうと叩く父。
それに加わる姉。みんな私に理想の全てを押し付けようとしてる。昔はまだ両親が優しかったのか、それとも私が単純だったのかはわからないけど、4、5歳の私は笑顔が多かったらしい。だけど、嫌いな習い事を週6でいれられたにも関わらずだ。その習い事は今もしており、十数年習っている物もあり、その習い事は物を見るだけで叫び泣きたくなるほど嫌い。そして震えながらその習い事をする。それを続ける理由が、
母｢私がしたかったことをさせてるのよ！感謝くらい出来ないの？｣と言われた。あ、私は母の人生の再プレイ感覚なんだなと小学四年生に悟った。
小学五年生の時、[死ぬ]という選択肢を思いついた。怖くて出来なかった。死にたくても死ねないって一番辛い。
今もこの瞬間も思う。｢早く死にたいな｣

死にたいのに死ねない。
弱い自分が大嫌い。
強くなりたり。我慢できるようになりたい。
誰かの役に立ちたい。
生きててもいい人になりたい。

学校は勉強する場所だと思ってて、勉強だから全部真面目にしなきゃいけなくて、それに従わないクラスの人たちのことが理解できなかった。友達はいたけど勉強しなければいけないから休み時間以外で喋るなんてしたことなかった。「私は楽しくない勉強を一生懸命やってるのにどうしてお前らは楽しげに好きなことしてんの？」とずっと思ってた。思ってただけ。
それが辛くて、クラスに居たくなくて、わけのわからないクラスメイトが憎かった。

理解できない世界にいたくなかった。

そんな小学校時代を過ごして、中学校に入った。
中学校では1年生の頃に保健室登校になった。なにもかも嫌になって、勉強すらしなくなった。でも勉強しなくて悪い結果になって帰ってくるのは辛かった。見てすらいないから、2年生の頃の成績がどんなものだったのか1つも知らない。

保健室も居たくなくて、不登校にはなれなくて、どこにもいたくなかった。

保健室で仲良くなった1人の同学年の子がいる。彼女も学校が嫌だと感じていた。
彼女はとても聡明で、人の本質を見抜くのがとても上手い。ただ、バサバサした性格とズバズバした物言いから人に嫌われやすいようだった。
私と彼女は話があった。マインドの周波数が同じだった。言ったことがきちんと伝わっている感触がした。

中学3年生になったとき、ふと気づいた。「皆、勉強をするために学校に来ているわけではない」と。
ストン、と落ちた。
保健室で聞こえてくる「辛い」声で学校に逃げてきている人がいるのを知った。私は家の方がずっと居心地がよかった。彼女との交流で友達と話す楽しさを知った。雑談はストレスを薄める水なのだった。

それから、クラスの中で感じるイライラがグッと減った。うるさいのが辛いのはかわらないけど。それと、クラスメイト以外で学校に行きたくなかった理由も見えるようになった。

今週、全ての授業に教室から出席できている。とても疲れたし、きついし、つらい。教室に居たくないのも変わらない。
来年度は高校生になって、保健室登校ができなくなる。卒業・進級ができるかとても不安だ。
でも、それらができるような環境を、大人の力を借りて作っていきたい。

いじめ後遺症や、PTSD。
これの原因になった大きな苦しい出来事が起きた時期と、3.11の時期はとても近いから、3.11の情報をみるといつも自分のトラウマ体験も一緒に思い詰めてしまいます。
これだけ何年も経っても癒えない消えることのない深い心の傷なのかと思うと、うつの症状が悪化した。
これは皮膚についた傷跡とおなじだと考えていて、身体について残った傷跡をみたときに、ふいにあの時そうだったと思い出すはずなんです。むりに忘れるのは不可能に近いと思っています、これとの付き合い方を身につけることのほうが生きやすいのかもしれない。

「大嫌いな自分だからこそ、自分を愛す」
私は自分がこの世の中で一番嫌いです。人生を自らの手で終わらせようとしたこともあります。だけど、今も生きてます。なぜなら、自分のことを愛したいからです。
私は世間一般の言うふつうの人。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と社会の敷いたレールの上を進んでいました。傍から見たら何一つ不自由がないように思えるかもしれません。しかし、 そこには愛がありませんでした。私の親は所謂、毒親と呼ばれる部類です。親に八つ当たりされる日々。酷いときは本やゲーム機を投げられました。幼い私からしたら、愛されている実感は微塵もありませんでした。というか、そもそも愛が何なのかをわかっていませんでした。それにもかかわらず、自分の中の埋められない何かを求める。
私にとって、その何かを求める先は恋人でした。しかし、上手くはいかず、ことごとく恋人に裏切られました。裏切られて別れて別の恋人と付き合うの繰り返し。自暴自棄になって、どうでもいい男の人とも身体の関係を持っていた時期もありました。終いには、身体を売る行為もしました。誰かに必要とされたかったのです。愛されたかったのです。ただそれだけ。
でも、それが自分にとっては間違いであることがわかりました。そのきっかけはとあるミュージシャン。彼女の音楽は私を救ってくれました。自分と向き合う機会を与えてくれました。何も取り柄がなくて愛されない自分。大嫌いな自分。それに向き合うのはつらいです。目を背けたくなります。しかし、自分と正面から向き合うことで、初めて良さを知りました。私は、何もできないダメダメな自分でもかわいいと思えるようになりました。そして、愛が足りないなら自分で補おうと思えるようになりました。
今でも死にたい気持ちは顔を出してきます。ひどく落ち込んで何も手につかない日もあります。けれど、生きることをやめていません。生きることを諦めたくないのです。自分に負けたくない、その一心でもがき続けています。例え、たくさんの足枷がつけられていて、他の人と比べて前に進むことが遅くても。自分のペースで。
最後にこれを見てくださった方へ。明日もなんとか生きようを繰り返せば、月日は経っていきます。そんな感じで、もう少し気楽に生きていきませんか。私と一緒に。

何事も上手くいかない
何か一つ夢中になれるものがあればと思って、
頑張って作ろうとはしてるけど
恋愛だって分からない、男の人が怖い
自己肯定感が低いゆえに何も進まない
友達関係だってそう、
友達は多くいなくてもいいと思ってるけど
その友達にだって悪口を言われてるんだろうなと考えると
友達ってなんなのかわからなくなって孤独になる
家族だってくだらない、信用出来ない
心から何事も吐き出せて、信用できる人なんて、
この世に一人もいない

なんか疲れた。
大丈夫。大丈夫じゃない。
死ぬのが怖かったら、死にたいと思ってもいけない？
誰も悪くない。
居場所があることはいいことな筈なのに
息苦しい。
生きていてはいけない。
死ねなくてごめんなさい。

生きる意味が分からない。どうせ死ぬのに、どうして自ら死を選ぶことが"悪"なのかが分からない。自分の人生を寿命でも事故でも病気でもなく自分の意思で終わらせられるって、自己決定の際たるものたと思うのだけれど。"生が善"で"（自）死が悪"な風潮がよく分からない。生まれてきたくなかったとよく思う。なるべくはやく死にたい。

就活もうまく行かんし、コロナでサークルは活動できないし。何が生きてて楽しいのかわからなくなった。なんで国は若者より老人を優先させるのか？政治家ってほんと自己中だよな。レジ袋１枚ごときで温暖化ストップできるわけねーだろ。今の日本社会矛盾がまかり通りすぎ。そりゃ若者の自殺も多くなるわ

コロナで学校が休校だった期間、SNSで毎日友達に会って繋がってることが違和感でたまらなかった。繋がっているようで何も伝わっていないやりとりが気持ち悪くて、SNSとおさらばして引きこもっていた時、なんとか1日1日をキラキラさせたくてハンドメイドホーム聞いて、手作りして手作りして昔から怖くて眠れない夜をなんとか過ごしたのを覚えてる。
靖子ちゃんの曲本当に大好きです！

生きてる意味が分からない。
独身の頃は、いつも親の機嫌を見ながらの生活。
父を怒らせないように。
良い子。つまり、都合の良い子で居続けた。

旦那と知り合って、優しくて、物事ハッキリ言って、でも、私を批判するような人でなかったから、信じてた。いつも何もしなくても楽しかった。遠距離でも癒された。

その時間はすごく短すぎた。

結婚してから少しづつ笑えなくなってきた。
声も顔も性格もやりたいことも、友達の事も、何もかも拒否され続けた。今では存在すら拒否されてる。

私がいるから楽しくないって、姑からも嫌われてる。

ここでも都合の良い子。居続けるの疲れた。

産まれてきたことすらリセット出来たらいいのに。

私には行き(生き)場所がない。

死にたいです。
私は進路に悩む高校生です。
わたしにはたった一人の悩みを話せる友達がいました。
ですが、その友達は「頑張れ」その言葉一点張りで話しが終わります。「〜がつらいんだよね、死にたいな、」と私が言うと決まって「頑張れ」しか言わない人だった。わたしはそんな言葉が欲しかったわけじゃない、そうじゃない
ってその人に話すたびに思います。
私は違う人に死にたいって言ったんです。そしたら、「死にたいって言ってる人ほど死なない」意味がわからないです。
死にたいって言ってるのに死にたくない？なぜそうなるのかわからないし、どの根拠でそれを言ってるのかわたしにはわからなかった。欲しい言葉をなんで人は理解できないのだろうか。
私はただ、〜はいつも頑張ってるよの一言が欲しいだけなのに、私のことを理解するものは誰もいない、溜め込む日々の中で今日もわたしは呟く「死にたいな」

　20歳になった。

　小学校から虚言癖が酷かった。もうやめようと思ってもやめられなかった。
　中学校。勉強に追われた。親の期待に応えたかった。でも勉強もできない、部活はやめて、特技もなかった。
　高校。不登校になった。もう何もかも嫌だった。死にたかったけど死ねなかった。死ぬことさえできない自分は何をしてもダメだと思った。2年半在籍した学校をあと3ヶ月を残して辞めて、通信制高校に通った。
　短大。楽しかった。友達もできた。でも、自分がダメだという思いは変わらなかった。
　20歳。もうすぐ就職する。生きたくない。自信がない。死にたいわけじゃないけど、自分なんか死ねばいいのにと思う。

なんで生きてるんだろう。そう思ってる人沢山いるきっといる。典型なことばっかり思ってる。生きていたくないとか、死にたいとか、生まれた価値ないとか、こんな私みたいなクズ人間早く死ねばいいんだとか。自分にすごく汚い言葉自分自身で浴びせてる。ダメだって分かっているのに止まらない。それが辛い。そう思うのはほんと傍から見たらどうでもいいこと。例えばみんなが解けた問題1人だけ解けなかったとか。友達が素っ気ないとか。ほんとそんな事……こんな自分嫌になる。

元気ですか?お空の向こうではどうしていますか?毎日、毎日、想っています。毎日、毎日、考えてしまいます…涙もでます。あの時の時間で止まってしまったままです…あれから、七ヶ月……あの日、家族でご飯たべて、笑いながら、テレビ見て、出かける予定たてていたね…あまりにも突然で、何が起こったのかわからなかった…助けてあげられなかった……苦しかったね…辛かったね…ほんとごめんなさい……謝っても謝りきれない……まだまだ、これからやる事も、準備していたのに。やらせてあげられなかった……一度、呼吸が戻ってきたと思ったけれど……気づいたときは、葬儀、も終わってしまい、もう、七ヶ月…1日だけが過ぎていってしまいます…今でも思います。私と子供達の事ちゃんと見ていてくれて、ちゃんと考えてくれて、いろんなところにも連れて行ってくれた。俺はいいからって。良く言っていたね…苦しい想いもさせてしまったし辛かったんだね……お空の向こうではどうしているかな？ほんと会いたいです!!夢でもいいから会いたい!!また一緒になりたい!!毎日考えています。お空の向こうで待っていてね!!

死にたいけど死にたくない。死ぬ勇気が私にはない。
生きていたくないだけでどこでもいいから消えてしまいたい。
たった一度の私の人生楽しい普通の人生が良かった。
友達とたくさん笑って色んなことをして、家族とお出かけして笑いあって、誰かに愛されたくて必要にされたかった。
もともと母子家庭だから大変だろうけども、お母さん、お母さん自身に幸せになって欲しいよ。だから今の彼氏と再婚しても私は賛成だよ。だけど自分の幸せだけじゃなくて私の幸せも考えて欲しいの。こんなこと言いたくなかったけど私は生まれてきたくて生まれたんじゃないからせめて幸せな人生が欲しかったよ。

もう死にたい
誰もわかってくれない
私が死んでも、誰も心配なんてしてくれないから

死にたい
子供は親の面倒をみて当然なのか？
こちらにも生活ってものはある

今日は何の日か。
そう、、3.11　沢山の尊い命が奪われた。私は、、その方々が亡くなるくらいなら私が死にたい。

色んなテレビを見て、沢山勉強し、沢山学んだ。
そして、自分も見た映画、浅田家！の主人公みたいに、自衛隊みたいに、被災地を訪れ、写真を綺麗にして返却、ボランティアをする。


「時間はかかるけどこの町は必ず復興する」
NHKの映像見て、、感動した。
9歳で生き埋めになった子が12時間以上の時間が経って、救助され、自分も自衛隊に。
私は、、尊敬する。

人の役に立つ

だから、それまでは生きたい。
でも、、死にたい

コーヒー珈琲

死にたい という感情も言葉も出してはいけないと思われがちだけど全くそんなことない。
死にたい に至るまでにいろんな葛藤があって、迷って、浮き沈みして今の感情がある。
一度受け止めてあげてほしい。大切な自分の感情。
人によっていろんな悩みがあって、それは軽い、重いなんて違いはない。本人がつらいならどんな悩みでも重い。死にたくなるほどの重み。

あの人の悩みに比べてわたしはマシだとか、堪えろとか思う必要ない。
一度、死にたいことを認めてから、見えてくる自分の新しい感情もある。

死にたい。
けど、できない。し、、怖い

どうしよう。
辛い。苦しい。

死にたい。消えたい
共依存、恋愛依存
裏切られ嘘つかれ殴られ暴言吐かれ
毎日が苦しい
抜け出したい抜け出せない
子供と会う日あなたはまた裏切るでしょう
不安で仕方ない
こんな苦しいなら消えたほうが楽
鬱で仕事も行けなくなった支払いもしなきゃいけない
親には心配掛けてばかり
私はいないほうがいい

なんでこんな事になったんだろう。これまで沢山の辛い出来事にもどうにか耐えて、どうにか乗り越えて、どうにか生きていたのに。どうして。なんで。悔しい。悲しい。私のせい。ごめんなさい。何度謝っても時間は戻らない。すべて自業自得で、本当に取り返しがつかない。馬鹿です。もう生きる糧も理由も無くなりました。死にたくはない。なぜ自分が死ななきゃならないんだ。腹が立つ。死にたくないけど生きたくない。辛い。苦しい。今日で東日本大震災から10年。あの日からもう10年。あの日、生きたくても生きれなかった命がありました。けれど、死にたくても生きている人もいるのです。ごめんなさい。

うつ病になって2年。｢良くなったかも｣｢やっぱりダメだ｣繰り返して繰り返して、この漠然とした不安はいつまで続くのだろう？気が遠くなる。どこで何を間違ったのか。

死にたいけど死にたくないけど死にたがってる。

10年前、震災で何の罪もなく誰かの大切な愛すべき人達が犠牲になって誰からも必要とされていない私は生きているんだと思った。

今もその気持ちは変わらないし何度か死のうとした。けど怖くて死ねなかった。そうこうしているうちに10年も経ってしまった。10年の間なんで死なずに本当に何で生きているんだろう。
10年経ったのに相変わらず社会不適合。むしろ退化した。

とにかく消えたいよ。

一番「死にたい」と思ったのは中学受験のとき。「死にたくない」と思ったことはそれから一度もない。
ただ、「生きたい」とは何度も思った。好きなキャラクターの新しいストーリーが追加されるとか、そんなので細切れに「生きたい」を重ねている。
ただ、もしも突然死んでしまっても、未練は特にない。

人と違うことが多すぎて、けれど特異性は名前が付くほどではなくて。
自分を取り巻く状況に類似するものは部分的なものしか見つからなくて、誰にもわかってもらえないような気がする。まあ、理解と共感は別だし。でも、せめて私の言うことがわからなくても私の希望は理解して叶えてほしい。

最近は気分に振り回されることが多くて、それに悪い結果がついてくるのがとても辛い。でもそんなに死にたくはない。死にそうな気分になることはよくあるけれども。そういえば比較的涙もろくなった。堪え性が薄れているのだろうか。まあ、頭の中では言葉になっても口に出るのに時間がかかることが多いから、体でわめいた方がとりあえず何かあったとわかってもらえるのもあるけど。

いろいろ書き散らしてしまった。自分の中を整理しようとしたこれが、誰かの心を救うなら嬉しい。

最近、死にたい・苦しいと思う時がよくある。気分が沈んだり、夜一人で泣いたり、楽しかったこともやりたくなくなったり、これが鬱なのかなって思った。弱音を他人に吐きたくはない。心配させたくない。大丈夫？って聞かれても、簡単に大丈夫じゃないなんて言えない。自分がなんでこんな状況になっているのか分からないのに相談なんて出来ない。それに周りの人だって苦しんでるんだから、今日も笑顔で頑張らないと。相談できなくてごめんね。勇気がないんです。

親兄弟とも縁はなく
親しい友人もなく仕事をしても周囲の人たちの不信感しか生まない今、生きていないほうがよいのではないかと思うようになりました。悲しむ人はごく僅かでしょう。

うつ病の診断から11年。信頼できる唯一の人だった主治医が亡くなって1年。助けていただいた命なので、生きてはきました。
数度目の病気休暇から復職したものの、私が生きるために必要なことは周囲の迷惑にしかならないのです。
生きたい人のかわりに私が死ねばよかった
仮面のように顔だけ笑って生きることしかできないから
もう、それが不快なら私はどこにもいないほうがいいんです。

あなたへ

短い時間だったけど、あなたと愛し合ったことは何よりも美しいものでした。
あなたは、あなたの夢のために、鷲の翼に乗って遠い所へ行きますね。
それはわたしがあなたの人生に居ようと居まいとあなたが望んでいたことだったと
私は十分すぎるほどわかっています。

あなたはわたしの笑顔が一番好きだと言っていたけれど、
何日も笑えていません。
わかっていたはずなのに。