自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

幼稚園からずっと一緒だった幼なじみが自殺しました。ずっと死にたい、仕事辞めたいって言ってたけど、冗談まじりで言ってたから、本当なんだと思ってなかった。あと、死にたいって言ってくる奴はなかなか死ぬって選択肢選ばんよーみたいなことまわりから何度か聞いたことあったから、今度飯でも行ってその時に話聞けばいいやって、後回しにしてた。でもそれは、彼からの精一杯のSOSだったんだって気付いた。死ぬ前最後のメッセージが届いた、それは親でもなく自分に。なにも出来なかった自分が心底嫌いだ

生きるってなんなんだろう。
ふと思い返せば縛られてきた人生な気がした。
生きてる気がしない。
自分のやりたいこと、一緒にいたい人、付き合いたい人、結婚したい人。なんで親に反対されなきゃいけないのかわからない。
私は遊びたい人と遊びたいときに遊んで、やりたいことも、付き合う人も、結婚する人も自分で決めたい。
私の人生なのに、親に決められた人生歩むのはもう飽きた。
わがままかな？

もう20年も精神病の薬飲んで、15年前から１人になって、4年前位に２ヶ月で30キロ増えて、
今もそのまま。5月に警察に捕まって、３ヶ月留置場にいて、筋肉もなくなって、仕事も無くなって、
もうホントに死にたい。

いなくなりたい
消えたい
迷惑ばかりかけて
でも自分も頑張らないといけなくて
もう家族でいることがつかれた
生きていることに
悩むことに
考えることに
全てのことに
疲れたよ

生きる為には……
生きなきゃいけないのは知ってる、けど生きたくない。
それを相談したいけど勇気が出ない。
相談窓口に電話したくても震えが止まらなくなり電話出来ない。生きづらびっと だったかな？LINEに入れてみたけれどひとこと『助けて』って入れたいが勇気が出なくて送れない。
病院の先生に言っても お薬で何とかなるの一点張り、お薬変えても増やしても辛いのは変わらないのに……。
生きるのは辛い、でも怖くて勇気も出なくて死ねない。
いつになっても地獄だよ……。

生きる意味なんて……
ボクは生きたくないです。親や妹に邪魔扱いされ直ぐに『うるさいから部屋に帰れ』と言われ、親父には『お前なんか俺の娘じゃない』や『お前のようなゴミは生まれなきゃ良かった』等言われ、辛くて家族と会いたくないのでいつも自分の部屋にいます。
ボクの事を助けてくれようとしてくれた人がいました。
しかし、その人は裏で悪口や商売？ネタ的に使える道具としか見てませんでした。
今は少なくなったが親やババ様はよく怒るし叩いてきたり蹴られたり痛い事するので、小さい頃から顔色を伺いながら生きていました。
今は精神科に通院していますが人間を信じる事や本音で話す事が全く出来ません。いつも癖になっているのか、猫被りというか仮面を被ってしまいます。正直人間は大嫌いです。
自分の感情と思考と行動と言動が全てぐちゃぐちゃになってしまい自分自身に腹が立ちます。こんな自分自身も大嫌いです。
こんな世界で生きるのはボクにとって何の意味があるのでしょうか……。

23歳。新卒一年目。
コロナで在宅研修になり、5月に店舗配属。突然毎日死にたくなった。会社で言われる言葉、全てが悪意に思えて毎日毎日死にたくて仕方がなかった。死のうとしていた。
今思えば五月病だったのかもしれない。あの時、耐えられれば、いまもっと悩んでいないかもしれない。

6月に鬱病の診断を受けて休職。
元々楽観的な性格もあり、徐々に精神も落ち着いてきたが、復職前に上司から信じられない言葉を投げかけられ、休職期間延長、そして私はその時点でもう辞めてやる！と決意し、退職を決めた。

ああ、なんで私なんかが転職出来ると思ってしまったんだろう。死にたい。死にたい。死にたい。無職でいるくらいなら、死ぬ思いをして前の会社で働いた方がよかった。
お金がない。年金も払えない。情けない。
お父さんお母さん、たくさん応援してくれたのにごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

どうして未経験者歓迎でも、面接で落とされるのですか。中途半端な希望を与えないで下さい。
私でも転職出来るかも、と思ってしまった。
もう辛い。惨めで、情けない。死にたい。
死にたい。死にたい。
前の会社に戻りたい。辞めなきゃよかった。わたしが甘かった。しにたい。しにたい。しにたい。

昔から早く死にたいと思っていた。
歳を取る前に、できれば20,30代で。
だんだん成長していく体がこわい。老いていく体がこわい。
子供なんて欲しくないし結婚もしたくない。自分のような人間が子供を育てられる訳がない。親はしっかり私を育ててくれたはずなのに、こんな風になってしまって申し訳ない。
自分が何のために生きているのか働いているのか分からなくなる。
ただ親より早くは死ねない。看取るのもこわいけれど、私が唯一できる恩返しだから生きなきゃいけないんだ。親への愛は本物だと思いたい。

仕事で、段々疲れてきて、笑えなくなって怒りっぽくなった。入居者にイライラしてしまう。
介護という仕事は向いてないという劣等感と仕事だからやらないといけないという義務感の板挟みで疲れてしまった。
入居者からのパワハラも、認知症による不穏症状も受け止めるのが辛いし怖い。対応を間違えるのも怖い。
親に相談してもおざなりな返事か「辞めれば？」のどっちか。友達もしんどい思いをしている。余計に言えない。
死ぬのは怖い。でも生きていてもしんどい。消えてしまいたい。どこか遠くへ行きたい。しがらみのない場所でずっと休んでいたい。

死にたい。生きにくい世の中。
行動に移してしまったら、、
娘が悲しむ。
両親が悲しむ。
そう思うとやっぱり死ねない。
でも。生きているのも辛い。
どうしたらいいのかわからなくて
頭がおかしくなりそうな時もある。
この世から存在を無くしたい。
自死してはいけないと頭ではわかっているけれど
突発的に行動してしまうんじゃないかと
自分自身に不安も覚えます。
生きて娘の成長は見たい。
でも。辛いのです。

自分の中に二人の自分がいる。天使と悪魔がいる。
本当に辛いんだね。大丈夫、君は何一つ悪くない。辛いと思って当然の人生を歩んできた。人が怖いなら逃げることも時には必要だよ。引きこもったっていいんだ。そのまま、ありのままの君が一番だよ。
嘘つき。本当は大して辛くもないくせに、さも病人ぶって弱ったふりして怠けてるんだ。お前はどうせ構ってちゃん。苦しいふりしてちやほやされたいだけなんだ。嘘つき。嘘つき。本当は普通に生きられるくせに。

どっちも僕を救わない。
欲しいのは勇気。生きる勇気か死ぬ勇気。
勇気がないと生きるのも死ぬのもできない僕はクズだと思う。

9/21 最愛の婚約者の誕生日でした。
婚約してすぐに過労で倒れ意識戻らず。
何もなければ今頃は32歳かなぁ。
妊娠もしてたけど産めなかったし。
あれから2年ちょっと。
わたしはあなたが居なくなって生きる意味がないです。
自分の半分がなくなって楽しい事してても心が死んでます。
対処療法でしかなく、根本が治りません。
どう足掻いても、埋まりません。

当時25歳の私は、周りはもちろん無神経な言葉ばかり、
この苦しみを経験したことが無い人ばかりで傷付きます。
普通に結婚報告してきたり、もう新しい彼氏が居ると
思った、という友達。お花畑な脳内だ事。
会社も異動して、ソロハラが凄くて心を閉ざしました。
でも、普通の明るい女子を演じて疲れました。

2年経ってそれらのストレスが爆発し、
不安障害、強迫障害、鬱、パニック障害で
必死に転職した公務員もお休み中です。

私から旦那も仕事も奪って、次は何を奪うの？
もう、充分でしょう？

もう働けない
泣きながら通勤したくない
電車で涙が溢れ出てくる

精一杯やってきたなかでの債務整理
もう限界

夫は私がこんな状態でも
帰宅後は寝室に直行し私が作った食事を食べて
TVを見てご満悦に過ごす

居場所も行くアテもない

仕事もどんなに切り替えて前向きにやろうとも
複数社でいじめにパワハラにご都合主義
あったはずの方向性はなくなるばかりで誰も責任をとらない

純粋に仕事をしたいだけだったのに。。

優秀だと言われ負荷をじゃんじゃん課され
バランスが取れない
苦しい

もっと相談に乗っていれば良かったなんて
絶対に言わせない

突然悲しくなって涙が出る
何度目？

生きてるだけでえらいんだ
その精神で今を繋ぎとめる

どこかに遠くに行きたいのに
どこにも行けない

消えたいのに
意志が弱い

生きるのも辛い
何かするのも辛い

私はどうしたらいい？

頑張りたくても頑張れないのが
甘えだと言うなら
本当にどうしたらいい？

幸せとはなんだろう

父の自死から22年。
家族はみな、まだ乗り越えられていない。
父の話をすることもほぼない。

ただ、私は自分自身も自死願望がある。
そのせいか、自死を選択する人の気持ちも尊重したい。

残された家族や友人は…と言われたって、それが考えられないくらい追い詰められているから、選ぶんだ。

でも、残された家族は、何かできたのでは？どうしたらよかった？？と後悔だけが残る。

だから、我が家では未だに父の話は出てこないし、出せない。

死にたい自分を受け入れて数年。
死にたいと思っていてもいいじゃない！
いつでも死んでやるよ！！
と前向きな気持ちになる日と、
明日仕事へ行かなきゃいけないなら死のう。
仕事中、今日帰ったら死のう。
と思う日が続く。

あと何か一つ、あと一つ誰かの言葉や態度などですぐ側にあるその選択肢を選びそうな不安定な毎日疲れた。

死にたいのではなく、生きていたくない。

ごはんをたべるたびに思う。

このまま、むだにえさをくって、なんの生産性もなく。
もともと、生きる意味がわからない。

息してはいて、えさをえて、ただそれだけ。
実感がない。

それなら、生きる意味がない。
若者にすべてわたして、存在をなくしたい。

いきない権利がほしい。

自分で息をとめ、心臓をとめ、思考をとめられる能力がほしい。


気持ちの話はここまで。
実際の問題。

将来、今、40代。パワハラで無職。
これから就職して、生活しても
生活水準などきまっている。
結婚も自分が悪くないとはいえないが
相手の弟の借金の保証人を勝手にしようとして
離婚。
悪いことしてなくても
どん底におちていく。

これからの将来が明るいなんて思えないし
それをフォローする評論家、カウンセラーは
他人事で、
全くうまくいくわけがない。
誰が決めた？という人
じゃあ？うまくいく保証をくれるのか？

なんの安心もない資本主義国で
ひとりでせまいへやに
テレビみながら、割り引きされた200円の弁当を
食べて、寝て、仕事でなんていうこと
想像してみてください。
50、60で。
年金もはらえなく、一生働く。
けがしたり、病気したりして
だれが助けてくれるのですか？
仕事だって、年齢ではたらけなかったり。
すべてが不自由だ。
この国は、自分達のことでいっぱいすぎて
相手のことをわからない。
そのくせ、死んではいけない。
なぜ、そんなこと言える？

世界でたった1人の弟よ…
49日法要が終わっても…未だに信じられないよ。
家族にも、親友にも、相談なく逝ってしまった…。

ここ2、3週間、顔色が悪いなとは思っていたけど…
死にたいなんてあなたの生涯、
一度もあなたの口から聞いたことはなかった。

物心ついた時からあなたはそばに居て、かわいくて。
空気のような存在でとても大切にしていたよ。

あなたは結婚願望があまりなかったから
旦那さんになる人は、老後あなたと3人で住んでも
嫌がらなそうな優しい人…にしたい、って
そこまで考えていたの、お姉ちゃんは。

何があったっていうの…相談してくれていたら
少しでもあなたの助けになれたかもしれない…。
そばにいて抱きしめたかった。1人で辛かったね…。

勝手にいかないでよ…ずーっとそばに
居てほしかったのに…。　

ただただあなたに逢いたい…。

ここで皆さんの言葉を読んで、いろんな種類のしんどい事があると知ります。また、一人ひとりがギリギリ自分を保つ事ができている現状が奇跡だとも思います。その要因として生活の中にある嬉しい事や、面白い事が悲しい事や苦しくて堪らない事をカバーできているからだと思います。良い事もそうじゃない事もそのどれもが自分を作っているんだと思います。つまり、誰もが誰かの心の拠り所になっているという事です。私はこの考えに気付くまで随分時間がかかりました。私以外の人にも早く気付いて欲しいです。奇跡や幸せは生活の中に沢山あります。

迷惑かけずに自死は出来ない

死にたいと言った私に死ぬなら死んでもいい俺は助けない助けたいと思わない

だから迷惑がかかっても仕方がない

苦しい思いをしてまで生きなくていい

生きることに後悔はない

ひとりぼっちの孤独のまま生き続けるほうが辛くて苦しいから

真っ暗闇の中で生き地獄にいるのは辛くて苦しいから逃げることにした

もう心が限界なんだ

私は学生の頃ずっといじめにあってました。死ね。などは挨拶みたいに毎日当たり前のように言われてました。今は卒業してから7年たちました。けど、今でもその頃の記憶が蘇ったり、学校で流れていた歌を聞くと突然泣き出したり死にたくなります。人と関わるのが怖くて苦しいです。外を歩くのも前を向いて歩けなくていつも下を向いて歩いてます。バスに乗るのも地下鉄に乗るのも、人が少しでも多いところだと息ができなくなります。毎日辛いです。

毎日漠然と死にたいと思ってしまう。
でも普通には生きられている。
子供がいて家庭があって、可愛い猫がいて、だから死なないけど、漠然と死にたいと思ってしまう。

洗濯物は洗っても畳めない。
食洗機は入れてもしまうのが大変。

軽い過食をしては吐いてしまう。この病気とはもう20年くらい付き合ってる。良くなったり悪化したり。

幸せに思うひもあるけど、死にたいと思う気持ちがしょっちゅう顔を出す。

初恋の彼女へ。
高校2年生の9月に君がいなくなった。今でも命日になると墓参りに行ってるよ。肝臓癌だったこと君がいなくなってから初めて知った。あれほど元気で友だちの多かった君がこんな病気と闘ってるなんて知らなかった。
ごめん。もっと早く気付けば良かった。後悔だらけだよ。
あの日から2年も経った。感謝してる。君はクラスで浮いていた僕を変えてくれた。君がいたからこその今がある。今も友達と呼べる人はいないけど人付き合いは高校の時より得意になった。これから夢に向かってたくさん勉強するよ。だから天国で僕の活躍を見守ってて下さい。最後に
今までありがとう。

もう生きていたくない。
みんな何が楽しくて生きているの？
生きるためにしなければならない諸々の仕事をしてまで生きたいと思えない。
道路族のせいで病気になって、せっかく建てた新築の家を売って賃貸暮らし。
みんな私が過敏なんだと思ってるんでしょ？
静かに休みたいのに休めない。そんな家で暮らしてみなよ。
頭おかしくもなるって。
売却損が出るのは当たり前で、借金して。
何で被害者がこんな目に遭わなきゃいけない？
今は道路族に苦しんでいる人はたくさん居る。
法律作らないの？
後遺症で音が恐怖になった。毎日苦しい。
夫も子供も居るけど、未来に何の希望もない。
何も楽しくない。

私は、2020年8月に兄弟とお別れしました。
故人は36歳で亡くなってしまいましたが、悔いはありません。

本人に伝えたいことは、ずっと家族だよ！

新内閣が誕生。
「自助、共助、公助」発言あたりから、「…？！」と思っていました。
新婚家庭に60万円サポート。
行き遅れの氷河期世代は蓋をしたい存在ということなんだなぁと嫌でも感じとりました。

地方出身の叩き上げ？
東京も一地方です。
いわゆる「地方」出身者が、「東京」という虚構を造り上げているんでしょう？
道を譲り合う文化、困ったことはお互い様、
どんな人でも受け入れる文化、夕立がさっと現れて涼しくなる風土、それを外から土足で来て壊さないでほしい。

東京出身者の私は「冷たい」「人が多い」「東京集中」…、という言葉に傷ついています。じゃあ、どうぞ故郷に帰ってくださいよ、と思ってしまいます。

今回の内閣府の方針が出ても内閣支持率が高いのは、世代的にも、家族構成面からも、出身地からも、日本のマジョリティーから、私は弾かれる存在なんだろうと思いました。
当たり前のように給与から毎月高額引かれる厚生年金、所得税、住民税に、もっと稼げ、耐えられなければ産めないだろうけど結婚しろ、さもなければ早く死ねと言われている気分です。

病気から復活しても、今後さらに生きたいとは思えません。

もう妻と4歳の息子がいなくなり半年ちょっとになりました。
最初の事件は妻の不倫から始まり何度もやめさようと努力したのですが、警察やらの手でもう地元には妻も子供もいません。なんだかんだで事件が発生してからもう3年以上になります。その間なんども僕は普通の家庭にしたくいろいろ努力しましたが、妻の不倫は一向に収まることなくこのようなことになっているとこです。
僕は結婚当初にどんなことがあっても絶対一緒にいると決めた以上まだ籍を抜けないまま今現在に至ります。
途中もう疲れた死にたいと思って行動するときもありました。
けど、いつか息子に会えるかを思い出すと、できなかったです。
いまはなにもできないままいるのがすごく辛いです。
あの日僕らの家庭を奪った警察がすごく憎い！不倫相手も憎い！
もうこの世の中不公平すぎて疲れました
悪いことしても、女は守られるわけ？

初めから存在していなかったら泡みたいに消えられるのに。
何もなかったみたいに消えられるのに。
泡なら自分もないし。

病にもならないし、痛みも悲しみも卑しさも羨ましさも何も感じないですむのに。

言葉は言霊だから口には出せない。
臆病だ。
死ぬ勇気も度胸も無い。
だから初めから意志も感情も何も無いただの泡なら。

自分をやめたい。

苦しさに気づいてくれそうな人はもぅ誰もいない。
私はひとり。
家族と呼ばれる者はいるけど心は通ってはいない。
助けて。

75年前の7月ごろ、日本の国民は空襲による死、そして神風特攻隊の方々の死。その直前はどのような感情だったんだろう？

幾ら国の為の犠牲が美化されてても、きっと死の直前は恐怖に慄いてたのだろう…。
零式戦闘機の前の盃はそれを紛らわす為だったのだろう。お酒の力を借りなければ、愛する家族をすぐ思い出して「行きたくない…もう逢えなくなるのはやはり怖い…！」と引き返したい気持ちでいっぱいだったのに違いない。

時が流れ、日本が直接戦火を経験しない平成が終わりまた新しい時代になった。
その日本の中で僕を含んだ多くの人たちが、絵も言われぬ「希死願望」に襲われている。
果たして私たちをそこまで自死に駆り立てるものは何なのだろうか。
回答は分からない。

旦那はホントの他人。
と気付いたら肩の荷降りた。

ホントの他人には別に頼らない。　
ホントの他人には気をすごくは使わなくていい。
ホントの他人には責任とらなくていいや。
ホントの他人には世話焼かなくていい。
ホントの他人には…………
ホントの他人の言うことなんかいちいち聞いてやんない。

結婚して家族と思ってがっちがちになってた。
距離おく。
それなりの他人的距離。
もともと他人だし。

そぅ思ったら　えっ❓　ってズレ感じなくなった。ずれまくってるズレ別にいいじゃん。

こーんなに疲れてから　ふと　気付いた。


だから　家族という屋根の下に住む他人ですから。
私のこともそぅ思って下さい。